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marketingとwindowsに関するstarsky5のブックマーク (2)

  • F's Garage:【Mac】Windowsがないと怖い症候群から脱する

    134,000円のMacBookを買って、一年半が経った。ハード的にはいろいろあったけど、これは超正解マシン。なんだか理由がわからないが、使ってて楽しい。 ざっくり18ヶ月で割ると7,500円/月ぐらいか。一日あたり248円。 モバツイッターもこれで作ったし安いもんでしょ。 自分のレビューを見直すと、MacBookは、最初はPC-Unixノートとして買った。 Windowsは引き続きWindowsノートを使うつもりで買った。 その後、Mac上でシームレスにWindowsが使えるParallelsが出て、Appleが出しているBootCampと同様に、MacWindowsを内包しているということに多くの人が安堵し、Windowsマシンの替わりとしてMacを購入する人が増えた。僕もParallelsを購入して、Windowsを動かしたものだ。 しかし、ある日、Parallelsのディスクイメ

  • Appleパソコンの米国でのシェアが5.6%に

    IDCの発表によれば、第二四半期の米国におけるPCマーケットで、Appleのシェアが5.6%になったこと。一年前の4.8%から0.8%の上昇である(左のパイチャートはMac Rumorsより拝借)。 0.8%と言えば小さく聞こえるが、もともとが4.8%であったことを考えれば大幅な躍進だ。 長いこと4%前後で低迷してきたAppleパソコンのシェアだが、iPodの成功・iTunesの浸透・インテルCPUの採用、と着実にこまを進めてきた結果がやっと形になって現れてきたわけだ。 以前にもここで書いたことがあるが、パソコンがコモディティ化し、ネットが普及してくると、一般ユーザーがわざわざ専用のアプリケーションをインストールして走らせる必要はなくなってくる。 そうなると、「サード・パーティのアプリケーションがたくさんあるから」というWindowsの利点が実質的に失われることになり、「セクシーさ」だとか

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