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mixiとinterviewに関するstarsky5のブックマーク (7)

  • オープンソースの活動「すごく、いい」 前坂徹さんのエンジニアライフ(1/2) - 特集:No okyuu, No Life [okyuu.com]

    MySQLから派生したオープンソースプロジェクト「Drizzle」や高性能分散キャッシュシステムの「memcached」などで活躍する若き新鋭、前坂さん。最初はオープンソースコミュニティを敬遠していたが、気付くと居心地の良い場所になっていた。 この企画はokyuu.com編集部が現在のエンジニア像をリレー形式で追っていくものです。 (取材・文=編集部) 前坂徹(まえさかとおる) 1984年09月22日生 24歳 ミクシィ 開発部 研究開発グループ 【略歴】 2006年 オタゴ大学 大学院 Postgradatue Diploma取得 2007年 株式会社ミクシィ入社 2007年 libmemcachedに開発者として参画 2008年 Drizzleプロジェクトの立ち上げと開発に参画 ――前坂さんはニュージーランドで暮らしている時間が長いんですね。 前坂 父が水産関係の仕事だっ

  • mixi5年目の新展開、笠原社長が明かす (1/3)

    2009年3月3日、mixiは5周年を迎えた。 日のゼロ年代を象徴するキーワードでもある「コミュニティー」文化を広め、重要なコミュニケーションツールとなったmixi。その根幹にあるのは、「インターネットでリアルな人間とつながり、そこから新たなコミュニケーションが生まれる」というまったく新しい「人同士のつながり」だった。 サービスインから5年が経過した今、その「つながり」、そしてコミュニケーションも新たな段階を迎えようとしている。昨年11月にもオープン化を表明したばかりの同社。これまでのmixiはどうだったのか、そしてこれからのmixiはどうなっていくのか、笠原氏が明かした。 無事に5年経って「ほっとした」という感触 ―― 5周年を迎えられて、いかがですか。 笠原 長いような短いような……実感がまだ沸いていないですね。mixi自体はまだ始めて間もないという感覚でいたので、それでも5年経った

    mixi5年目の新展開、笠原社長が明かす (1/3)
  • ミクシィ笠原社長に聞く、mixiが登録制に移行したワケ:インタビュー - CNET Japan

    国内最大のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」が利用制限を緩和することを発表した。12月10日から15歳から17歳のユーザーも利用できるようにし、2009年春には登録制に移行する。 またmixiのサービスを外部パートナーと共同で構築する仕組み「mixi Platform」の開放も推し進め、すでに開始している認証サービス「mixi OpenID」に続く、第2弾の「mixi アプリ」、第3弾の「mixi Connect」の構想を発表した。 これまでmixiはユーザーを18歳以上に制限し、知り合いからの招待状がない限り新規登録ができなかった。今回、年齢制限の引き下げ、招待制から登録制への移行を決断した背景には何があったのか。そしてmixi Platformの開放によってmixiに何が起きるのか。ミクシィ 代表取締役社長の笠原健治氏、mixi事業部長の原田明典氏に聞いた。 ―

  • mixiサービス企画部長に聞く、「プラットフォームを開放する理由」

    ミクシィが自社サービス「mixi」を外部パートナーと共同で構築していく仕組み「mixi Platform」を発表した。第1弾は認証サービス「mixi OpenID」だ。 mixi OpenIDを活用することで、「写真共有サイトにアップロードした写真をmixi内の友人(マイミクシィ)だけに公開する」「ブログのコメントをマイミクシィ限定で許可する」「ウェブカレンダーの閲覧をmixiに設置した同期入社社員コミュニティのメンバーに限定する」といったことが実現できるようになる。 すでにシックス・アパートやスプラシア、フリップクリップなどの企業がmixi OpenIDのサポートを表明している。シックス・アパートは早くもブログソフトウェア「Movable Type」のプラグインを公開し、マイミクシィだけがブログにコメントを残せるアクセス制限機能を実現した。 国内最大のソーシャルネットワーキングサービス(

    mixiサービス企画部長に聞く、「プラットフォームを開放する理由」
  • 「まだまだ飽和段階ではない」・ミクシィ笠原社長インタビュー(上) インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    「まだまだ飽和段階ではない」・ミクシィ笠原社長インタビュー(上) インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • 日本のインターネット企業 変革の旗手たち:人と人のつながりを変えたSNSが目指す先 - ITmedia エンタープライズ

    においてSNSの代名詞となりつつあるコミュニティーWebサイト「mixi」は、インターネット上でリアルな人間関係を構築できる可能性を見いだし、人と人とのコミュニケーションの在り方に変化をもたらした。mixiの成功の理由はどこにあり、これからどのような価値を生み出すのか。 SNSを通じて生まれるさまざまなやり取りは、人々の新たなコミュニケーション形式をもたらした。SNS成功の秘訣はどこにあり、これからどのような価値を提供していくのか。日SNSにおける代表的な企業で、コミュニティーWebサイト「mixi」を運営するミクシィの笠原社長に話を聞いた。 人と人の関係をいかに継続させるか ITmedia 大学に入るまでは、インターネット関連にあまり興味がなかったということですが 笠原 大学3年の時の経営戦略のゼミで、マイクロソフト対アップル、インテル対AMD、インターネットエクスプローラー対ネ

    日本のインターネット企業 変革の旗手たち:人と人のつながりを変えたSNSが目指す先 - ITmedia エンタープライズ
  • mixiはなぜ、独り勝ちできたのか 笠原社長が語る

    「人間関係図を再現する静的なSNSではなく、コミュニケーションによって日々変化する動的なSNSを目指した」――ミクシィの笠原健治社長は11月15日、「Web2.0 Expo」(11月15~16日、渋谷・セルリアンタワー東急ホテル)の講演で、mixiが国内SNSで独り勝ちした要因を説明し、将来の展望を語った。 今後は、Googleが提唱するSNS共通API「OpenSocial」に則ってAPI公開を進め、ユーザー自身が欲しい機能を追加できるようにしていくほか、小説音楽など「文化的なコンテンツ」が集まる仕組みを整えていくという。 「動的」だから勝てた mixiがスタートしたのは2004年2月。米国で流行し始めていたSNSを参考に、「日記」「足あと」など独自機能を盛り込んで構築した。国内では当初「GREE」がmixiを上回る会員を集めていたが、同年秋ごろユーザー数でGREEを逆転。続々と参入す

    mixiはなぜ、独り勝ちできたのか 笠原社長が語る
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