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siliconvalleyに関するstarsky5のブックマーク (7)

  • 採用プロセス、僕の場合 - シリコンバレーは今日も晴れ

    シリコンバレーに来て一番苦労し、時間を使ってきていることの一つが「採用」だ。特にソフトウェアエンジニアの採用はいつも時間がかかり苦労する。 基技術職系の定番求人サイト「Dice.com」を使いこなすこと。それからあまり意ではないけど外部の人材紹介会社を使うこと。あまりやったことはないけど大学の仕事紹介掲示板に載せてもらうのもいいと思う。 人材紹介会社は星の数ほどあるので、わざわざ探すまでもなく、Dice.comなどに求人を出したり自社サイトで求人をすれば向こうから連絡が入ってくる。手数料などの条件を見比べつつ、実力を試しながら程々のエネルギーを使って対応すれば良いと思う。ただし、レジュメを送ってきた場合は迅速に返事をするのがお互いのためなので、早めに評価をして正直なフィードバックを出すのが良い。レジュメに気になるところや気に入らないところがあれば、どんどんダメ出しをするべきだ。出して

    採用プロセス、僕の場合 - シリコンバレーは今日も晴れ
  • スタートアップからのシリコンバレー進出2:会社登記はどこですべきか

    ずいぶんたってしまったが、前回に引き続きスタートアップからのシリコンバレー進出。前回は精神論的な話だったが、今回は「どこで会社登記をすべきか」、という具体的な問題です。 「これから会社を作るところ」というごく初期のベンチャーが、どうして会社登記の場所など心配しなければならないのかというと、それによって、将来アメリカ投資家から増資できる可能性が変わってくるから、というのが大きい。 結論から先に言うと、シリコンバレー進出を目指すなら、アメリカのデラウェア州か、タックスヘイブンのケイマンで登記するのがよいのではないでしょうか。(日投資家から増資して、日で事業をするのであれば、もちろん日で登記するのがよいです。はい。) アメリカ投資家が望む登記の場所 会社は、登記した場所の法律に従ったコーポレートガバナンスをしなければならない。 例えば、あるところでは「株主には、全員同じ権利を与えなけ

    スタートアップからのシリコンバレー進出2:会社登記はどこですべきか
  • シリコンバレーへ行くべきですか

    「シリコンバレーへ行くべきですか」という質問が流行っているらしい。私も何人かの人に訊かれた。人それぞれ事情がちがうだろうし、どちらにした方がよいかのアドバイスはするつもりはないけれど、@shibataismさんの「無責任に応援します」というコメントに同感する。情報を集めて、色々な人の意見や話を聞いて、それを自分なりに咀嚼して、あとはビジョンのままにやるといいと思う。状況は刻々とかわるから、前例がなくてもうまくいくかもしれないし、前例があってもだめになるかもしれない。 ただ、考えた末にシリコンバレーに来ることになったら、人との出会いを大切にすることだと思う。 Paul Grahamのエッセイに、"How to be Silicon Valley"(日語訳「シリコンバレーが出来るには」)というのがある。他の場所にシリコンバレーを複製するにはどうしたらよいのかという問に対して、結局、人が一番大

    シリコンバレーへ行くべきですか
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Tempus, a genomic testing and data analysis company started by Eric Lefkosky, who previously founded Groupon, debuted on Nasdaq on Friday, rose about 15% on the opening.  The company priced… The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to independent layoff

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • シリコンバレーには敵わない。

    高校生ぐらいからネットの世界でやってきたいと思ってた。 会社創ってサービスが成功して世界を席巻してGoogleみたいに・・とか。 大学4年生(文系)なう。 今更気付いた。俺、コード書けない。 以前に読んだアメリカの若い起業家たちのインタビュー。 みんな「はじめてコードを書いたのは8歳の時だよ」とかそんなのばっか。 20歳過ぎてる俺。え? とりあえずシリコンバレーに行った。ティーンエイジャーなんてゴーロゴロ。 大概が俺でも知ってるような有名大学出身で、大体が先人、最近だとマークザッカーバーグの影響かドロップアウトしてる。 みんな有名大学行ってただけあって地頭は良いわあらゆる知識に精通してるわ。 しかしなにより超ハードワーク。睡眠以外はひたすらサービス開発したり、ミーティングしたり。 みんなお金より世界をより良くしたいって気で言ってる人ばっか。 自分がゴミのような存在に思えたね。 だって才能

    シリコンバレーには敵わない。
  • スタートアップからのシリコンバレー進出について思う事

    yokichi @yokichi ちかねーさん @chikawatanabe のプレゼン、「スタートアップからのシリコンバレー進出」。僕が知る限りシリコンバレーに出てくる企業のほぼ全てのベンチャーがこういう基を抑えておらず、勝負の壇上に上がる前に終わってる。 http://t.co/ETR2C08e 2011-09-25 11:02:04 yokichi @yokichi 日のベンチャーが、シリコンバレーのVCからファンドレイズを検討しているみたいな話を聞いた事は何度もあるけど、成功した話はほとんど聞いた事がない。まあ、理由はいろいろあるのだが、ちゃんと考えないと難しいよ、これは。 2011-09-25 11:07:34

    スタートアップからのシリコンバレー進出について思う事
  • ITベンチャー バブル進行中 : 渡辺千賀の起業報告fromシリコンバレー : 起業 : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    シリコンバレーでIT系の事業開発・起業サポートのコンサルタントを始めて10年たちました。 振り返ると、神の見えざる手に任された資主義社会では、かくも頻繁に経済のアップダウンがあるのか、と感じ入る今日この頃。インターネットバブル、サブプライムバブルと来て、今また、小粒かつ地域限定ながらITベンチャーの超好景気が進行中です。 今盛り上がっているITベンチャーは、インターネット系が主流。そういう会社に必要なのは、「人材」だけです。事業立ち上げに必要なインフラは、なんでもクラウドでOK。クラウド利用料は、ユーザが少ないうちは、お小遣いくらいの金額でなんとかなります。バリバリとコードがかけるエンジニアが1人か2人いれば、驚くほど使い勝手のよいサイトも立ち上げられるので、最初のうちはオフィスもいりません。ラップトップが人数分あれば、それで大丈夫。 会社がそれなりに大きくなっても、コンシューマ向けのイ

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