疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
仕事でちょっくら12台のHDDを使ったRAIDアレイを組むんだけど、その折にちょうどTwitterで「RAID-1+0にしないとRAID-6とか怖くて使えませんよ!」というウソ八百な内容のWebページのURLを見掛けたので、いいかげんそのような迷信が消え去ってもよかろうと思って書くことにした。 1重ミラー設定のRAID-1+0は安全性においてRAID-6に劣る。ただし、正しく運用されている場合に限る。*1 知っている人はずっと前から知っている事実ではあるんだけど、某巨大SIerなんかでも高い方が安全に決まってる的な残念な脳味噌の持ち主がいっぱいいて「いやあデータの安全性を考えるとRAID-1+0」とか考えもなしにクチにし、そっちの方がディスクがいっぱい売れて嬉しいストレージベンダーもニコニコしながら否定せず売りつけて去っていくといううわなにをす(ry まあそんな感じで。ちなみに正しくない運
Amazon S3は安いか高いかという議論を、この2日間で立て続けに3個所で耳(目)にした。 1人はネットサービスベンチャーのCTOで、クラウドへの移行を検討しているものの、Amazon S3やEC2の実際の価格や使い勝手がよく分からないという話だった。コスト的に見合うなら、もうサーバ運用に煩わされたくないと漏らしていた。 もう1つは、ベンチャーキャピタルとして知られるYコンビネーターの掲示板で見かけた「Does Amazon S3 really save money?」で始まる議論。1GB当たり1カ月で0.15ドルと聞くと安いようにも思えるが、1TBの月額は150ドル、2年にすると3600ドル(1ドル92円として約33万円)にもなる。しかも転送量に応じた課金もあるため、実際にはこれ以上になる。今や1TBのドライブ単価は1万円を割っていて、2年で3600ドルとは比較にもならない。「クラウド
大きなファイルを友人と共有する際、メールの添付制限を気にしたり、ホームサーバを立ち上げる、という大げさなことまでしたくないという場合、オンラインのファイル共有サービスが何よりも便利です。今回はその中からベストだと思われるもの5つを一挙にご紹介。 2年前に行った調査からどのくらいオンラインファイル共有サービスに変化があったのかを米ライフハッカーのほうで先日聞き込み調査していたのですが、どうやら状況は2年前とは大きく異なっているようです。 その聞き込み調査に基づきベスト5をこちらでピックアップしてみましたので一つずつ解説していきたいと思います。下記のサービスは全てファイルをクラウド上にアップし、任意のユーザと簡単に共有できるサービスです。ホームサーバを持つというのはかなり便利なやり方ではあるのですが、メンテナンス、アップタイム、スピードなどを考慮するととても全員にオススメ出来る方法とは言えませ
個人的に昨年一番のWebのツールだったのは、間違い無く「Dropbox」でした。 いくつかのマシンで共有というか同期を取っておきたかったファイルについては、このWebツールの導入でほぼ完璧なレベルで同期が取れるようになったと言っても過言でありませんでした。 導入時のことは、 ここに書いています。 ただ、ツールという以上、使っていれば個人レベルでの使い勝手の差異はあって、名村も多分に漏れず使っている中で、 「ここがなぁ・・・・・」 という点が多少ですがありました。 瞬時に同期が始まってしまう為に、新しいファイルを作った時など、ファイル名を入れる前に「新規テキスト文書.txt」とかを作った瞬間に同期が始まってしまって、0.5秒ぐらいですが、フォルダの中身のリロードが入ってしまう。 上の場合などで、フォルダのリロードが入るので、フォルダを「詳細表示」とかにしていると、一番上にフォーカスが移動して
パソコンのHDDは壊れやすいとは良く言われているもので、だからこそ常にバックアップは取っておきたいもの。俺自身は幸いそんな目にあったことは無いものの、いつ来るかわからない。 多くの人は外付けHDDを用いてバックアップを取るでしょう。かく言う俺も外付けHDDにTimeMachineでバックアップを取っている。でもぶっちゃけ外付けHDDとか取っていても、家が火事になりゃ何の意味も無い訳で*1…という訳で、やはり今のご時世、オンラインでもバックアップをとって置いた方が安心なのです。そうすればMac、外付けHDD、iPhone、オンラインストレージと完全なるバックアップ体制が!*2 MacユーザであればMobileMeとかありますが、正直9800円/年はぼったくりだ。無料のオンラインストレージで言えばDropBoxが有名だけど、俺はSugarSyncを以下の5つの理由から強く推したい! 特別な操作
(05/15) PayPayで大規模障害でいつもと違う画面に、支払いは使えるらしいけど (05/15) iPadにもバッテリー最適化機能で上限80%に、M4 iPad ProとiPad Air 6から (05/14) ChatGPTのmacOSアプリ登場!無料ユーザーにも提供、ショートカットで呼び出し (05/14) カメラアプリ「ProCam 8」が太陽フレア記念で期間限定で無料配信されてた (05/13) iPhoneの写真をガッツリ整理するなら「iCloud写真」が最適解! (05/13) 気になるエアコンの電気代「送風」モードは扇風機と同じ? (05/12) ゆうパックや佐川のお届け日時変更はLINEで十分だった (05/10) Apple製品に同梱されてきたAppleロゴステッカーが廃止 2009年1月 1日 iOSアプリ, iPod touch Tips, iPhone Tip
以前紹介したSugarSyncですが、とても重宝しています。何もしなくても自然とバックアップしてくれているという安心感。どのパソコンのファイルが最新版だったか?などど悩む必要がなくなります。 しかし最近気になってきた不満が1つだけあります。それは、同期スピードが遅いということです。 同期スピードが遅いというのは、ファイルをサーバー上にアップロードするスピードが遅いというとこで、特に容量が大きいファイル(数MB)になるとスピードの落ちが顕著になる気がしています。 したがって、「よし、今日はここまでにして後は家でやろう。」とファイルを閉じ、パソコンの電源を落としたくても、まだ同期が終了していないのですぐに電源を落とすことができません。ファイルが同期されるのをただ待っているのはすごく時間の無駄なので、結局ファイルをUSBに入れて持ち帰ることになってしまいました。これでは何のためにSugarSyn
僕の撮影環境とFiciaの事について 今年に入ってから単純に僕の使ってるカメラのアフィブログ書こうと思ってたらこんなタイミングになった。とは言っても撮影テクニックやら詳しい事は良くわかってナインすが。。。 せっかくえとらぼ、写真ストレージサービス「Ficia」の追加容量を値下げ:ニュース - CNET Japanという感じで料金が1/10になって動画が上げられるようになったんでFiciaの事もまとめて書こうとおもう。 前座 今日は二本立てなんだけど、その前にみて物足りない所を。 どんだけ使ってるか 何かある度に写真取りまくってて動画対応される前までは15GBくらい溜まってたんですが動画対応始まってから20GB一気に越えてる感じです。枚数は9000枚くらい。 昔のは電源入れてないサーバとかに入ってて引っ張り出すのめんどいので入れてません>< ちなみにFiciaに同期したら全部消してるので特に
Lifehacking.jpさんのところでDropboxの有料登録したというのにつられて私もDBで有料登録ー! というわけにはいかず、かわりにSugarSyncに有料登録した。 いやいや、今まではDropboxを使っていて、楽チンさに非常に便利に思っていたんだけれども、全部が全PCに同期するのは、サイズが大きくなって新PCで50GBダウンロード! とか精神的に耐えられずに有料登録はやめておったとですよ。で、最近SugarSyncを知ったんだけど、一瞬マネージャの高機能さに当てられて、使うのをすぐにあきらめていた。フリーだと2台までしか同期できない、というのもやめていた理由のひとつにある。私の併用は3台だったので。 でも音楽ファイルとか画像ファイルとかどげんかせんかと で、音楽ファイルを会社で管理するのがだるいなーと感じてきた最近。 会社はデスクトップとノーパソがある。音楽を鳴らすのは専らノ
2007/08/17 日曜日の夜、私はよく憂鬱になる。「週が明ければまた仕事が始まるのだ」と気が重くなる“ブルーマンデー”ではない。「今週末もまたバックアップ作業をさぼってしまった」と、なぜか後ろめたい気持ちになってしまうのだ。「たとえ明日ドライブがクラッシュしても、最悪3週間前までのデータは残っている……、いや、最後にバックアップしたのは4週間前だったか、5週間前だったか」と不安に思いながらも、もう何年もクラッシュに見舞われていないのだから来週も大丈夫だろうという不合理な理屈で自分を納得させる。 私は長らくハードディスクバックアップを実行している。USB接続は高速で、外付けハードディスクへの数十GB程度のファイルコピーでも数時間で終わる。更新ファイルだけを対象とする差分バックアップであれば1回5~10分程度と非常に手軽だ。専用のバックアップソフトを使うまでもなく、コピーコマンドのオプショ
ずっと探していて、まだ探し続けているのは、DropBoxの使い勝手を持った巨大なオンラインストレージ。DropBoxには悪いが、あたしにゃ50GBじゃ足りないんだよ。ではどれだけあれば足りるのか? 最低1TBは無いとだめな気がする。どんだけ贅沢なんだよ自分。それだけあれば年に99.99ドルまでは払う。ってどんだけ無茶なことを言うかと思われるかもしれない。でも欲しいものは欲しい。将来的にはあり得ることだと思ってまだ探し続けている。 あたしの内蔵HDDで一番容量を食ってる部分がiTunesの音源で、これが150GBくらい。意外と少ない。で、次が写真でこれが50GBちょっと。ちなみに雑誌やら書籍やらを取り込んだPDFが400GBが外付けにある。これで600GBでしょ。あとは過去のデータやら何やらで300GBくらい。やっぱり1TBは必要だ。これにOSとアプリが入ってくる。正直我が家にある全てのデー
分散Key-Valueストア kumofs を、本日オープンソースソフトウェアとしてリリースしました! kumofs@SourceForge kumofs関連資料まとめ kumofsとは? kumofs(クモエフエス)は、実用性を重視した分散データストアです。レプリケーション機能を備え、一部のサーバーに障害が発生しても動作し続けます。単体でも高い性能を持ちながら、サーバーを追加することで読み・書き両方の性能が向上する特徴を持ち、低コストで極めて高速なストレージシステムを構築・運用できます。 kumofsの大きな特徴は、システムの構成の簡単に変更できる点です。システムを止めることなく、簡単な手順でサーバーを追加したり復旧したりできます。アプリケーションには一切影響を与えません。 またkumofsは、広く利用されている分散キャッシュシステムの「memcached」と互換性のあるプロトコルを実装
▼編集後記: いよいよ iPhone 情報整理術の出版まで1週間となりました。でもこの本、実は「iPhone だけ」の使い方ではなくて、iPhone と今回紹介した Dropbox の連携、iPhone とさまざまなウェブサービスの連携といった、「iPhone を中心とした生活の作り方」を書いています。 共著者の佐々木さんと話していて、 iPhone 本というよりも、ライフハック本ですよね。 といわれたくらいです。 発売当初は不調と噂された iPhone ですが、すでに日本だけで 200 万台が利用されているという報告もされています。ますます手のひらのデジタル・オフィス端末として重要性が増してくる iPhone の指南書として利用していただければ幸いです。
「発表者が自分よりも若い人ばかりだ」。外見が20代にしか見えない東京工業大学の首藤一幸准教授(1973年生)の驚くさまが、少し面白かった。2009年2月20日の夜、多くのWeb企業が注目する「キー・バリュー型データストア」を開発する若手技術者が、東京・六本木のグリー本社に一堂に会した。 キー・バリュー型データストア(またはキー・バリュー型データベース)は、大量のユーザーとデータを抱え、データベースのパフォーマンス問題とコスト高に頭を悩ませるWeb企業が注目する技術である。記者は同日に開催された「Key-Value Store 勉強会」に参加させてもらった。午後7時から11時まで、キー・バリュー型データストアを開発・研究する若手技術者が立て続けに登場し、1人15分の持ち時間で成果を発表し、議論を重ねるという集まりだ。 呼びかけ人であるプリファードインフラストラクチャー(PFI)最高技術責任者
家庭用サーバとして使っているMac miniのUSB外付けハードディスクがそろそろ空き容量がやばくなってきました。 USB外付けハードディスクは初期の120GBから250GB、500GB、1TBと空き容量がなくなる度に買い換えを実施し、毎回ハードディスクの中のデータをより大きなディスクスペースにコピーしてきました。 今回ついに1TBもいっぱいになってしまったので、いい加減RAID的なシステムの導入を考えてきました。アイオーやバッファローのRAID5やZFS 17発NASなどを考慮しましたが、導入のしやすさ、運用のしやすさ、ランニングコストなどの点からDroboを選択しました。また、ZFS 17発NASは規模がでかすぎるので今回は見送りました。→宗子時空 | ZFS 先週の木曜日にact2.comで本体を、kakaku.comで見つけたアーク(ark)で2TBを2つ買いました。Droboも2
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