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ブックマーク / firstmake.amebaownd.com (1)

  • 一般家庭の普通の高校生が世の中の大人に感動して起業するまで

    ■ たしかに、小学生時代はリーダーシップを頻繁に発揮し自信を持って生きていたから、「社長になりたい」だとか「王様になりたい」だとか「みんなをハッピーにしたい」だとかとてつもなく巨大な夢を持っていた。社長は多分なれるし、総理大臣にも頑張ればなれると思っていた。しかし、中学生になってから、大きな夢があることを隠すようになった。 もちろん、思春期の波にのまれ、中二病的なことは言いづらくなったというのもある。だが、当時の私の学年は「勉強ができる生徒がえらい。いい子。」という風潮が強くあり、自分には勉強の成績では計れない能力や個性があるのにここの社会では勉強ができないと評価がされないのか…と悲しくなり自己肯定感が低くなったことも原因の1つだった。 ただそこで拗ねても腐っても自分の人生。 ここで生きていくしかないのだから、ここのルールを飲み込むしかない。どうやらここの社会では勉強のできる生徒がえらい。

    一般家庭の普通の高校生が世の中の大人に感動して起業するまで
    startselect
    startselect 2017/02/20
    ストレートで読み手を揺さぶる。
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