タグ

SIerに関するstartselectのブックマーク (2)

  • 「今期で撤退させてもらいます」、ベンダーに逃げられるIT部門の悲惨

    多くのIT部門にとって、悪夢のような事態が始まろうとしている。「いつものように見積もりを出してよ」「お断りいたします」「なぜ」「今期限りで撤退させてもらいますので」「えっ! そんなことされたら、このシステムの面倒をいったい誰が見るのさ!」――。ユーザー企業のIT部門から丸投げされていたシステムの保守運用業務から、ITベンダーが手を引く動きが出てきたのだ。 たとえ大手ユーザー企業であっても、今や大半のIT部門はITベンダーの協力なしでは既存のシステムを管理することもままならない。システムを開発したSIer、あるいはその下請けのITベンダーの技術者らに常駐してもらって、何とか日々の業務をこなしているのが実情だ。特に問題なのはシステムの保守運用の丸投げ。長年にわたる丸投げで、部員にシステムに詳しい担当者が1人もいないという恐ろしい状況に陥っているIT部門はあまたある。 で、そんな丸投げIT部門に

    「今期で撤退させてもらいます」、ベンダーに逃げられるIT部門の悲惨
    startselect
    startselect 2017/10/23
    撤退。
  • なぜプロジェクトは炎上するのか?炎上しやすい4つの傾向と、炎上を防ぐ3つの対策 - paiza開発日誌

    Picture by ITエンジニアを目指す女子高生たちの学園ライフ4コマ漫画『ぱいじょ!』 こんにちは、谷口です。 某Mずほ銀行の案件のニュースが出たとき、弊社でも結構話題になりました。 あんなに巨大なプロジェクトをしずめるのは、もう当に不可能なんじゃないかと思いますが、どんなに大きな炎上も、恐らくは小さな火種が集まって、やがて大きな炎となってしまった結果だと思いますし、最初の小さな火種の段階からぷちぷち消していけたらこんな結果にはならなかったはず……。 という話をしていたときに、paizaのエンジニアが「かつて炎上しているプロジェクトに自ら突入していくのが趣味だった」などと言い出しました。「そういう性癖なのかな」と思ったんですが、聞いてみると 「炎上しているプロジェクトに行くと『優秀な人たちはどんな振る舞いや働きをして炎上をしずめているのか』『何が原因で炎上したのか、どの時点で何をし

    なぜプロジェクトは炎上するのか?炎上しやすい4つの傾向と、炎上を防ぐ3つの対策 - paiza開発日誌
    startselect
    startselect 2016/07/29
    とても勉強になる。
  • 1