ちびた鉛筆 『すてないで、つないで つかおう』使い続けて短くなった鉛筆って みなさんどうされていますか? 補助軸に入れて最後まで使う…… という方は恐らく少数派で、 大抵の方はそのまま捨ててしまうのではないでしょうか。 そんな短くなった鉛筆を、 『すてないで つないで つかおう』 というコンセプトで作られたのが、 この“TSUNAGO”です! TSUNAGO×東京ハンズ 想いをつなげるギフトセット・定価:2,900円(税抜) ・内容:鉛筆削り TSUNAGO(東急ハンズ限定カラー)×1個 削り具合が調節できる 小さな鉛筆削り器(東急ハンズ限定カラー)×1個 ひのきえんぴつ ×6本 今回ご紹介するのは東急ハンズとコラボしている、 限定カラーのTSUNAGOです。 通常はフタの色は黒いのですが、 限定カラーは、 ハンズのコーポレートカラーであるグリーンです。 同梱されているひのきのえんぴつは
文具屋あるあるランキングのTOP3に必ず入るであろう、この勘違い。 みなさんはどこが勘違いかわかりますか? “シャチハタ”を探しに来られるお客さんがイメージしているのが、 大抵の場合が『朱肉を使わずにポンと押せる印鑑』を指す場合が多いです。 ですが“シャチハタ”というのは『シャチハタ株式会社』という会社の名前。 このシャチハタから出ている浸透印(正式商品名は“Xスタンパー”)が、 世間一般にそれこそ“浸透”しすぎてしまった。 結果、印鑑そのものを“シャチハタ”だと思ってらっしゃる方もいるぐらい。 それだけ認知度が高い商品なんですね。 ちなみにさらっと“浸透印”という単語を出しましたが、 朱肉やスタンプ台がいらない印鑑の事をこう呼びます。 印面が柔らかいゴムで出来ていて、 そこにインクが浸透して印鑑が押せる、という商品ですね。 インクが薄くなってくれば補充出来るのもポイントです。 印鑑の基礎
コクヨハク2017ってなに?博覧会だから入場料いる?コクヨハクは2013年からコクヨが主催で開催している期間限定のショップ。 東京では今年で3回目になります。 今年のテーマは“add SPICE to the day(日常に一味加えて)”。 “コクヨの博覧会”という名前から、入場料とかいるのかな? と少し不安になりましたが、大丈夫です。 ショップなので入場料はいりませんよ。 会場は東京駅の丸の内口を出てすぐのKITTE。 こちらの地下1階 東京シティアイというイベント会場で開催されています。 東京駅から地下で繋がっています。 東京駅地下からこのKITTEの地下入口まで、 外に出ずにそのまま直通で行けますよ。 大盛況なコクヨハク2017の限定アイテムがこちら!さあ、やってまいりましたコクヨハク! 夜も18時過ぎだったのですが、大盛況です! 入り口では「サラリーマン山崎シゲル」の部長がお出迎え
みなさんこんにちは〜。 記念すべき第1回目の授業を始めます! 今日の授業の内容は、 『もうボールペン選びに迷わない!学生・社会人にプロがすすめるボールペン』 それでは始めていきましょう。 ボールペン界の絶対王者! 三菱鉛筆 ジェットストリーム日本なら織田信長、世界ならナポレオン。 日本史・世界史に詳しくなくても、この名前なら知っているはず。 ボールペンなら、この三菱鉛筆のジェットストリームは避けて通れません。 三菱鉛筆と言えば、もちろん鉛筆ですが、 大ヒット商品のクルトガや 最近で言えば、クルトガアドバンスも人気ですよね。 またボールペンでもついに消せるボールペン「ユニボールアールイー」を 2017年2月に発売しました。 数々のヒット商品がある中でも、 ボールペンの歴史を変えた商品があります。 それがこのジェットストリームなんです! ジェットストリームスタンダード 左がジェットストリームの
みなさん、こんにちは~。 Life PaletteのMTです。 今回はLife Palette学級新聞の第3弾! 日本一の文具屋、銀座の伊東屋レポートをお届け致します。 日本一の文具屋 銀座・伊東屋とは?知らない方の為に、伊東屋の基本情報をここでご紹介します。 1904(明治37)年に銀座の超一等地に、文具屋としてオープン。 当時から看板に“STATIONERY”の文字を掲げていたそうです。 伊東屋の中にも当時のミニュチュアが再現されていました。 こんな感じ。 店頭の様子をアップで見ると、帳簿や学校用品なんかもやってたんですね。 本当に普通の文具屋さんだったのがわかります。 同時に“和漢洋文房具”と書いてあることからも、 海外からの輸入商品も扱うお店だったんですね。 関東大震災でのお店の焼失や、第二次世界大戦中の物資不足による 閉店などの困難を乗り越えて、1965年には現在の地で営業を再開
こんにちは! Life PaletteのRTでございます。 今回はもうすぐ入学シーズンということで、小学校入学にあたり 今話題の「リビング学習」をテーマに文房具を紹介したいと思います。 それではいってみよ! 今話題のリビング学習とは?リビング学習とはここ数年前からよく耳にします。 元々は「東大生の○○%がリビングで学習している」という話が 雑誌などに掲載されお母さんたちの耳に入り話題になったと言われています。 みなさまが子どもの頃はどうでしたか? 私は小学校3年生まではリビングで宿題や勉強を母親に見てもらいながら していたように思います。 頭はよくありませんが… リビング学習をするメリット・デメリットを簡単にまとめて見ました。
オートシャープというカテゴリーにはすでに6種類も商品があります。 なるほど、オレンズネロが出てから真似した訳ではないんですね! そして肝心のノノックの自動芯出し機構はというと、 オレンズネロと同じ様になっています。 先端にバネが搭載されていて紙面から芯が離れた時に、 芯を掴んで前に押し出す機構です。 今やシャーペンでは当然?ノノックの芯が折れない工夫とは。ここの所発売されるシャーペン全てについてるのではないかと感じる、 この“芯が折れない機構”。 ノノックが搭載している折れない機構は、 “ガイドパイプで芯をガード”というものです。 オレンズやクルトガで採用されているパイプスライド式というやつですね。 参考記事はこちら。 ただこのノノックのガイドパイプは少し変わっています。 こんな感じ。 他のメーカーは本当に“The パイプ!”っていう感じでしたが、 ノノックのガイドは通常のシャーペンのペン
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