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ディレクションに関するstdicのブックマーク (5)

  • 受注案件を効率的に遂行するチーム作り : LINE Corporation ディレクターブログ

    みなさん こんにちは。 livedoor Blog の担当をしている眞子です。 今回は、「受注案件を効率的に遂行するチーム作り」について、説明させていただきます。 【01】ディレクター中心型 以前、私は“ディレクターが情報の要”にいるような、いわば、「ディレクター中心型」のやり方を行っていました。 図1:ディレクター中心型 この図1のモデルでは ・営業とディレクター間で受注内容を確認する。 ・ディレクターと各技術者との間で作業内容を確認する。 ことを表しています。 ディレクターが中心となって指示する型式です。 この方法の良い点と注意点には次のようなものがあります。 ■良い点 ・発注内容のボリュームが大きく、各技術者が細部まで把握することが負担になる場合、その負担を軽減することができる。 ・営業から見ると、情報を伝達する人はディレクターのみでよく、情報伝達コストを下げることができる。 ■注意

    受注案件を効率的に遂行するチーム作り : LINE Corporation ディレクターブログ
  • Directorという言葉の重み : LINE Corporation ディレクターブログ

    ライブドアの田端です。 ディレクターズブログをお読みの皆さんは、 Web ディレクターとして、働いている、あるいは将来、働くことに興味がある、と思っている方がほとんどだと思います。 さて、そもそも Web ディレクターって、どういう存在なんでしょうかね? そもそも、何ゆえに必要で、誰のために仕事をするべき存在なのでしょうか。 英語で「Director」という言葉は、会社であれば「重役・取締役」という意味があります。映画業界でディレクターといえば、そう、映画監督のことです。映画のロケ現場で、「ヨーイ、カチン」とやらせている横で、監督が踏ん反りかえって、座っている椅子ありますよね。あれは、ディレクターズ・チェアと言います。 ところで、外資系の会社では、よくバイス・プレジデントという役職があり、これは、日語に直訳すると「副社長」なのですが、ちょっとした大企業だと、実際にはバイス・プレジデントが

    Directorという言葉の重み : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 顧客対応の超基本「○○はできます、しかし△△日かかります」 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)

    こんにちは。ディレクターの方の谷口です。 今回は、顧客対応の超基について、話したいと思います。 【01】顧客対応の基とは クライアントから発注を受けて成果物を作る場合、ディレクターはよく、顧客と開発側との板バサミに苦しむことになります。この顧客対応は、構成書などを書く等の見えやすい仕事と違い、非常にあいまいな作業で、なにをもってスキルがあるかはカンタンにいえません。 しかし、この顧客対応のもっとも基としては、「○○はできます、しかし△△日かかります」というフレーズを覚えてもらうことかなと思います。 「○○はできます」だけだと、開発側の負担が強くなりますし、結局できませんでした、という最悪の展開を迎えることが多くなります。「○○はできません」だと、顧客との関係性が深まりません。こう書くと当たり前のような事ではありますが、お金をもらっている以上、断ったらそもそもこの発注自体がなくなるので

    顧客対応の超基本「○○はできます、しかし△△日かかります」 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)
  • Web ディレクターをやるなら、うまく活用したいツール紹介 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。ライブドアでディレクターをやっている渡辺です。 ライブドアで Web コンテンツを制作していく際には、一人がすべてをこなすことはなく、多くの職種(プログラマー、デザイナー、マークアップエンジニア、ディレクターなど)が集まってチームとしてコンテンツの運営をしています。 (実際にはコンテンツの指標や動向を見るマーケティング専門にする人も参加するはずです) そのため、それぞれの価値観が時には衝突することもあります。 そのときにチームをまとめあげ、メンバーに同じ目的を共有してもらうことはディレクターの重要な役割です。 チームとして成り立たせるには、いろいろな要素が必要だと思いますが、今回は「チームは何を目指すして、何をしているのか」ということをメンバーに共有してもらうということを念頭に、ミッションを達成するために普段から使用しているツールとその役割を紹介します。 これらは Web 制作

    Web ディレクターをやるなら、うまく活用したいツール紹介 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 開発部に聞いた!「こんなディレクターはやりやすい」 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、豪です。 今回は、ディレクターの視点ではなく、デザイナー、プログラマー、マークアップエンジニアの方から見て「仕事が一緒にやりやすいディレクター」像を聞いてみました。 どのようなディレクターだと開発・制作の方々は「よし、やってやろう!」という気分になるのでしょうか? 質問は、次の二つです。 1.仕事がやりやすいディレクター像 2.モチベーションが上がるディレクターの言動 その答えは、非常にためになるものでした。 【01】デザイナーさんの場合 1.仕事がやりやすいディレクター像 ・コチラがデザインしやすいように引き出してくれる人。 ・具体的にこうしたい!ということをわかりやすくしてくれる人。 2.モチベーションが上がるディレクターの言動 デザイン案見せた時、ディレクターさんに「おっ!」というようなリアクションとってもらえるとモチベーションがあがります。 【02】プログラマーさんの場

    開発部に聞いた!「こんなディレクターはやりやすい」 : LINE Corporation ディレクターブログ
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