最近、普通の風景などをミニチュア風やジオラマ風に撮影したりするのがちょっとだけブームみたいです。ギズモードでもこんなものを紹介しました。 でも、ティルトだあおりだっていったって、よくわからないし、レンズだってお高いですから、そう簡単にミニチュア風味な写真なんて撮れませんよね。 そこで、普通の写真をミニチュア風写真に変換してくれるソフトを紹介しましょう。その名も「MINI TUNE」(ミニチューン)です。 使い方は簡単です。 ピントを合わせたい場所にまでドラッグして移動させると、その部分だけにピントがあって、あとはぼやけます。これで最適なピント位置を探り、気に入った場所になったら「SAVE」を押して画像を保存します。 これでできあがりです。 このソフトが何をしているのかというと、ピントの位置以外のボケ量を多くし、画像の彩度をやや高めにしているようです。こうすることで、ちょっとトイカメラ風な色
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校正というと、誤字・脱字をチェックしたり、「てにをは」の修正をしたりといった作業を思い浮かべる人も多いのですが、これは間違いです。もちろん、こうした行為も校正の一つではありますが、もっと大切なことがいくつもあります。 原稿というのは、不思議なもので、書き上げたばかりのものよりも、寝かせて見直して、手直しを入れたもののほうが、はるかに出来がよくなります。「勢いで書き上げる第一稿、落ち着いて見直す第二稿」とか「ラブレターと原稿は一晩寝かせてから提出する」という言葉が、物書きの間では、よく出てきます。 もし、あなたが勢いで書き上げた第一稿を見直さず、クライアントに提出したり、Webサイト上に掲載したりしたらどうなるでしょうか? ほとんどの場合、誤字・脱字があったり、読みづらい文章があったり、間違いがあったりするでしょう。 原稿の品質向上のためには、見直す時間も考慮して、スケジュールを組み立てるこ
こんにちは、livedoor Blog担当の眞子裕介です。 今回は、ビジネス上のスキルとして注目を浴びている「フレームワーク思考」について説明いたします。 そもそも、みなさんは、「フレームワーク思考」という言葉をご存じでしょうか? 「フレームワーク思考」とは、情報分析、問題発見や、問題解決(*1)や戦略を立案する際に利用する「思考の枠」のことを指します。 (*1)All Aboutの「フレームワーク思考してますか?」から引用しました。 この「フレームワーク思考」を活用すると、自然と思考が論理的かつ客観的となり、思考の結果を人に説明しやすくなります。 私の経験をもとに言えば、「フレームワーク思考」を学ぶ以前に「機能の要望」を検討する時は、ユーザーの立場でユーザーが求めるであろう機能を考えていましたが、どうしても主観的な意見となりがちでした。しかしながら、「フレームワーク思考」を学んだ後は、「
11/22に第七回1000Speakersカンファレンスが仙台にて開催されました。 まずはじめに。 ねこび〜んTシャツは、買えます! 多くの方が、私の着ていたねこび〜んTシャツを見て「どこで買えるの?」と。 factio http://factio.jp/?mode=cate&cbid=396994&csid=0 ねこび〜んのTシャツ、色々なサイズ(90cm以上)あります。 UPSOLD 私が利用したのがこちら。 Tシャツに加え赤ちゃん用カバーオールも。ねこび〜んマグカップ、湯のみもあるよ。 http://www.upsold.com/imshop/app/b/25679/ あとこれも誤解している人がいるようなので。作者は私ではなくカネウチカズコさんです。私はフェルトで実物試作をしたねこび〜んファンの一人にすぎませんからね〜。 というわけで1000speakers 1000speakers
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