CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
Ruby札幌とSapporo.beamによる合同イベントです。 今回はRubyコミッターでdRubyやERB、Rindaなどの作者としても知られる@m_sekiさんを栃木からお迎えしてお話を伺います。その他にも Ruby や ErlangVM にまつわる話をいくつか予定して楽しい時間を過ごそうと考えています。 ぜひともご参加ください :-) 開催概要 日時: 2017 年 10 月 21 日 (土) 14:00 - 16:45 場所: ACU スカイルーム1604 参加費: 無料 参加方法: Doorkeeper より参加登録をお願いします。 主催: Ruby札幌, Sapporo.beam 協賛: 株式会社えにしテック, 株式会社ファームノート Ruby札幌とSapporo.beamによる合同イベントです。 今回はErlang/OTPを用いて自社製品を作られているvoluntasさんを東
こ、これは便利…。新規開発しているときはまだしも、実際に動いているサイトのデザインやJavaScriptをメンテナンスしようと思うと以外と大変だ。静的な場合はまだしも、Ajaxを使ってデータを取得していたりすると、その用意だけでも時間がかかってしまう。 そんな時に使えるのがamachangご推薦のCocProxyだ。Webデザイナーまたは開発者の方はおお、こんなのを待っていたと思うに違いない。 CocProxyはRubyで書かれたオープンソース・ソフトウェアで、開発用プロキシだ。 CocProxyを使う際には、filesというディレクトリを作成し、そこにファイルを配置する。ドメインごとにフォルダを作成して、その中にファイルを入れても良いし、直接ファイルを置いても良い。優先度はfiles直下にあるファイルだ。 style.cssはヒットしたのでローカルファイルを利用している そしてproxy
(札幌Ruby会議01は盛況のうちに開催を終了いたしました。Web上で見かけた感想などは是非、公式タグである sappororubykaigi01 でソーシャルブックマークしていただけると嬉しいです。また、当日のIRCログを欲しい方がいらっしゃいましたら、お手数をおかけしますが sapporo01+contact _at_ rubykaigi.org までメールにてご要望ください。) 開催概要 日時: 2008/10/25(土) 12:00 〜 18:00(11:30開場) 会場: 北海道情報大学札幌サテライト(地図) 主催: 札幌Ruby会議01実行委員会, Ruby札幌 後援: 日本Rubyの会, LOCAL 参加費用: 無料 事前登録: 必要(発表される方は登録不要です) 定員: 60-70名程度 ストリーミング: Ustream.tvによる中継を予定しています 懇親会: 懇親スイー
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