タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

人生と雑学に関するstealthinuのブックマーク (1)

  • [今日も聖書を読む読む]

    「働かざるものうべからず」って言葉はよく誤解されるんだが、(1) 元は聖書(テサロニケの信徒への手紙 二:3-10)の言葉で、正確に言えば「働きたくない者は、べてはならない」って意味だ。(2) その後、この言葉がレーニンによって再解釈され、「働きたくない者」ってのは不労所得でっていける金持ちのことだ、と言われたりした。 重要なのは、どちらの意味でも「働きたくても働けない者」(あんたのことだな)を含まないってことだ。 だからあんま気になさるな。親父さんは知らんが、神さまは分かってくださる。 それと聖書には「あんま人に期待しすぎるな」っていう教え(ヨブ記全体)もある。 親父さんに期待しすぎると裏切られてこの先ずっとつらい(しお父さんのことが大嫌いになっちゃう)からやめとけ。人間なんてそんなもんだ。 (オナニーはしない) http://anond.hatelabo.jp/201610301

    [今日も聖書を読む読む]
    stealthinu
    stealthinu 2016/10/31
    「働かざるもの」の元の意味は「働きたくないもの」だったとのこと。だから働けない人は含まれない言葉と。というか元々聖書由来でそれをレーニンが働かざるものを不労所得の金持ちと定義した言葉で広まったぽい。
  • 1