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2006年7月28日のブックマーク (3件)

  • 51才の男性にレイプされた16才の少女が死刑

    何を言っているのか分かりませんが、そういうことらしいです。 事件が起きたのは今から2年前のイラン。2004年8月15日、Atefah Sahaalehという16才の少女がイランの公共広場で絞首刑に処されました。 経緯は以下の通り。 BBC NEWS | Programmes | Execution of a teenage girl イスラムの法律である「シャリーア」によると、死刑に相当する罪は大きく3種類。殺人、麻薬密輸入、そして婚外交渉、だそうで。少女が死刑にされた理由は「姦通」の罪と言うことですが、もちろん結婚なんてしていないわけで。このことは出生証明書と死亡証明書の双方が揃っていることから証明されており、これがきっかけで調査が行われたそうです。 彼女は13才の頃にパーティに出席した際、自動車の中で少年と2人きりでいたという理由で「道徳警察」によって「純潔に関する犯罪」で逮捕され、刑

    51才の男性にレイプされた16才の少女が死刑
    stealthinu
    stealthinu 2006/07/28
    むちゃくちゃ
  • OCRを用いて画像スパムを検出、バラクーダ

    バラクーダネットワークスジャパンは、スパム対策アプライアンス「Barracuda Spam Firewall」に画像スパムの検出機能を追加した。 バラクーダネットワークスジャパンは7月27日、最近増加傾向にある画像スパムに対処する機能を、同社のスパム対策アプライアンス「Barracuda Spam Firewall」に追加した。 この数カ月、テキストの代わりに画像で宣伝文句を送りつける画像スパムが急増しており、中にはスパム全体の25%を占めるまでに至ったとする調査もある。画像スパムがスパマーに好まれている理由は、既存のスパム対策フィルタリングをかいくぐることができるからだ。さらに、画像ファイルに少しずつ変更を加えることで、シグネチャによる検知を回避する方法も登場している。 バラクーダネットワークスでは2つの手法で画像スパムを検出、ブロックするという。1つは、画像スパムを光学式文字認識(OC

    OCRを用いて画像スパムを検出、バラクーダ
    stealthinu
    stealthinu 2006/07/28
    画像スパム対抗でOCRで認識する手法。確かに正攻法だが、なんかずれてきてる気がするな。
  • 主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました

    凄いタイトルのSPAMが来ました。 オオアリクイと言えば、長い舌をアリ塚に差し込んで、シロアリをぺろぺろべている大人しいイメージがある。コンクリートのように硬いアリ塚を壊すための爪があるので、人を殺すことも出来るのかもしれない。 それとも、何か元ネタが、あるんだろうか?もはや、SPAMを楽しむのにも、教養が必要な時代になったのかもしれない。 件名: 主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました。 差出人: 久光 peach_pie_seven@yahoo.co.jp いきなりのメール失礼します。 久光さやか、29歳の未亡人です。 お互いのニーズに合致しそうだと思い、連絡してみました。 自分のことを少し語ります。 昨年の夏、わけあって主人を亡くしました。 自分は…主人のことを…死ぬまで何も理解していなかったのが とても悔やまれます。 主人はシンガポールに頻繁に旅行に向っていたのですが、 そ

    stealthinu
    stealthinu 2006/07/28
    確かに。なにか元ねたがあるのかなあ??