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2008年12月9日のブックマーク (3件)

  • 俺事件簿 シーズン3 −クレジットカードが不正使用されました - おれはおまえのパパじゃない

    また事件起きた。もういいから事件とか。要らんから。 今朝普通に仕事してたらプライベートのケータイに着信あったんですよ。ケータイ持って早11年ですけど、着信とかマジないからね、普通。しかも真っ昼間に着信なんてあるわけない。もうこの時点で身構えますよ。 楽「もしもし、こちら、テラヤマアニ様のケータイでよろしかったでしょうか」 俺「(よろしかったでしょうかじゃねえよコノヤロウ) ……はい、テラヤマですけど」 楽「あ、私、楽天KCのナカムラと申します」 俺「はあ……」 楽「突然のお電話申し訳ございません。カードのご利用状況について二三、ご質問させていただきたいのですが、ええと、昨日ですね、12月7日に、ヴィーナスフォートにて楽天カードをご利用になりましたでしょうか」 俺「はあ? ヴィーナスフォート? ってお台場の? いやいやいや使ってないですよ。つか昨日家から一歩も出てませんもん。もう俺みたいな低

    俺事件簿 シーズン3 −クレジットカードが不正使用されました - おれはおまえのパパじゃない
    stealthinu
    stealthinu 2008/12/09
    うわ。意外に身近なところにあるもんだな。カードの不正利用。
  • なぜ女の子は「何食べる?」と聞くと「何でも良い」と言うくせに、いざ具体的に提案すると「それはイヤだ」と言うのか - ハックルベリーに会いに行く

    プレゼンテーションをしていて時々気付くのは、相手がプレゼンの内容にはあんまり注目してなかったりすることだ。むしろ、プレゼンするぼく自身を見ていたりする。そもそも、相手に対して何かをプレゼンする時には、向こうが思いつかないようなアイデアをこちらがプレゼンするわけだ。向こうは、ぼくが思いつくようなアイデアを思いつけないから、ぼくにアイデア出しを頼むわけである。但し、クライアントは向こうだから、最終的に選ぶのは向こうなのだけれども、内容が専門的だったりすると、相手にはもう、それが良いか悪いか分からなかったりする。彼らには、それが判断できなかったりするのだ。そうした時に、相手はどうするかというと、そのプレゼンする人を見るのである。内容ではなく、そのプレゼンの仕方を見るのだ。彼の熱意であったりとか、ちょっとした仕草とか、眼差しとか、声のトーンとか、汗の書き方とか、そういうところを見るのである。そして

    stealthinu
    stealthinu 2008/12/09
    『彼女たちは、本当に食べるものは何でも良いのだ。それよりも重要なのは、そこでぼくがどんなプレゼンテーションをするかということなのである。』確かに自分の知らんものについては人とプレゼンで判断してるわ…
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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    stealthinu
    stealthinu 2008/12/09
    論点がずれてる。DNA鑑定による制限は根拠のない申請を排除するためでしょ。あと自分の子かDNAで確認するのも、相手の裏切りがないか確認したいということが大きいのでは。意図してなのか論点をずらしてる印象。