タグ

2016年6月21日のブックマーク (3件)

  • 消しゴムの抑止力

    消しゴムの抑止力 中学の時に、消しゴムの使用を禁止している数学の先生がいました。理由としては、 消しゴムで消さなくてもノートの余白は潤沢にある実際ノートを最後まで使い切る事はほぼ無い。間違えたり失敗したとしても、別に消す必要は無い。学習中は間違えるのが普通だし、間違えた記録が残っている方が情報量が多い。あとで見返すことも出来る。だから消しゴムで消すメリットはほとんど無いという感じの事だったと記憶しています。消しゴムを使うことをあまりにしつこく制止するので、当時は「変な先生だなあ」としか思わなかったけど、今となってはなんとなく、なぜ先生が消しゴムの使用を明示的に禁止していたのかわかる気がします。 僕の小学生の息子も宿題で間違った箇所を消しゴムで消すのですが、かなり面倒くさそうにしています。そもそも消しゴムってたいして消えないし、消しクズが出るし、紙もクシャクシャになるし、いいことが全然ないの

    stealthinu
    stealthinu 2016/06/21
    消しゴムで消す、という心理的負担のあることを無くすことで学習効果なり能率なりが上がるのではという指摘。それは単に消しゴムだけの話ではない、ということ。
  • 「社員をうつ病に」社労士、処分取り消しと賠償求め提訴:朝日新聞デジタル

    ブログに「社員をうつ病に罹患(りかん)させる方法」と題する文章を載せたとして、愛知県社会保険労務士会から会員資格停止3年間の処分を受けた県内の社労士男性が、処分の取り消しと100万円の損害賠償を求める訴えを名古屋地裁に起こしたことが20日、わかった。 提訴は1日付。男性は昨秋、問題のある社員をうつ病にするとして独自の方法をブログに紹介。社労士会は「社労士の信用または品位を害する行為」だとして、昨年12月に資格停止処分と退会勧告を出した。 訴状で男性側は、弁明の機会だった理事会の開催連絡が4日前と直前で、人や弁護士が出席できなかったといい、「処分は弁明の機会が与えられないまま行われており違法」と主張している。また、ブログの内容も「必ずしも悪質とは言えず、処分は裁量権の逸脱だ」などと訴え、処分の取り消しを求めた。 社労士会は取材に対し、「会則にのっとって適切に対応しており、処分に違法な点はな

    「社員をうつ病に」社労士、処分取り消しと賠償求め提訴:朝日新聞デジタル
    stealthinu
    stealthinu 2016/06/21
    この人、まだ社労士としてやっていくつもりでいるのか… よしんば処分が取り消されたとして頼む会社あるのかね?そういうブラックな需要あるとこから仕事くるという見積もりなのかなあ。
  • お寿司からゴ○ブリが出てきた

    東京市部に住んでいる。 昨日は休日出勤をしていて帰宅したら20時だった。 や子供は事を終えていたが、が父の日だから、とお寿司を出してくれた。 駅前の有名商業施設の地下料品売り場で買ってきてくれたものだ。 そこのお寿司はお菓子のように個別に一貫ずつ透明のラップのようなもので包装してあって、自分で好きなものをバイキング形式にて選んで購入することができるものだ。 卓についた私は一気に包装紙を剥がすようなことはせず、べたいネタをそのつど一枚づつ包装紙を剥がしてべ始めたのだが、3貫目で包装紙を剥がす手が止まった。 シャリの中に何かいる。 GKBRの死体である。 私はひどく驚いて、素っ頓狂な声をあげた。何事かと覗き込んだもわぁっと驚きの声をあげる。 保育園に通う子供もかけよってくる。おとうさんどうしたの? さて、ひとまずクレームである。 だってひどい話ではないか。私は既に2貫ほどして

    お寿司からゴ○ブリが出てきた
    stealthinu
    stealthinu 2016/06/21
    最初から叩くつもりなら保健所&ソーシャル拡散だろうが、一旦は店に連絡するのが普通だと思うのでこの人の対応に賛同する。無論この対応されたら保健所連絡&ソーシャル拡散待ったなしだが。