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2019年10月4日のブックマーク (6件)

  • 北ア・唐松沢雪渓は氷河 白馬村・新潟大調査 学術的に認定 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    北アルプス唐松岳(2696メートル)の唐松沢雪渓(北安曇郡白馬村)が、氷河だと学術的に確認されたことが2日、分かった。村や新潟大などでつくる調査団が論文を日雪氷学会(東京)に提出し、受理された。県内では、2018年1月に認められた北ア鹿島槍ケ岳のカクネ里雪渓(大町市)に続き2カ所目。 氷河の認定要件は、降雪でできた巨大な氷の塊「氷体」が斜面を流動していること。調査団は18年9月、唐松沢雪渓下部に厚さ平均25メートル、長さ約1キロの氷体を確認し、衛星利用測位システム(GPS)の通信機器を付けたポールを5カ所に埋めた。氷体は29日間で約25センチ、下方に動いていたことが分かり、今年7月末に論文を提出していた。 調査団は発足した18年6月から、同雪渓が氷河である可能性を指摘してきた。調査団によると、氷体ができるには、厚い積雪をつくる地形が必要。唐松岳は同雪渓上部の岩壁が広く急なため雪崩が起きや

    北ア・唐松沢雪渓は氷河 白馬村・新潟大調査 学術的に認定 | 信濃毎日新聞[信毎web]
    stealthinu
    stealthinu 2019/10/04
    大雪渓が氷河認定されたと。
  • 本当は子供に見せられない『天空の城ラピュタ』物語後半で巨乳化するシータの謎と宮崎駿流エロスの表現に迫る

    stealthinu
    stealthinu 2019/10/04
    岡田斗司夫のこういう考察はほんと面白い。年季入ってる。
  • プラスチックの紫外線劣化のメカニズムと対策の考え方 - 製品設計知識

    2018年5月にプラスチックス・ジャパン.comに寄稿した記事を掲載します。 1. はじめに 適切な対策を施していないプラスチックは紫外線で容易に劣化する。 屋外のプラスチック製品が変色、脆化している様子を見たことがあるだろう。図1は屋外に長期間放置したプラスチック製品(PP製)である。 図1 紫外線で劣化したプラスチック製品 当初はきれいなピンク色だったが、白っぽく変色し少し力を入れるだけで簡単に割れてしまう。今回はこのような紫外線劣化のメカニズムと対策の考え方について解説する。 2. 紫外線劣化で生じる物性の変化とメカニズム プラスチックは紫外線により劣化し、物性低下や外観変化を生じる(表1)。 表1 紫外線劣化で生じる現象 紫外線劣化は図2のようなメカニズムで進行する。 図2 紫外線劣化のメカニズム ③以降は熱分解と同じメカニズムである。そのため、紫外線劣化は環境温度が高い場合や、水

    プラスチックの紫外線劣化のメカニズムと対策の考え方 - 製品設計知識
    stealthinu
    stealthinu 2019/10/04
    プラスチックが紫外線で劣化する仕組み。これはスキーの滑走面のポリエチレンでも同じなのだろうか。
  • 弟が万引きを疑われ、そして母は赤べこになった|岸田 奈美

    高校から帰ったら、母が大騒ぎしていた。 なんだなんだ、一体どうした。 「良太が万引きしたかも」 良太とは、私の3歳下の弟だ。 生まれつき、ダウン症という病気で、知的障害がある。 大人になった今も、良太の知能レベルは2歳児と同じだ。 ヒトの細胞の染色体が一多いと、ダウン症になるらしい。 一得してるはずなのに、不思議ね。 「良太が万引き?あるわけないやろ」 ヒヤリハットを、そういう帽子だと思っていた母のことなので。 「ちゃうねん!あるんやて!」 ニコラスケイジを、そういう刑事だと思っていた母のことなので。 この手の岸田家大騒動は、気にしてなかった。 どうせ勘違いだろうと。 でもね、母が言うには。 中学校から帰ってきた良太が、ペットボトルのジュースを持って帰ってきたそうで。 お金はビタ一文持たせていなかったそうで。 文無しだったそうで。 (息子を文無しって言うのも、どうなん?) 私は昔、拾

    弟が万引きを疑われ、そして母は赤べこになった|岸田 奈美
    stealthinu
    stealthinu 2019/10/04
    めちゃいい話だった。タイトルで読むのしんどい話?と思って敬遠してたんだけど読んでよかった。
  • あの「空調服」にパクリ騒動? 知られざる熱い「訴訟問題」の顛末(竹内 謙礼) @moneygendai

    いま工事現場などでよく見かける、独特なデザインの“ファン付きウェア”「空調服」。例年厳しい暑さが続く日では欠かせないヒット商品となった。 しかし、そんな空調服をめぐる「訴訟問題」があることをご存じだろうか。9月5日に東京地裁で判決がくだされたこの問題を、密かに追っていたのが、『訴訟合戦』の著書もある経営コンサルタントの竹内謙礼氏だ。作業服業界全体にも波及するかもしれない、「熱い裁判」の行方はいかに。 「空調服」はパクリだった? 工事現場で変わった服を見かけるようになった。腰に小型の扇風機がついており、上着が空気で膨れ上がっている。 「空調服は夏の必需品なんです」 教えてくれたのは知人の作業服店の店主。最近、爆発的に売れているという。服に扇風機のファンをつけるとはナイスアイデア。早速、取材しようと思ったところ、店主は顔をしかめた。 「この空調服、訴訟問題とかあってややこしいんですよ」 夏を

    あの「空調服」にパクリ騒動? 知られざる熱い「訴訟問題」の顛末(竹内 謙礼) @moneygendai
    stealthinu
    stealthinu 2019/10/04
    空調服の、委託先のところから自分とこが元祖だって裁判ふっかけられたのか。それはひでえな。というかとても参考になる。ちゃんと記録残しておかないと。
  • Amazonユーザーが震え上がった「注文履歴流出騒動」の恐ろしさ 解消報道後も「不誠実」と怒りの声やまず

    Amazon.co.jp(以下Amazon)で9月26日~27日ごろにかけ発生していた「他人の注文履歴や氏名住所が見えてしまう不具合」(関連記事)を巡って、問題が解消したとされる今でも、一部のユーザーから「ありえない」「不誠実」と怒りの声があがっています。編集部ではAmazonに対し、不具合の詳細や情報流出の規模などを問い合わせていましたが、Amazon側からは「事象は完全に解消しており、同様の事象が再発しないよう防止策をすでに講じています」との回答しか得られませんでした。 今回発生していた不具合は、Amazonのサイトやアプリから「注文履歴」を見た際、自分以外のユーザーの注文履歴や氏名・住所などが表示されることがあった――というもの。氏名住所の流出はもちろん、加えて購入履歴から自分の趣味嗜好が丸裸にされてしまう可能性もあり、ネット上では「怖すぎる」「羞恥プレイ」「社会的に死ぬ」など、当

    Amazonユーザーが震え上がった「注文履歴流出騒動」の恐ろしさ 解消報道後も「不誠実」と怒りの声やまず
    stealthinu
    stealthinu 2019/10/04
    Amazonの態度は論外だが、あとこれ今のところ「ねとらぼ」しか後追い報道してないのもどうなのよと。