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2019年10月21日のブックマーク (4件)

  • "Watson's Page エネルギーの発見が遅れた理由・我々は筋肉にだまされている"

    物理の話題 エネルギーの発見と筋肉による錯覚について エネルギー・近くて遠い存在   "我々は横紋筋にだまされている" すべての分野において言えることであるが、”人類の知識や重要な発見は大勢の人間の経験の積み重ねによって得られたものである。” あたかも、力学はニュートンのような一人の天才が現れて,出来上がったように思われがちであるが、物理学においても、上のことは決して例外ではない。 その典型的な例が「エネルギー保存則の発見」である。 エネルギー保存則の発見までの長い道のり ニュートンの著書「プリンキピア」が出版されたのは、1687年であるが、ヘルムホルツによる理論的な「エネルギー保存則」の定式化は 1847年である。 物理学者が「エネルギー」の重要性を認識するには、ニュートン力学の誕生から、なんと 2世紀近くの歳月を要している。 その間に、ニューコメンの蒸気機関の発明(1712年)、さらに

    stealthinu
    stealthinu 2019/10/21
    なぜものを持ったままで動かさなくても(物理的には「仕事」をしてないのに)疲れるのか?について。筋肉がそのまま保持するのはできず微妙に振動してささえるしかないから。
  • コブ中級者への道(その5) 負の連鎖 Part 2 :モーグルな生活

    ◆目次はこちら さてさて、今回は「負の連鎖」の Part 2 です。 前回の Part 1 をまだお読みでない場合は、以下のページから先にお読みください。 ●コブ中級者への道(その4) 負の連鎖 Part 1 前回の Part 1 では、後傾や内倒、またはローテーションの状態でコブにぶつかると、スキーはコブの溝に沿って横方向へ直進してしまうところまで説明しました。 ここからは、「スキーが横方向へ進んでしまうと、どのようにして負の連鎖に陥ってしまうのか」について見ていきましょう。 ◆コブにぶつかったところで横に進むとどうなるか 後傾や内倒、またはローテーションの体勢でコブの溝に落ちると、スキーはコブの受けている部分(溝)の角度に沿って横に進んで行きます。 そのまま横方向へ直進すると、コブの外側のバンクへ進んで行ってしまいます。 こうなると、次のターンでスキーをずらして減速することが難しくなっ

    stealthinu
    stealthinu 2019/10/21
    この方のモーグル関係記事は毎回とても良いのだけど『コブの内側を通るとどうして減速しやすいのかと言うとずらして減速できる距離を長くとることができるから』この指摘とても重要と思う。僕の理論と通じる。
  • 【やじうまPC Watch】 ダルビッシュ選手、RTX 2080 Tiが夢のあるものだと感じ、2台をプレゼント

    【やじうまPC Watch】 ダルビッシュ選手、RTX 2080 Tiが夢のあるものだと感じ、2台をプレゼント
    stealthinu
    stealthinu 2019/10/21
    ダルビッシュがRTX2080Tiぜんぜんわからんって書いたのに対しやじうまうぉっちでアンサー記事書いたのちゃんと読んでもらえて、んでプレゼント企画が。
  • ベクトルの内積と外積の意味と嬉しさ | 高校数学の美しい物語

    ベクトル aundefined\overrightarrow{a}a と bundefined\overrightarrow{b}b に対して,∣aundefined∣∣bundefined∣cos⁡θ|\overrightarrow{a}||\overrightarrow{b}|\cos\theta∣a∣∣b∣cosθ を内積と言う。ただし,θ\thetaθ は aundefined\overrightarrow{a}a と bundefined\overrightarrow{b}b がなす角。

    ベクトルの内積と外積の意味と嬉しさ | 高校数学の美しい物語
    stealthinu
    stealthinu 2019/10/21
    内積の幾何的(|a||b|cosθ)と代数的(axbx+ayby)が同じになるのでそこから都合の良い方を使うことができる。こういう「嬉しさ」教わったのかもしれんがやっとこ嬉しさが身にしみて理解できた。