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2020年10月23日のブックマーク (4件)

  • 『カイジ』を担当したベテラン編集者が語る、編集の極意。ゲームの話を聞きに行ったら、講談社111年の歴史に触れることになった

    「年間1000万円をお渡ししますから、好きなゲームを創りませんか?」 この魅力的なキャッチコピーは、『群像』や『週刊少年マガジン』で知られる講談社が立ち上げたプロジェクト「講談社ゲームクリエイターズラボ」によるものだ。しかも、その開発支援金に加えて、「成果物の権利は開発者へ帰属する」という太っ腹な仕組みとなっている。 インディーゲームクリエイター、もしくはゲームのアイディアはあるのにと悩む人にとっては、この言葉はまさに夢のような話。その情報はが瞬く間に拡散され、SNSでも話題をよく見かけるようになった。 講談社が年間で最⼤1000万円を支給するインディーゲーム開発者の支援プロジェクトを立ち上げ。9月15日より第1弾のメンバー募集を開始 しかし、疑問に思うことが多くあるはずだ。なぜ大手出版社である講談社がゲームを、しかもインディーゲームを支援するのか。漫画小説などゲーム業界外の人々が、どの

    『カイジ』を担当したベテラン編集者が語る、編集の極意。ゲームの話を聞きに行ったら、講談社111年の歴史に触れることになった
    stealthinu
    stealthinu 2020/10/23
    ゲームクリエイターズラボはマンガの編集と作家の関係をそのままゲーム作家との間に持ち込んだもの、という位置づけなのね。考え方や志しがとてもよい感じだった。
  • 【独自】「配達員の自転車が追突」ウーバーを提訴…負傷女性が賠償求める(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    宅配代行サービス「ウーバーイーツ」の配達員の自転車に追突されて負傷したとして、大阪市の会社役員の女性(66)が、配達員とサービスを提供する「ウーバージャパン」(東京)に約250万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴したことがわかった。22日の第1回口頭弁論で、女性側は同社に使用者責任があると主張。同社側は請求棄却を求めた。 訴状などでは、女性は2018年、大阪市内で20歳代の男性配達員の自転車に背後から衝突され、首や脚に軽傷を負った。女性は配達員に休業補償などを求めたが折り合いがつかず、今年8月、ウーバージャパンも被告に加えて提訴。同社は取材に対し、配達員は個人事業主で雇用関係になく、業務委託契約も結んでいないとした上で「個別の事案には答えられない」としている。

    【独自】「配達員の自転車が追突」ウーバーを提訴…負傷女性が賠償求める(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    stealthinu
    stealthinu 2020/10/23
    これはしっかり裁判で責任判断されるべきだしそれでウーバー側に責任無いとなるのであれば法律を改正すべきだわ。
  • 特殊詐欺(受け子、出し子)を始めようとしているあなたへ。|ZDH

    まずはじめに。 「やめた方がいい、絶対。」 どこかでこの記事を知り、上記のように私が一言書いたところで、あなたは気にもとめないことだろう。 悪いことなのは理解しているし、悪いことを犯す覚悟があり、何よりも、「すぐにでもお金が必要だから」受け子や出し子をやろうとしているんだ、そういう気持ちではないだろうか。 気持ちは十分過ぎる程わかる。何より、私自身が「そういう気持ち」で手を出してしまったからだ。そんな私だから、はっきりと言える。 「やめた方がいい、絶対。」 気にも止めないあなたでも、こうしてこの記事を読んでくれているのであれば、まだ手を出すことに対して悩む余地があり、不安もあるのだろう。考えを改めてくれる可能性がきっとある、そう考え、限られた時間の中、この記事を書くことにした。 もう一度書く。私もお金に困り、あなたと同じように仕事を探し、受け子や出し子の仕事に手を出したのだ。「高額な報酬」

    特殊詐欺(受け子、出し子)を始めようとしているあなたへ。|ZDH
    stealthinu
    stealthinu 2020/10/23
    こんな感じに出し子みたいなのやってしまうのか。アフィ貼ってあるから創作かもしれないが。
  • 接種勧奨の中止で死亡4千人増か 子宮頸がん予防ワクチン(共同通信) - Yahoo!ニュース

    子宮頸がんを予防するヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの積極的な接種勧奨を厚生労働省が中止し接種率が激減したことで、無料で受けられる定期接種の対象を既に過ぎた2000~03年度生まれの女性では、避けられたはずの患者が計1万7千人、死者が計4千人発生するとの予測を大阪大チームが22日までにまとめた。 接種率が0%近い現状では、その後も同じ年に生まれた女性の中で4千人以上の患者、千人以上の死者の発生が防げなくなるとした。 ワクチンは10年に公費助成が始まり、13年4月に小学6年~高校1年への定期接種となった。だが6月、接種は無料のまま勧奨が中止された。

    接種勧奨の中止で死亡4千人増か 子宮頸がん予防ワクチン(共同通信) - Yahoo!ニュース
    stealthinu
    stealthinu 2020/10/23
    うちの子どもワクチン受けたのだが気づくの遅くて3本目は自費になった。これはメディアの責任が大きいと思うがそこは彼らは反省してくれるのだろうか。