平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。
二足歩行ロボットは、世界の中でも日本がもっとも進んでいるといわれている。そもそも日本は、コミックやアニメなどでよくロボットが登場するほど、ロボット好きな人が多いのかもしれない。 2009年5月、秋葉原に突如として出現したロボット専門ショップ「Robot Shop テクノロジア」を率いる荒井貞博店長も、そんなロボット好きのひとりだ。 荒井店長は、ロボット業界の中では知る人ぞ知る重鎮のひとり。二足歩行ロボットの設計にもアドバイスを与えるほどの存在だ。そんな荒井店長に話題のロボットを紹介してもらおうというわけだ。 第1回目に登場するロボットは、発売前からロボットファンの間でも話題となっていた最新鋭ロボット「KHR-3HV」だ。 ■スマートになった二足歩行ロボット「KHR-3HV」 KHR-3HVは、近藤科学が販売する競技向けの二足歩行ロボットだ。従来のKHR-2HVに比べて高さを抑えた新開発のサ
「批判記事をトピックスに載せるな!」と、毎日新聞が言論弾圧 2009年04月28日12時44分 / 提供:PJ 写真拡大 東京・千代田区にある毎日新聞社の正面玄関階段。(撮影:小田光康) 【PJ 2009年04月28日】− ポータルサイト「ライブドア」のニュース欄トピックス上に掲載される毎日新聞への批判記事について、毎日新聞側がこれまで複数回にわたり、ライブドアに対してトピックスへの掲載を中止するよう圧力をかけてきたことがこのほど、PJニュースの取材で明らかになった。独立したメディアの編集権を侵害するという、報道機関としてはあるまじき毎日新聞の言論弾圧体質が浮き彫りになった。 毎日新聞の英語メディア「Mainichi Daily News」のコラム「WaiWai」が卑わいで低俗な内容の記事を継続的に掲載・配信していた問題が発覚した08年夏、PJニュースはインターネット関連のメディアには回
大手マスコミ全部を敵に回した麻生首相 2008年10月12日10時00分 / 提供:ゲンダイネット ●解散が来年になったら、この内閣は袋だたきにされる 官邸の“ぶら下がり記者”たちから、しつこく解散時期を聞かれる麻生首相がついにキレて、「聞いてこいと言っている上司はバカなんじゃないの。社はどこ?」とバカな発言をしたそうだ。言われた記者は民放テレビだったという。 だが、官邸詰の若い記者に解散時期を探らせるテレビ局幹部の気持ちも分かる。「とにかく“選挙特番”の日程を決められず、どこのテレビ局もイライラなのですよ。スポンサーを集める関係で、準備には1カ月以上必要。さらにスタジオを押さえ、ニュースキャスターや政治評論家、売れっ子ジャーナリストも早く確保しないと他局にとられてしまう。だから、投開票の日を確定したいのですが、10月26日が11月2日にズレ、今度は11月9日だ、16日だと1週間単位で引き
タイの人気ブロガー殺害、容疑者が『人力検索はてな』で証拠隠滅か 2008年08月24日20時36分 / 提供:INTER News 写真拡大 犯人が『人力検索はてな』で証拠隠滅か 人気ブロガーであり株式投資家の棚橋貴秀さん(33歳)がタイで殺害された事件で、タイ警察は浦上剛志容疑者(30歳)と森宏年容疑者(30歳)に対し殺人容疑で逮捕状をとった(詳細はこちら)。この犯行に関して、浦上容疑者が『人力検索はてな』を使用し、殺人や証拠隠滅に関する情報を収集していた疑いが出てきた。 現在のところ、両容疑者とタイ人を含む3人は棚橋さんを拉致し、銀行口座から現金を引き出したのち、殺害して遺棄した疑いがかけられている。この事件について容疑者となっている2人はすでに日本に帰国し、警察に出頭。浦上容疑者は「棚橋さんのことは知っているが事件のことは知らない」と話しており、一方の森容疑者は「浦上容疑者に頼まれて
インターネット関連のメディアには回答できない=毎日新聞英語版の検索エンジン拒否で 2008年07月12日07時29分 / 提供:PJ 【PJ 2008年07月12日】− 前の記事「毎日新聞が検索エンジンを拒否!? メディアの自殺行為か」で筆者は、「低俗すぎる」記事を掲載し問題になっていた毎日新聞運営の英語サイト「毎日デイリーニューズ」が全ての検索エンジンの「クローラー」を拒否する設定をしている事を書いた。また、本来広く読まれる事を目的としたニュースサイトが不祥事を起こした後に検索エンジンを拒否し、いわば「引きこもり」状態になってしまったのはなぜなのか? という疑問も投げかけた。 筆者は記事を投稿した7月10日に毎日新聞に電話をかけ、取材を申し込んだ。電話に出たのは、社長室の広報担当の男性。落ち着いた声の感じから、年配の方のようである。やりとりは FAXで、と指定されたので、以下のような
日テレニュース番組での不自然な演出 2006年06月14日09時51分 / 提供:PJ 【PJ 2006年06月14日】− サッカー・ワールドカップ(W杯)の日本対オーストラリア戦を数時間後に控えた6月12日夕、日本テレビの夕刻のニュース番組「リアルタイム」では、W杯の話題を中心に制作されていた。番組中、パブリックビューに集まり試合開始を待つサポーターたちの様子を何度かレポートしていたが、その際にスタッフの打ち合わせ不足なのか、とても不自然な映像が流れてしまった。 そのレポートは、女性レポーターとその周囲の様子が分かる引き気味の映像で始まった。試合開始まで4時間近くあるため、まだサポーターもまばらにしか居ない、みな座ったり寝そべったりくつろいで時間を潰しているようであった。しかし、数メートル後方に奇妙に目立つ集団がいた。二畳位のスペースであろうか、そこに満員電車のように密集し無言で立ち
後藤田正晴元副総理(90)と塩川正十郎前財務相(83)は6日朝放送のTBS<>系列の番組「時事放談」に出演し、ライブドアのニッポン放送株大量取得めぐる一連の騒動について、後藤田氏は「堀江さんのやっているのは違法でもなんでもない。ルールそのものがおかしい。堀江さんを非難するはおかしい」と堀江貴文・ライブドア社長を擁護、フジテレビサンケイグループ側の対応について「日枝(久・フジテレビジョン会長)さんが打っている手はちょっと禁じ手ではないか」と話した。塩川氏は「株主というものをどう見ているのか。株主が会いたいといっているのに『会う必要はない』ということ自体が古い」と日枝・フジ会長に苦言を呈した。 堀江氏の一連の言動について、後藤田氏は「なかなかやるなあ。堀江君が言うようにインターネットとテレビとラジオを総合的な事業をやるのであれば結構」と評価。塩川氏は「経営者に『目覚めよ』という一石を投じた。米
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く