SMTPサーバの設定をした後、SMTP認証(AUTH-PLAIN)が通かどうかをtelnetで確認します。 認証用の文字列はユーザ名 (Null)ユーザ名(Null)パスワードをbase64で符号化して作ります。 MacOS Xを使っている場合は、% printf "%s\0... tr -d '\n' | pbcopyでコピーすると文字列を選択してコピーしなくていいので楽です。 SMTPサーバ: mx.example.jp:587 認証ユーザ名: user@example.jp 認証パスワード: hoge % printf "%s\0%s\0%s" user@example.jp user@example.jp hoge | openssl base64 -e | tr -d '\n'; echo dXNlckBleGFtcGxlLmpwAHVzZXJAZXhhbXBsZS5qcABob