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ブックマーク / qiita.com/azumakuniyuki (1)

  • コマンドラインからSMTP認証の試験を行う - Qiita

    SMTPサーバの設定をした後、SMTP認証(AUTH-PLAIN)が通かどうかをtelnetで確認します。 認証用の文字列はユーザ名 (Null)ユーザ名(Null)パスワードをbase64で符号化して作ります。 MacOS Xを使っている場合は、% printf "%s\0... tr -d '\n' | pbcopyでコピーすると文字列を選択してコピーしなくていいので楽です。 SMTPサーバ: mx.example.jp:587 認証ユーザ名: user@example.jp 認証パスワード: hoge % printf "%s\0%s\0%s" user@example.jp user@example.jp hoge | openssl base64 -e | tr -d '\n'; echo dXNlckBleGFtcGxlLmpwAHVzZXJAZXhhbXBsZS5qcABob

    コマンドラインからSMTP認証の試験を行う - Qiita
    stealthinu
    stealthinu 2019/02/20
    smtp-authのPLAIN認証ではbase64エンコードして送ったりヌルで結合しないといけなかったりするけどそれをコマンドラインでやっちゃう手法。opensslコマンドでbase64エンコード出来るのとprintfコマンドを使う。
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