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ブックマーク / steep.jp (4)

  • ICELANTICを取り扱うフリーフロートが、Hakuba Valleyの南端にある爺ガ岳スキー場を運営中 | スキー・スノーボード情報メディア | STEEP

    これまでスキーブランドが、もしくはスキーブランドを取り扱う会社がスキー場を運営したケースはあっただろうか? スキーのHartを製造していたアルペンがいまも運営するウイングヒルズ白鳥以外に、国内でそうしたケースは聞いたことがない。広く世界を見渡してもメガブランドが表立ってスキー場運営を行っているというのはほぼないだろう。 そうしたなかコロナ禍や気候変動といった、ウィンター業界に逆風が多い状況下にあって、今季からHakuba Valleyの最南端に位置する爺ガ岳スキー場の運営を担うことになった会社がある。それが、アイスランティックスキーを輸入販売するフリーフロートだ。 INDEX Hakuba Valleyはこんなところ なぜ爺ガ岳スキー場の再始動を手掛けるのか DIYでスキー場を再生していく 最高のデビューゲレンデ爺ガ岳 写真左から坂拓磨、屋田翔太、荒居悠の3人。彼らがフリーフロートのコア

    ICELANTICを取り扱うフリーフロートが、Hakuba Valleyの南端にある爺ガ岳スキー場を運営中 | スキー・スノーボード情報メディア | STEEP
    stealthinu
    stealthinu 2021/02/02
    ICELANTIC扱ってる会社って大町にあるんだ。ある意味、白馬の板になるのだな。知らんかった。
  • LINEが提案する新しいスキー「BLADE(ブレイド)」がターンを面白くする|切って切って切りまくれ。 | スキー・スノーボード情報メディア | STEEP

    最初の映像が「BLADE」のPR映像。残りの2はシーズン中にこの板にハマり乗り込んだ丹野幹也の様子だ。 深いカービングターン、巻き上がる雪煙、エッジトゥエッジの切り替えなど、スピードを出してターンの面白さを引き出すスキーがこの「BLADE」だ。 ■ブレイドってどんな板? BLADE 95 169、176、181cm|154-95-124mm|R=Tight BLADE 92 153、160、167cm|140-92-114mm|R=Tight 「LINE」から2018年に発表された汎用性の高いウエスト幅105mmの「SAKANA(サカナ)」。特長的なスワローテールをもったシェイプで、ロングやショートを問わないターン弧が描け、パウダーでも浮くとあって人気を博している。 その「サカナ」のデザインを参考にして、よりオールマウンテンでの性能と汎用性に考慮して作られたのが「ブレイド」だ。ウエスト幅

    LINEが提案する新しいスキー「BLADE(ブレイド)」がターンを面白くする|切って切って切りまくれ。 | スキー・スノーボード情報メディア | STEEP
    stealthinu
    stealthinu 2020/09/10
    なんかエクストリームカービング板の再来という感じ。
  • 南半球のスキー場で今、何が? コロナをめぐる最新事情-ニュージーランド編 | スキー・スノーボード情報メディア | STEEP

    ◆コロナをめぐる今の事情① -オーストラリア編はこちら! NZ(ニュージーランド)は今… 日が夏の間、スケールの大きなライディングができるニュージーランド。北島・南島と分かれるが、特に南島には、Mt.Hutt(マウントハット)、Cardrona(カードローナ)、Treble cone(トレブルコーン)、Coronet Peak(コロネット・ピーク)、The Remarkables(リマーカブルス)といった人気のスキー場がある。 南に行くほど寒く、積雪量も豊富で安定しているため、雪質もよく、中でもMt.Huttはパウダーで有名だ。Cardronaは世界水準のクオリティの高いハーフパイプがあり、例年ならば、この時期は世界中からプロライダーたちがわんさかとトレーニングに訪れる。 ニュージーランドでは、今、新型コロナウィルスを取り巻くスノーリゾートの環境はどうなっているだろう。 Coronet

    南半球のスキー場で今、何が? コロナをめぐる最新事情-ニュージーランド編 | スキー・スノーボード情報メディア | STEEP
    stealthinu
    stealthinu 2020/08/28
    ニュージーランドのスキー場ではグループの場合家族とかで滑ることや車で食事や休憩取ることなどを推奨してる。リフトはまだしもレストハウスの運営は厳しい。
  • 南半球のスキー場で今、何が? コロナをめぐる最新事情-オーストラリア編 | スキー・スノーボード情報メディア | STEEP

    新型コロナウィルス感染症(COVID-19)をめぐって、 今、スノーシーズン真っ只中の南半球でどのようなことが起きているのだろう。 ◆南半球のコロナをめぐる最新事情②ニュージーランド(NZ)編はこちら! オーストラリアの現況 8月25日現在、南半球のオーストラリア・ニュージーランドは真冬で、スノービジネス的にはハイシーズンの時期。例年ならば北半球から多くの旅行客が訪れ、スキーリゾートもとてもにぎわっている時期だ。ところが新型コロナウィルスのせいで 現在すべての外国人の入国が制限されている。 オーストラリア第2の都市メルボルンのあるビクトリア州では感染が急速に拡大中、ついに都市部のロックダウンを始めとする最大級の行動制限を課すステージ4が発表された。 仕事以外の外出は自宅から半径5kmまで、外出は1日に1時間以内、夜8時までの門限、など生活面に甚大な影響を与えるものだ。これが少なくとも6週間

    南半球のスキー場で今、何が? コロナをめぐる最新事情-オーストラリア編 | スキー・スノーボード情報メディア | STEEP
    stealthinu
    stealthinu 2020/08/26
    オーストラリアのスキー場でコロナ対策の影響で起きた問題。これは白馬でも非常に参考になる情報だと思う。単にお客さんへの対策だけじゃなく従業員に対する対策も大きい。
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