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ブックマーク / wadap.hatenablog.com (2)

  • lsyncdで上限ファイル数を超えた時の対処策 - UNIX的なアレ

    lsyncdで監視できる対象のファイル数は制限されています。lsyncdのlogに以下のようなlogが吐き出されていたら要注意です。 Fri Jan 22 14:11:51 2010: ERROR: Cannot add watch /foo/bar/ (28:No space left on device)このまま読んでしまうと容量が無いのかなーとも思ったのですが、そういうわけではないそうです。lsyncdは、inotifyというAPIを利用してつくられているので、そのあたりの設定ですね。 というわけでドキュメントを調べてみました。 /proc インターフェース 以下のインターフェースは、inotify で消費されるカーネルメモリの総量を制限するのに使用できる: /proc/sys/fs/inotify/max_queued_events このファイルの値は、アプリケーションが inot

    lsyncdで上限ファイル数を超えた時の対処策 - UNIX的なアレ
    stealthinu
    stealthinu 2017/09/22
    lsyncdでの監視対象ファイル数制限って単にlsyncdで見てるディレクトリ以下のファイル数とは違うんだろうか。ファイル数が超えてる感じなんだがログ見ててもエラー出てない。
  • もっと簡単にcoLinuxを。andLinuxのインストール手順 - Unix的なアレ

    以前にcoLinuxの紹介をしましたが、やはりまだ若干の導入の面倒さを感じた人もいるのではないでしょうか? そんな方のために、coLinuxをイチから設定することなく利用することのできるandLinuxを紹介したいと思います。 andLinuxって何? coLinuxをベースにし、xming等を含めたパッケージでWindows上で動作します。なお、使用されているディストリビューションはubuntu7.10です。 売りとしては、WindowsLinuxがシームレスに使えるということなのですが、Xmingを使っている方にとってはイマイチ目新しさは感じないでしょう。 やはり個人的に感じているメリットとしては、仮想環境のLinuxを手軽に導入できるという点だと思っています。 注意事項 さて、andLinuxをインストールする前に気をつけてください。インストールを完了するまでには、最低1回のWin

    stealthinu
    stealthinu 2008/06/04
    andLinuxはUbuntuベースで、Xmingも一緒に設定してくれちゃう。
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