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Linuxと本に関するstealthinuのブックマーク (3)

  • 第3回「Linuxのしくみ」読書会に参加しました - tmtms のメモ

    5/9 に開催されたNSEGの「Linuxのしくみ」読書会の第3回に参加しました。参加者6名。急に減った! nseg.connpass.com 今回は、第4章の途中(p.65)から第5章の途中(p.98)まで読みました。 個人的な収穫 sar の %nice の意味を知った。 誤植等 p.68 taskset -c 0 , 4 ./sched プロセス数 1000 1 の 1000 は 100 の間違い? p.74 誤「開始から終了までの時間までの経過時間と使用時間」 正「開始から終了までの経過時間と使用時間」 p.82 ps -eo pid,comm,time,etime の結果が PID COMMAND ELAPSED TIME となってて、ELAPSED と TIME の順番が逆 p.84 sched_nice.c 誤植ではないけど、sched.c と比べて無駄に差分がある。空行の有

    第3回「Linuxのしくみ」読書会に参加しました - tmtms のメモ
    stealthinu
    stealthinu 2018/05/11
    誤植のおかげで必然的に注意深く読まないといけない、という良い?側面もあったりw
  • linuxのしくみのご意見集

    このブラウザ バージョンのサポートは終了しました。サポートされているブラウザにアップグレードしてください。

    linuxのしくみのご意見集
    stealthinu
    stealthinu 2018/04/11
    「Linuxのしくみ」本の正誤表。メモリマップのあたりおかしいなと思ったらやはりもう正誤表に載ってた。
  • Linux入門書を出しました:「新しいLinuxの教科書」 - ろば電子が詰まつてゐる

    えらく長いことかかってしまいましたが、Linuxの入門書を書きました。「新しいLinuxの教科書」というタイトルで、友人の三宅氏(id:mollifier)との共著です。 新しいLinuxの教科書 作者: 三宅英明,大角祐介出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2015/06/06メディア: 単行この商品を含むブログ (6件) を見るLinuxの入門書にも色々な切り口がありますが、書は「CLI(コマンドラインインタフェース)」と「シェル(bash)」を中心としました。というか、ほぼそれしか書いていません。後半は、ページを多く割いてシェルスクリプトについて入念に解説しています。マウスを使う場面はほとんど出てきませんから、書を読む際にはマウスを窓から投げ捨ててしまっても問題ありません。 目次については、SBクリエイティブのページに掲載されていますので参照ください。 http:/

    Linux入門書を出しました:「新しいLinuxの教科書」 - ろば電子が詰まつてゐる
    stealthinu
    stealthinu 2016/11/07
    「新しいLinuxの教科書」は「たのしいUNIX」を参考に書かれたと書いてあって、たのしいUNIXがもう25年も前の本になったんだ…とあらためて時の流れを感じる。UNIX系ってほんと変化少なかったな。
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