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街に関するsteam-punkのブックマーク (2)

  • 市川紗椰さん「鉄道について話した。」インタビュー 鉄道が好き、街が好き…人気モデルが思い描く「いいな線」|好書好日

    市川紗椰(いちかわ・さや) 1987年2月14日生まれ。父はアメリカ人、母は日人で4歳から14歳までアメリカで育つ。ファッション誌でモデルとして活躍するほか、テレビ・ラジオや広告などにも多数出演。鉄道以外にも、べ歩き、地形、アニメ鑑賞、相撲鑑賞、美術鑑賞、音楽など多趣味で知られる。 鉄道は「自由の象徴」だった ――市川さんが鉄道に魅せられたきっかけは、何だったんですか? 理由の一つはやはり、日を離れてたから。鉄道が好きな子は、幼稚園ぐらいで別の趣味に移る子がほとんどです。でも私は4歳でアメリカに引っ越したので、他のものに移らなかったんです。 ――アメリカっていうと、車社会のイメージがありますが 私がいた地域はそうでしたね。普通、子どもだけでどこか行くこともない。日は小学生の通学とか、鉄道があれば子どもだけでも一人で行ったりするじゃないですか。たまに日に来るたびにいつも鉄道を見て「

    市川紗椰さん「鉄道について話した。」インタビュー 鉄道が好き、街が好き…人気モデルが思い描く「いいな線」|好書好日
  • 街路樹のまち「仙台」を自転車で駆け抜けた日々(寄稿:むらたえりか) - SUUMOタウン

    著: むらたえりか 行きたいときに行きたい場所に確実にたどり着ける。 そんな私にとっての「自由」を教えてくれたのは、大学入学から25歳で上京するまで住んでいた街・仙台だった。 自転車で駆け巡った仙台の「道」 仙台のことを考えるといつも並木道ばかりが思い出される。もともとは江戸時代に伊達政宗公の意向により街に緑が増え、明治時代には「森の都」と呼ばれたそうだ。その後一度は空襲で消失してしまうものの、復興などを経て現在は「杜(もり)の都・仙台」として親しまれている。そんな歴史から、繁華街・郊外問わず仙台には大きな街路樹が多い。 今年は少ないと聞いたが、秋になると銀杏並木の下には足の踏み場もないほどたくさんの銀杏の実が落ち、足の踏み場もないので踏んでしまう。学生のころには、友達とくさいくさいと大げさに騒ぎ笑いながら仙台駅までの道を急いだ。 仙台市の中でもいくつかの街に住んだが、大学時代の大半を過ご

    街路樹のまち「仙台」を自転車で駆け抜けた日々(寄稿:むらたえりか) - SUUMOタウン
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