タグ

2020年12月5日のブックマーク (5件)

  • 中国の核融合装置が稼働 「人工太陽」、四川省成都市で | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 【北京共同】新華社電によると、中国が自主開発した核融合研究装置「HL―2M」が4日、四川省成都市で初稼働した。 HL―2Mは核融合反応で生じるエネルギーを発電に利用することを目指す装置で、核工業集団西南物理研究院が開発を進めていた。1億5千万度の高温に達することが可能とされ、中国では「人工太陽」と呼ばれている。 中国は、日米欧などがフランスに建設中の「国際熱核融合実験炉(ITER)」のプロジェクトに参加しており、HL―2Mを活用して技術支援する考え。

    中国の核融合装置が稼働 「人工太陽」、四川省成都市で | 共同通信
    steam-punk
    steam-punk 2020/12/05
    キングダム のサンライズ
  • 売春客待ち疑い、61人逮捕 大阪「泉の広場」17~64歳 | 共同通信

    大阪・梅田の地下街で待ち合わせスポットとして親しまれている「泉の広場」やその周辺で昨年から今年にかけ、売春相手を探したとして、大阪府警が売春防止法違反の疑いで、「立ちんぼ」と呼ばれる当時17~64歳の女計61人を現行犯逮捕していたことが5日、捜査関係者への取材で分かった。釈放された後、同容疑で書類送検され、罰金刑を受けるなどした。 泉の広場周辺地区はシンボルだった噴水が撤去されるなど昨年に大規模改修され、5日にリニューアルオープンから1年を迎えた。そばにホテル街があることから、捜査関係者は「大阪屈指の立ちんぼスポットでの摘発は長年の課題だった」と明かす。

    売春客待ち疑い、61人逮捕 大阪「泉の広場」17~64歳 | 共同通信
    steam-punk
    steam-punk 2020/12/05
    セーブポイント…
  • 14年半前の女性暴行、時効目前で逮捕…最新鑑定でDNA型一致 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン

    北海道小樽市で約14年半前に起きた当時10歳代の女性に対する暴行事件で、道警は5日、同市内の介護職員の男(32)を強姦(ごうかん)致傷(現・強制性交致傷)容疑で逮捕した。捜査関係者によると、公訴時効の成立が来年3月に迫るなか、道警が最新の鑑定技術で現場の遺留物を再鑑定した結果、DNA型を検出し男のものと一致したという。 捜査関係者によると、男は2006年3月、同市内で女性に刃物を突きつけて脅し、乱暴するなどしてけがを負わせた疑い。 事件は、道警捜査1課特命班や小樽署が担当。地道な聞き込み捜査など従来の捜査手法と最新の鑑定技術とを併せて未解決事件の洗い直しを進めるなかで、今回の逮捕につながった。

    14年半前の女性暴行、時効目前で逮捕…最新鑑定でDNA型一致 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン
    steam-punk
    steam-punk 2020/12/05
    コールドケースだ。フィクションだろうと観てたけど、事実は小説より希なり。
  • 元NHKアナウンサー内多勝康さんが50代でキャリアを捨てて転職した運命の仕事とは(ハルメクWEB) - Yahoo!ニュース

    NHKアナウンサーの内多勝康さんは2016年にNHK退職し、国立成育医療研究センター「もみじの家」のハウスマネージャーに転職。医療的ケアが必要な子どもとその家族のための施設です。52歳での大転身は、どのようにして起こったのでしょうか。 こんにちは、内多勝康(うちだ・かつやす)です。数年前まではNHKのアナウンサーをしていました。「首都圏ニュース845」や「生活ほっとモーニング」のキャスターなども担当していましたから、覚えてくださっている方もいるかもしれませんね。 現在、僕はNHKを辞め、国立成育医療研究センターにある「もみじの家」で働いています。これは医療的ケアが必要な子どもたちとその家族が短期間滞在できる施設のこと。僕はここで管理業務を行うハウスマネージャーの仕事をしています。 実は、日は「世界で最も赤ちゃんの命を救う国」であることをご存じでしょうか。 医療の進歩によって、体重が5

    元NHKアナウンサー内多勝康さんが50代でキャリアを捨てて転職した運命の仕事とは(ハルメクWEB) - Yahoo!ニュース
    steam-punk
    steam-punk 2020/12/05
    NHKの最前線にいて、最前線から社会の現場に飛び込んだ…まさに清水の舞台から飛び降りる勢い
  • 驚きの連続「性差の日本史」展 歴博、売買春にも切り込む | 47NEWS

    驚きの連続だった。千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館の企画展示「性差(ジェンダー)の日史」(~12月6日)。もうすぐ閉幕する展覧会だが、ぎりぎりに行けてよかった。男性による正史の中から女性の姿を拾い上げ、果たしてきた役割と女性への抑圧に光を当てた。その象徴ともいえる売買春にも迫っている。(田村文=共同通信記者) 歴博の来館者といえば、ふだんは中高年の男性が目立つが、今回は若い女性やカップルが多い。新型コロナウイルス対策で事前予約制にしたが、連日満員となっている。 図録は既に4刷、計7千部を発行しており、5刷も視野に入っている。歴博史上、こんなことは初めてだという。 ▽洛中洛外図の女性は2割 プロジェクト代表の横山百合子教授に話を聞いた。 歴博の企画展示は、共同研究の成果を発表する形で開く。「ジェンダー」はテーマとして初めてで、22人もの研究者が集まった。 「今まで一度もジェンダーの研究をし

    驚きの連続「性差の日本史」展 歴博、売買春にも切り込む | 47NEWS