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2013年7月19日のブックマーク (4件)

  • 大の大人がゲームをする必要がどこにあるの

    http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52615391.htmlはてブの新着に上がってたこの記事を途中まで読んで勢いで書いた文章だけど。スマホでちょっとしたゲームをするのはまだ分かるんだよ。俺が電車の中で時間潰しにネットを見るのと同じことだし。でもゲーム専用機やPCゲームをやる理由はどこにもない。仮想現実空間なんかに没頭するより、現実世界の方が楽しいだろ?海外に行くまでもなく、日、いや、自分の生活範囲でさえも、新しい発見をすることは、何歳になってもできる。画面の中で銃をぶっぱなしても、所詮コンピュータの中のことだ。それよりも、現実世界で体を動かしたり、実際に手にすることができる道具なりガジェットなりを触るほうがいいじゃないか。身体感覚のないことをして、何になるのだろうか。ストーリーのあるゲームのことになると更に分からない。子供の頃FFにハ

    steel_eel
    steel_eel 2013/07/19
    現実世界でどうやって女の子二人がいちゃいちゃしてるのを自分からはその二人に何の影響も及ぼすこともなく間近で見ていることができるか言ってみろよ!!
  • LIGの「血液クレンジング」に関する釈明を見て落胆するの巻 - Hagex-day info

    炎上してからが、当のウォッチ開始である」。これは、伝説のネットヲチャーである禿田禿蔵氏の格言で、ネットトラブル後に、燃えた人や組織がどのような対応をとるのか、それが見どころであり質がわかる……というありがたい教えだ。ありがたやーありがたやー てなわけで、先日取り上げた「LIGがトンデモ医療「血液クレンジング」の宣伝を行う」の件で、問題となったLIGが当該のページに、追加コメントを掲載している。 ・血液を抜いて戻す?キレナビを使ってオゾン療法を体験してみた。 ※2013年7月18日追記あり(魚拓) 以下がそのコメントなのだが…… 違う違う そうじゃ そうじゃない♪ 問題はそこじゃないだろ!! 確かに「表現手法」もよろしくないが、いちばんの問題は扱っているテーマそのもの。「トンデモ美容医療」を取り上げている時点でイケナイ。 料理人の腕(=表現手法)よりも扱った素材(=血液クレンジング)が

    LIGの「血液クレンジング」に関する釈明を見て落胆するの巻 - Hagex-day info
    steel_eel
    steel_eel 2013/07/19
    オゾンニンジャに脅されてるんだよ。社員全員ドゲザして失禁して『宣伝してくれますね?』『ハイヨロコンデー!』だったんだよ。って考えるととても気が楽になる。
  • 銃乱射事件の遺族、暴力事件を予防するための遺伝子研究を開始 | スラド サイエンス

    ストーリー by hylom 2013年07月19日 8時00分 事件の原因は先天的な要素にあるのか? 部門より 暴力事件などを起こした犯人のDNA情報などを解析・蓄積し、犯罪を起こす可能性のある人物の指標や遺伝的痕跡を発見することで暴力事件の予防を行うべきという話題が家/.でとりあげられている(post-gazette.com、家/.)。 このような主張を行っているのは、アリゾナ大学で遺伝子関連の研究を行っているJeremy RichmanさんとそのJennifer Henselさん夫。ふたりはコネチカット州のサンディフック小学校銃乱射事件で娘を失った。彼らは銃規制についても支持をしているが、それ以上に暴力事件を予防する方策に力を入れるべきだと主張する。Jeremy Richmanさんは、コレステロール値を下げることで、心臓病が発生するのを防ぐのと同じことだと説明しているという。

    steel_eel
    steel_eel 2013/07/19
    いくら何らかの事件や事故の被害者だからといって、優生学を推進することが許されるわけではない。
  • 続々・NATROM氏『化学物質過敏症は臨床環境医のつくった「医原病」だと思う』等について - 赤の女王とお茶を

    承前。 http://togetter.com/li/517251 http://d.hatena.ne.jp/sivad/20130704/p1 http://d.hatena.ne.jp/sivad/20130712/p1 まず、UpToDateに関して質問がありましたので補足しておきます。 先に述べたように、UpToDateはひとつの参考として有用な情報源ですが、ある疾患に関して、それをみればすべてわかるというような包括的な情報ではないという点が重要です。つまり、化学物質過敏症に関してこういう見解がある、ということは言えても、これが化学物質過敏症に関する一般的で包括的 な見解である、ということはできないわけです。 この点でまず資料の使い方に問題があるといえ、『化学物質過敏症は臨床環境医のつくった医原病』と一般化した氏の発言の根拠として不適切といえます。 http://goo.gl/H

    続々・NATROM氏『化学物質過敏症は臨床環境医のつくった「医原病」だと思う』等について - 赤の女王とお茶を
    steel_eel
    steel_eel 2013/07/19
    『免疫システムは関係ない、との根拠にされている文献は1986年および1993年のもの2件のみ、酸化ストレスに関しても1992年1999年の2件のみ』 関係あることを示した論文は何報あるんです?