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2013年12月26日のブックマーク (4件)

  • 水なのに水をはじく!超疎水性水が不思議で面白い : 小太郎ぶろぐ

    紫や黄色に着色された、直径2ミリから4ミリ程度の大きさのこの水滴。水なのに水を強くはじき、お互いにくっつきはしても合体することなく隣り合う。 水滴が置かれているのは白い紙の上で、紙に染み込むということもなく、注射器の針で突っついても、器用に逃れて転がって。 水が触れるものではなく、水そのものに疎水性を持たせるという発想が凄いのと同時に、それが実現してしまうんだというのが驚き。 【関連】 水没してもサラサラのまま。絶対に濡れない疎水性の砂 超疎水性表面の上に水滴を落としたスローモーション映像 水もジャムもマスタードもはじく!あらゆるものに防水性を持たせる超撥水シリコンスプレー、NeverWetが販売開始! 全世界が待ち望んだ大発明が今ここに!MITで開発された「水のようにケチャップを注げるボトル」

    水なのに水をはじく!超疎水性水が不思議で面白い : 小太郎ぶろぐ
    steel_eel
    steel_eel 2013/12/26
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  • 『学会誌名の変更と新しい表紙デザインのお知らせ | 人工知能学会 (The Japanese Society for Artificial Intelligence)』へのコメント

    学び 学会誌名の変更と新しい表紙デザインのお知らせ | 人工知能学会 (The Japanese Society for Artificial Intelligence)

    steel_eel
    steel_eel 2013/12/26
    俺もまんまと引っかかってたが、これ『ほうき片手に本を読み学んでいる女性型ロボット』に見えるか『掃除をしている(させられている)女性型ロボット』に見えるかでリトマス紙という仕掛けなんじゃねーの?
  • 小笠原の新島、隣の西之島とつながった 上空から確認:朝日新聞デジタル

    【合田禄、工藤隆治】小笠原諸島に現れ、順調に成長してきた新しい島が、ついに隣の西之島につながったことを25日、朝日新聞社機から確認した。同乗した東京大地震研究所の金子隆之助教(火山学)は「溶岩の部分同士がくっついている。溶岩流は衰えている気配はない」と語った。 上空から見ると、新しい島と西之島は2カ所で手をつなぐように陸続きになり、その間には湖のように海水がたまっていた。高い波はつながった部分を時折乗り越えていたが、周りの海域から閉ざされる形になった海水は火山ガスの影響で赤褐色に染まっていた。 少なくとも3カ所の火口から噴火が続き、赤いマグマのしぶきを飛ばす「ストロンボリ式噴火」もみられた。噴煙は高さ約500メートルまで立ち上っていた。

    小笠原の新島、隣の西之島とつながった 上空から確認:朝日新聞デジタル
    steel_eel
    steel_eel 2013/12/26
    島ですら合体ってw ワロタwww
  • 学会誌名の変更と新しい表紙デザインのお知らせ | 人工知能学会 (The Japanese Society for Artificial Intelligence)

    =================================== 人工知能 29巻1号(2014年1月)巻頭言 =================================== 学会誌の新しい出発:まだ見ぬフロンティアを目指して 松尾 豊(東京大学) 栗原 聡(電気通信大学) 人工知能学会の学会誌を、「人工知能学会誌」から「人工知能」と変更することになりました。また、それにともなって、表紙のデザインを一新することになりました。これまでの人工知能学会のイメージからだいぶ変わったデザインに、驚かれた方も多いのではないかと思います。その意図や経緯について書きたいと思います。 今回、学会誌の名称を「人工知能学会誌」から「人工知能」に変更した大きな(そして唯一の)理由は、人工知能学会をもっと広い範囲の読者にアピールすることです。昨今、人工知能技術が注目されています。IBMのワト

    学会誌名の変更と新しい表紙デザインのお知らせ | 人工知能学会 (The Japanese Society for Artificial Intelligence)
    steel_eel
    steel_eel 2013/12/26
    なんかこれ見て『性奴隷を作ろうとしてると宣言しているようなものだ!!』みたいにいきり立ってる人が居たが、もうなんか単なる男性への偏見レベルになってるだろそれはw