Web制作会社のディヴァージュが、2.5次元アイドルを標榜する謎のプロジェクト「超アイドル伝説大森杏子」のWebサイトを公開しました。 衣装やマイクからどことなく漂う80年代の香り 「タレント事務所に所属しお仕事をこなすアイドルが誕生」と銘打たれたこのキャラクター(?)は、現実のアイドルと同じように「お仕事」を募集するのが特徴のようです。Webページではイベントコラボや商品コラボを検討してくれる企業やユーザーを募集しています。ちなみに、コラボは無料とのこと。まずはアイドルとしての知名度を上げたいというとこでしょうか。 ちなみにこの大森杏子、微妙な年齢設定をはじめとする「裏」の設定があり、Webページの「ura」コーナーに詳しく紹介されています。こんなロリっ娘ちゃんなのに、そんなすれっからしで大丈夫か? 興味のある方は通常のコーナーと一緒にご覧ください 夢見る少女じゃいられないお年頃だった件
アニメ雑感人それぞれ趣味趣向というものはあるはずで、中でも局部的なフェティシズムに心擽られた経験があるという人は、そう少なくもないのではないでしょうか。それこそ例えれば、指先や踝(くるぶし)、首筋から襟足と多岐に渡るフェチポイント、そうした各所が魅せる輪郭線は人により時に美しく、また艶めかしくも映るもので、そうした女性特有のラインに胸をトキメかせた体験のある男性って結構多いと思うんです。 そして何を隠そう、私は 『腋』 が好きです。大好きと言っても過言ではないくらいに結構アニメ観てる時は腋の辺りを気にして観ています。けれどそうは言ってもただ画面に腋が映っていれば良いというものでも決してなく、そこには私なりの拘りとか美学みたいなものが少なからずあるわけで、それこそ乱雑な腋の魅せ方は余り好みではないですし、その善し悪しを決める境界の自論も簡潔に言ってしまえば以下のツイートに集約されてしまうのだ
俺も会見を見る前は笹井氏の監督責任ガーみたいな素人くさい見方を持ってた。 この人たった2ヶ月前から武市センター長の依頼を受けて執筆を手助けして見事Natureにねじ込んだんだよ。 小保方の持ってきたデータが本物だったとしたら、結果を振り返って、この人が己の頭脳と研究実績を駆使してやったことは非常に正しく、理研と日本の科学に貢献したといえるだろう。 ところが、小保方の持ってきたデータに問題があった。 じゃあ、小保方のデータを最初から疑って、独立したラボのリーダーに向かって、大学院生にやるみたいにノート見せろとか、何回やったのか、問いただしたり出来たのかと言えば、もう出来るわけ無いじゃん。 地方都市の科研費が取れなくて時間はあるけどルサンチマンたっぷりの田舎のうだつのあがらない教授じゃないんだぞ。 笹井氏にこの事態が振り返って避けることが出来たかというと、到底不可能だろ。 「いやー、ちょっとう
数日前か、一週間ぐらい前からか? twitter上で「死ね」「殺せ」といった表現に対しての議論が個人的には目に付くようになりました。 その表現単体だけでなく、特に個人的に注目したのはそれに対してたとえば「安倍首相のような権力者には言ってもいい」「安倍首相は言われるに値する」「いや、相手が首相であっても死ねというのはおかしい」という議論でした。 自分も以前から、現首相が難病指定の潰瘍性大腸炎患者でもあることへの揶揄の是非などを考えていたので(http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20120914/p3)、その延長戦…じゃないや延長線で興味を持ちました。 ただ、twitterの性質上、全ての流れは追いきれなかったのでかぎかっこをつけての「殺せ」「死ね」のほか/安倍 死ね/安倍 殺せ」/などの検索を中心に、手当たり次第のランダムに収録してまとめました。だから体系的にはつなが
4月15日、反ヘイト団体「友だち守る団」の元代表で、韓国籍の林啓一容疑者(52)が、生活保護費不正受給の疑いで大阪府警に逮捕された。 ネット上では凛七星(@geillrim)の名で反ヘイト活動をしていた林容疑者だが、過去に『Twitter』で林容疑者に差別発言をされたと訴える人が現れ、その発言内容が問題視されているようだ。 アメリカ人じゃん。国籍を日本にしようが、帰化だろうが、おまえの身体には薄汚い鬼畜、毛唐、蛮人の血が流れてる。そんなの日本人じゃねーよ。日本で問題を起こすバタくさい毛唐はさっさとアメリカに帰れ!これ、キミらがいつも言ってる理屈だよ。キミもアメリカに帰らないと。 ※当該ツイート https://twitter.com/geillrim/status/324876802738757634 [リンク] 反ヘイト団体が言うところの“レイシスト”の発言を借りた形になっているが、「毛
feitaさんがこんなブログを書いていた。 ブコメで完全敗北した - feitaの日記 たかがブコメで敗北とか大げさな…と思う人もいたかもしれない。 しかし、プロブックマーカー界は実にシビアな戦いの世界なのだ。 feitaさんといえばブコメ界では知らぬ者はいないほどのプロブックマーカー*1で、村はてブでもTOPの方に来るほどだ。 将棋界で言うならA級棋士と同じくらいの実力があると思って良い。 自分は村はてブにも乗らないようなブコメ奨励会員であるが、今回は少しでもプロブックマーカーの世界の厳しさを理解してもらえたらと筆を執った(キーボードだが)。 プロ棋士の凄さの一つに読みの深さがある。 素人は2手3手先、枝葉も合わせて二桁ほどの先しか読むことが出来ないが、プロは10手~20手先、枝葉を合わせると数億手の可能性を読んでいるという。 プロブックマーカーもブコメを書く際に同じような「読みの深さ」
今日は雨か。 朝から雨とか普通に憂鬱だ。 電車の中は蒸してるし、おろしたてのスーツはびしょ濡れだし。 ほのか「せんぱーい!」 駅の階段を下りたとき、後輩の子が話しかけてきた。 入社2年目の事務員。 僕とは直接部署が違うけど、社員食堂とかで同席することがしばしばあった。 僕「あぁ。おはよう。」 雨のせいなのか、会社に嫌気がさしてるからなのか、どことなく冷たい感じで返事をしてしまった。 ほのか「どうしたんですかぁ?元気ないですよぉ?」 こいつは嫌なことがないのか?と思うくらい天真爛漫。 まぁ、この子がいるから営業成績が毎回ワースト3位内でも会社に行くのだが。 僕「いや。雨降ってるしさ、会社いくの憂鬱だしさ。」 ほのか「成績悪いからですかぁ?」 僕「ソレもあるけどね。まぁ事情があってね。。。」 ほのか「あたしには教えてくれないんですかぁ?」 僕「そのうちね。。。」 会社まで徒歩5分。 ろくに会話
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