西村さんはコロナ大臣辞めたほうがいいよ。ぼくは普通、「だれだれ辞めろ」とかは言わないことにしてるけど、あまりにも弊害が大きすぎる。」
コロナ問題は収束に向かうどころか日に日に感染者が増加。安倍首相が緊急事態宣言を発令するまでに至った。一方、安倍政権は過去最大規模となる108兆円の経済対策を発表したものの、その内容には自民党の中からも批判の声が上がり始めている――。 身内である自民党若手議員からいま安倍政権のコロナ経済対策に「NO」が突き付けられているのはいったいなぜか? 自民党内で「消費税減税」の旗振り役を担い、若手有志として提言をまとめた安藤裕衆院議員が語った。 108兆円のうち「真水」はわずか17兆円弱です… 安倍首相は4月7日、ついに緊急事態宣言を発令した。それに合わせて決定した緊急経済対策は「事業規模108兆円」という数字が躍る。 安倍首相は記者会見で「GDPの2割に当たる事業規模108兆円、世界的にも最大級の経済対策を実施することとした。考え得る政策手段を総動員して、この戦後最大の危機を乗り越えていく決意であり
山本貴嗣 @atsuji_yamamoto 漫画家1959年山口県防府市に生まれる。メタルマックス等ゲームのキャラデザや本の挿絵も。防府高校、中央大学卒(哲学科教育学専攻心理学専修)ツイートが下ネタから形而上まで時にかなり偏りますので付き合いきれんと思われた際はご遠慮なくリムーブ再開何度でもどうぞ。善悪死生観は人により異なりますので一切不干渉で願います。 atsujiya.booth.pm 山本貴嗣 @atsuji_yamamoto 消毒用アルコールが払底してスピリタスなど一部の酒が話題になった時「濃度が違うしダメです」しか言わなかった識者、いや濃度が違うのも用途が違うのもわかった上で緊急事態だからどう薄めれば代用できるか言えよ、素人でもわかるような話聞いてねえよって思ったものです。おまえにはやらねえ絶対。
僕は最近「かわいい女の子がかわいいことをするアニメ」が好きで、よく見るのですが、「かわいいから良い」というのはちょっと抽象的すぎて、もう少し具体的に何が良いかはっきりさせたい、という気持ちがあった。 アニメの一部を切り取った画像を見て、「あっかわいい〜😍」ってなるもの、どんな特徴があるだろうって少し考えてみると、頻出するパターンがあることに気づいてきます。 たとえば「><」でよく表現される「かざり目」だったり、ひだまりスケッチなどに見られる「へちょ絵」といったデフォルメ・マンガ的表現。こういうのが出てくると「あっなんか良い(かわいい)」と感じることが多い。 そして2018年2月、アニメ「六畳間の侵略者!?」のエンディング映像を見てふと思った。「かわいい〜」って思えるシーンは女の子の口の形が特徴的だなって。 ゆりかちゃんふぁいおー!かわいいこのときはそれで終了したが、その後2018年4月、
アメリカ人声優ライアン・コルト・レヴィ氏が発信した「日本アニメの多様性」に関するツイートが物議を醸しています。 レヴィ氏はアニメ『魔入りました!入間くん』のジャズ役を務めた人物ですが、自身のツイートで「全員白人にしか見えない」「アニメにより多くのレプリゼンテーション(代弁者)を」と投稿。 日本アニメにジェンダーや人種など多様性が足りていないと考え、強く改善を求めています。 ツイッターより MORE REPRESENTATION IN ANIME MORE REPRESENTATION IN ANIME MORE REPRESENTATION IN ANIME MORE REPRESENTATION IN ANIME MORE REPRESENTATION IN ANIME MORE REPRESENTATION IN ANIME MORE REPRESENTATION IN ANIME #
スガシカオが炎上した 言葉足らずでした。 すみません。 削除させていただきました。 — スガシカオ@プライベートCD発売中 (@shikaosuga) 2020年4月7日 4月7日にスガシカオが謝罪ツイートを行なった。Instagramに投稿した内容を転載した自身のツイートが炎上したのだ。 しかし自分には炎上する理由がわからなかった。 本人が消してしまったツイートなので転載するべきではないかもしれないが、全く非がないように思う。 「批判や怒りや疑いじゃなくて」という発言部分が批判されていたように思う。おそらく「批判をするな」と言っていると勘違いした人が多いのだと思う。 そしてその批判は「政権批判をするな」と言っていると批判者は思い込み、それによってスガシカオを叩いていたように思う。 しかしスガシカオは批判をするなとは書いていない。批判や怒りや疑いよりも優先して行うべきことは何かについて書い
新型コロナウイルスへのWHO=世界保健機関の初期対応をめぐり、台湾当局は、去年12月にWHOに送った文書を公表し、中国でヒトからヒトへの感染が疑われる事案が起きていると警告していたと強調しました。 WHOの対応を批判するアメリカに歩調をあわせた形です。 これについて台湾当局は11日、WHOに対して去年12月末に送った通知の全文を公表しました。 文書には「中国の武漢で非定型の肺炎が少なくとも7例出ていると報道されている。現地当局はSARSとはみられないとしているが、患者は隔離治療を受けている」などと書かれています。 台湾の陳時中衛生福利部長は会見で「隔離治療がどのような状況で必要となるかは公共衛生の専門家や医師であれば誰でもわかる。これを警告と呼ばず、何を警告と呼ぶのか」と述べ、文書はヒトからヒトへの感染が疑われる事案が起きていると警告していたと強調しました。 台湾は、WHOの対応は中国寄り
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