https://x.com/onigirinogugu/status/1774681445812084831?s=46ㅤ
有名人による4月1日のエイプリルフールの“嘘”がネットで注目を集めるなか、人気VTuber事務所「ホロライブ」に所属するVTuber2人のXでの投稿が物議を醸している。 投稿を行ったのは、風真いろはとラプラス・ダークネス。風間は87万人、ラプラスは112万人のフォロワーを持つ超人気VTuberだ。 2人は4月1日未明に《ご報告》と題し、それぞれ《この度、同じくホロライブ6期生の風真いろは(ラプラス・ダークネス)と入籍いたしました。未熟な2人ですが今後ともよろしくお願いいたします》と綴った。あわせて、ウェディングドレス風の白いドレスを着た2人のイラストも添えられていた。 この2人は互いの配信に頻繁に登場しており、ファンからは“仲良し”としてお馴染みの存在。「いろはス」の愛称でも親しまれており、注目度が高い2人だ。 実は、ラプラスは3月26日に投稿した動画内で今回の投稿への“匂わせ”とも取れる
現代のAIはモデルって呼ばれてる奴は重みが調整された巨大なデータ構造です。 データ構造は多分ニューラルネット的なやつが一般的なのでは。知らんけど。あ、私素人ですので、あまり真面目に聞かないでください。 そんでこのモデルは入力に応じて出力が変わります。LLMなら猫っていれたら、猫について語りだして猫この特徴や可愛らしさや、猫にまつわる人間の感情についての文章が出力されるだろうし、画像生成なら猫の画像が出てきます。 モデルは多くの場合関数として振る舞うので、出力方向からこの出力結果を入力すると(お尻にバイブを刺すのと一緒です。)元の入力データが復元できます。猫にまつわる説明文を後ろから入力したら「猫」って言葉が出るし、猫の画像を後ろから入力したら「猫」って言葉が取り出せます。 画像認識AIがやっていたことが全く同じことで、画像認識AIと画像生成AIは裏表の関係になっています。 ところで人間の場
清朝末期に、絶大な権力をふるった西太后。彼女は、はちゃめちゃにゴージャスな生活をし、食事の際には料理が100品以上並んだといいます。 これに近い贅沢、それは「餃子の王将」のジャストサイズメニューを全品頼むということではないでしょうか。 西太后のド級の食卓 中国の動画サイト・bilibili動画をよく閲覧していた時期、気づけば中国の子供が作った、絶妙に雑な編集の開封動画ばかり見まくっていました。「これじゃ身になることがなさすぎる」と、意識して中国史の動画を流すように。 何となく「西太后」の動画を見たところ、 写真はWikipedia「西太后」より引用 「西太后は毎食料理を100品以上用意させ、好きなものだけ食べていた」と紹介されていました。 度肝抜かれました。というか、フィクションじみていて「誇張されてるよな・・・?」と疑ってしまいました。 その後調べると、30〜40品、または100品以上と
昔の日本ではハート形を何と呼んでいたのだろう 気になるねえ 何故気になったのか 昨晩の鉄腕DASHで自然薯を掘っているのを見たから 「自然薯を探すときはまず特徴的なハート形の葉を探すとよい」のような説明がされることがままある 「ハート形」という概念が無い昔の日本だと自然薯や山芋の葉のような形を何と呼んでいたのか、というのを知りたい 調べましょうね とりあえず「ハート 昔 日本」でぐぐってみるか…… なるほど、西洋からいわゆる「ハート」概念が伝来する以前から土器や織物にハート形の文様が存在する、と 神社仏閣など建築物には「猪目」と呼ばれるハート形の意匠が施されている、と なるほどねえ じゃあ昔の日本で自然薯を探すときは「猪目型の葉っぱを探すとよい」と説明されていたのだろうなぁ~ ……とはならない 「西洋ハート伝来以前から猪目と呼ばれるハート形の文様が存在した」イコール「自然薯など芋系のハート
死んだ夫とは性格も趣味も合わなかったけど体の相性は良かった 出会ったのは大学のサークルで、新入生歓迎コンパで既に意気投合してホテルに行った 夏休みには彼の実家が死蔵していた軽井沢の別荘に2週間ほど滞在してやりまくった あんな退廃的な日々を過ごすことはもう二度とないだろうな これは完全に偶然だったけど、卒業後の就職先も同じ大企業だった 周りには二人の関係は隠していたけど、帰りの時間を合わせてどちらかの家に帰ってやりまくり、そこから出社した すぐに家賃がもったいないと気がついて2年目には同棲を始めた そうなると籍入れたほうが便利だろってなって結婚 新婚だと思うと気分が盛り上がって今まで以上にやりまくった 数年後、夫が離島に転勤になって私にとっては冬の時代が来た それでも月に一度は帰ってきてくれて、久しぶりだからやりまくった また2人で暮らせるようになったのは5年後だった その頃には夫は大病を得
徳島県教育委員会が県立高校などに導入したタブレット端末3500台以上が故障し、授業などに支障を来した事態を巡り、端末を調達した四電工(香川県高松市)は3月29日、問題の原因が学校の保管環境にあったのではないかとする調査結果を発表した。 徳島県教委は2023年10月、高校などに手配した約1万5000台のWindowsタブレットのうち3500台以上が故障したと公表。授業に支障が出たとして謝罪していた。製造元は中国Chuwiで、対象の端末は「UBook」シリーズのタブレット。暑さにより7月ごろから、バッテリーが膨張するなどの異常が起きていたという。 タブレットを納入した四電工は12月に3500台の端末を無償付与すると発表。3月29日、調査結果の発表と共に付与が完了したと明かした。一方、故障について調査結果では「UBookの製品の不良によるものではないと認識している」との見方を示している。 四電工
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