最近、IN VOGUEでは学生さんからの採用応募も増えてきました。そこで今日は『Web標準の教科書』『現場のプロから学ぶXHTML+CSS』などの著書があり、CSS Nite、サイバーガーデンbizなどを通じてHTML5やCSS3に関する講演活動を多数行われている株式会社サイバーガーデンの代表の益子貴寛さんを迎えて、IN VOGUEマークアップチームのリーダー藤原と育成担当の新井が、学生さんやこれからプロを目指そうとする方向けに、仕事の現場で評価されるマークアップ、というテーマで対談をさせていただきました。 —マークアップエンジニアとしては、制作物のどのようなところが評価ポイントになるのでしょうか? IN VOGUE: 最近の潮流として、JavaScriptによるリッチなコンテンツ演出が注目されがちだと思います。それももちろん大事ですが、マークアップエンジニアの仕事の本質として、その裏側の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く