* 「適切な質問」を探す新人たち 「ウェブ社会『大変化』への正しい対応・間違った対応」梅田望夫さん講演ログは、当然、内容盛り沢山で、これにコメントしているだけで三年はブログが書けそうだけど、その中からひとつだけ。 日本の人は、欠点をなくしてからその上に表現しないきゃいけないと思ってる 新人に講義して「何か質問ありませんか」と言うと誰も質問しないので、ムカついて、誰かれかまわず刺す、じゃなくて指す。 指して「何でもいいからひとつ質問しなさい」と言ってみる。 どうせ全部わかるわけがない話をしてるし、それほどいい説明じゃないことは自分でもようくわかってて、これで全部理解できたら、おまえがこっちに立ってて、俺は座って聞いてんだよバカヤロー、と言いはしないが、思ってしまい睨みつけてしまう。 いきなり指されて立たされて、講師に睨まれたら誰でもビビる。それはわかるけど、恐いなら早く質問すれと思うけど、た
Landscape トップページ | < 前の日 2005-09-18 2005-09-19 次の日 2005-09-21 > Landscape - エンジニアのメモ 2005-09-19 語尾変換プログラムは検索エンジンロボット避けを設定するべきだ 当サイト内を Google 検索できます * 語尾変換プログラムは検索エンジンロボット避けを設定するべきだこの記事の直リンクURL: Permlink | この記事が属するカテゴリ: [ネットワーク] 語尾変換プログラムで変換されたページが検索エンジンにインデックスされてしまい、それを見たオリジナルのサイトの作者が困っている。私は、語尾変換プロキシのサービス提供者はロボット避けを実装すべきだと考える。 - 語尾変換プログラムの何が問題なのか語尾変換プログラムを通した後の変換結果ページが Google などの検索エンジンにインデックスされ、多
ネット評論と濫訴を考える会 なるものを数人で作りました。 6月8日に書いた「学術論争ではなくて名誉毀損訴訟になるものか」 の被告・中西先生を支援するためのサイトです。 わたしにとってこの裁判の本質は「いくらなんでも安直に名誉毀損で訴訟しているだろう」です。 7月15日の第二回口頭弁論の様子は書きましたが「傍聴してもさっぱり分かりません。」としました。この日は中西応援団のような人たちの集会があったのですが、弘中弁護士の説明の中にも「事実関係が分からない」という言葉があったくらいで、名誉毀損裁判としてかなり珍しい「事実関係が問題」になっています。 元々、名誉毀損になるのは被告(情報発信者)が原告(被害者)の不利益情報や罵倒をしたから名誉毀損だと争いになります。事実関係としては情報発信の事実となりますから、通常は情報発信の事実に争いの余地はなく、その情報が考えようによっては名誉毀損に当たる情報で
ヤフーがJANJANに記事見出しを訂正要求 2005年09月19日17時58分 / 提供:PJ 【PJ 2005年09月19日】− 大手検索サイト・ヤフーが9月14日にインターネット新聞JANJANに掲載された竹内謙社長の署名記事「報道規制に乗り出したYahoo!」に事実誤認があるとして訂正要求をしていることがこのほど、わかった。記事は、国内のヤフーをはじめ、msnや日経ネットなどにキーワード広告を独占的に配信しているオーバーチュアに対して、「特定の政治団体・個人への批判が含まれる内容」として広告掲載を拒否された日本ビデオニュース(東京都品川区、代表取締役:神保哲生)が東京地裁に対して広告掲載を求める仮処分申請を行ったことを報じているもの。 ヤフーが要求した訂正要求は以下の2点。 1.本文中に「オーバーチュア社は『Yahoo!JAPAN』の子会社」とあるが、事実に反する。 2.見出し
question:1127051425:detail んー。 たとえば、「祈る」というコトバをたいていの人は使うと思うけど、祈りが通じるって本気で信じてる人の割合は何%くらいなんだろう。 てか、みんな初詣行っておみくじ引いてませんか? 「初詣(祈り)」も「おみくじ(占い)」もネタ/遊びかな。 あと、日本人なら「日本に雪が降る」ことを信じる必要はないんですよね。なぜなら、「知っている」から。どっかの赤道直下の国みたいなとこから一度も外に出たことがない人は「日本に雪が降る」ことを「信じる」必要があるのかもしれないですが。 アキバBlog より アキバのエロゲ店内でナイフを使った傷害事件 一時店舗閉鎖その後再開 ソフマップの14号店店内で、オタク同士が口論になり、片方がナイフで切り付けた、という話。この記事のトラックバックを辿ってみると、口論の原因は刺されたほうが「ひぐらし」をけなしたかららしい
This is a redirection page In case the javascript redirection does not work, please click on the link below: http://www.nasa.gov//mission_pages/exploration/spacecraft/index.html
Googleが、主要メディアのブロガーやジャーナリストを含む約400人を集めたパートナーフォーラムを計画していることを検索エンジン業界の専門家が明らかにした。参加者には、内容を記事やブログに書くことが禁止されているという。 Danny Sullivanは米国時間16日、自身の「Search Engine Watch」ブログに、「Zeitgeist '05: The Google Partner Forum」と名付けられたこのイベントは、「Googleが初めて開催する『顧客のための革新技術カンファレンス』」だと書いている。 Sullivanによると、同イベントは10月25〜27日までカリフォルニア州マウンテンビューのGoogle本社で開催される予定だという。Googleによる同イベント告知のリンクにアクセスするには、現在はユーザー名とパスワードの入力が要求されるようになっている。 Sulli
これまで本コラムを含めITmediaでは、私的録画・録音補償金制度に関する動きを積極的に捉えてきた。具体的には文化庁の文化審議会著作権分科会 法制問題小委員会の成り行きを見てきた、ということである。そしてこの問題は今、急展開を見せようとしている。 これまでの審議では、iPodを始めとする固定メディア型の音楽プレーヤーや、HDDビデオレコーダー、またはPCのHDDも私的録音補償金制度の対象とすべき、との意見書が提出されたことに対し、その是非から派生して、権利制限の見直しや補償金制度そのものへの見直しへと事態が進行しつつある。ここでは見直しというが、実質的には廃止へ向けての緩やかな移行というニュアンスを感じているのは、筆者だけではないだろう。 この審議の経緯については、以下から閲覧やPDFでダウンロードできる。 ・文化審議会著作権分科会法制問題小委員会 審議の経過 そして9月8日から、この経過
Googleが、最大のパートナーであるAmerica Online(AOL)から得ている3億8000万ドルの売上を守るために、Microsoftの先手を打って、AOL買収に名乗りを上げる可能性があると、あるアナリストが述べている。 Merrill Lynchのアナリスト、Lauren Rich Fineは米国時間16日、AOLがMicrosoftと提携した場合の影響に関するレポートを公表したが、そのなかで同氏は「GoogleもAOL買収に名乗りを上げる可能性が大いにあるとわれわれは考えている」と述べている。「そうすれば、GoogleはAOLから得ている売上を守れるほか、検索広告の売上高を100%維持でき、また膨大な量のコンテンツも得られる」(Fine) New York Times紙は米国時間15日に、Microsoftが、ポータルおよび検索市場におけるGoogleとの厳しい競争に対抗すべ
Symantecが公表したレポートによると、Mozillaの開発するウェブブラウザのほうが、MicrosoftのInternet Explorer(IE)よりも、攻撃に悪用される可能性のある脆弱性が多いという。 ただし、米国時間19日にリリースされたこのレポートから、ハッカーが依然としてIEに焦点を合わせていることもわかった。 人気の高いFirefoxをはじめとするMozillaの各ブラウザは、一般的にセキュリティ関連の多くの問題を抱えてきたIEより安全だと見なされていた。Mozilla FoundationプレジデントのMitchell Bakerは今年に入って、Mozillaの各ブラウザのほうがIEより根本的に安全だと述べていた。同氏はまた、Mozillaの各ブラウザはマーケットシェアが拡大してもIEほど多くの問題に直面しない、との予測も示していた。 だが、Symantecが発表した「
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1050241568/ http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1103975619/ (スレがdat落ちしてた場合、にくちゃんねるあたりで過去ログを拾ってくださいな) 高度に発達した科学が魔法と見分けがつかないように、高度に発達(普遍化?)した魔法もまた科学と見分けがつかない、というお話。以下メモ。 魔法と科学 パワーソースが精神的なものなら魔法、物理的なものなら科学 魔法が当たり前に存在する世界での文化レベル、科学技術レベル 魔法を「誰でも、簡単に」扱えるようにする工夫は、確実に進んでいく 魔法に出来ない部分を補う形で発達していく 空が飛べたとして、自転車あたりは普及しないとしても、大量運搬・長距離移動を可能にする自動車、列車、船なんかは、確実に開発される
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く