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2008年7月8日のブックマーク (14件)

  • 若い人は海外旅行離れしてないよ - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    当に若い人は海外旅行離れしてるのかな。 若人よ、旅に出よ: 大石英司の代替空港 ここ最近ずっと言われて来たことですが、極めて由々しき事態だと思います。 若人よ、旅に出よ: 大石英司の代替空港 ホントかね? オレはゼミの後輩にディベート教えている関係で、大学3年・4年を10年以上定点観測できる環境にあるんだけど、そういう変化を感じないんだよな。旅行離れしてる気配はない。世代による変化、時系列的な変化を感じないんだよね。 http://www.asahi.com/national/update/0707/OSK200807070014.html 海外を旅する若者が急速に減っている。 http://www.asahi.com/national/update/0707/OSK200807070014.html こんな記事もあるんだけどさ。でも、母集団としての海外旅行者は増えているわけで。 旅行

    若い人は海外旅行離れしてないよ - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • Rauru Blog » Blog Archive » ドライアイスと地球温暖化

  • 「毎日jp」が自社広告だらけに、ネット上に深いつめ跡残る:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    毎日新聞社のニュースサイト「毎日jp」で、先週末以降、広告スペースの大半が自社広告で埋め尽くされる事態が続いている(図1)。 毎日新聞社は英文サイト「毎日デイリーニューズ」(Mainichi Daily News)上のコーナー「WaiWai」で、「日の女子高生はファーストフードで性的狂乱状態」など低俗な記事を長年にわたって配信し、ネット上で批判の声が上がっていた。同社は6月23日、同コーナーを中止・削除し、監督責任者や担当者らを処分すると発表したが、25日の株主総会で、それまでの常務デジタルメディア担当が社長に、同デジタルメディア局長も取締役に昇格する人事を可決・承認(27日に役員報酬の一部返上を発表)。これがネット上の炎上に油を注ぐ格好となり、毎日新聞社のほか、毎日新聞および毎日jpに広告を載せている大口の広告主へも抗議、問い合わせが電話やメールで寄せられることとなった。 毎日jpは、

  • 10代男女の消費行動に関する調査--10代の消費意識にも不況の波が来ている?

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアと共同調査のもと、10代の消費行動に関する調査を行った。 前回の10代男女の消費行動に関する調査の続編となる今回の調査では、10代の消費行動の裏にあるユーザー心理を、自由回答を中心とした調査により明らかにしていく。 ≪調査結果サマリー≫ 10代の消費を伸ばすのは、“背伸び”したいという願望 10代の三大欲求は、べ過ぎ、使い過ぎ、買い過ぎ 男性は極端な節約、女性は堅実な節約をしている 10代の貯蓄率は50%以上。今後の貯蓄意向については約95%が積極的 調査対象者は15歳〜19歳のモバイルユーザー345人。男女比は均等割り付け。キャリア比はDocomo:47.2% EZweb:37.4%Softbank:15.4%となっている。 Q1では、今後の支出を「増やした」、もしくは「節約したい」と思う項目とその理由を尋ね

    10代男女の消費行動に関する調査--10代の消費意識にも不況の波が来ている?
  • 大手家電メーカーにできないこと (1/2)

    人気ブログ「キャズムを超えろ!」を執筆するブロガー和蓮和尚こと岩佐琢磨さんは、2007年4月にネット家電ベンチャー(株)Cerevo(セレボ)を設立。今年にもプロダクト第1弾として、無線LAN機能を持ったデジタルカメラを発売する予定だ。大手家電メーカーが幅をきかせている日で、ネット家電ベンチャーは生き残っていけるのか? 岩佐氏に、そのキャリアを含め、前・後編に分けて聞いた。前編では、大手家電メーカーの特性に関するお話をお届けする。 家電に最も必要な特性とは 岩佐さんが開発を進めているデジタルカメラは、現在の「撮った写真をパソコンに溜める」という流れを変えたいという思いからスタートした。インターネット側にすばらしいストレージがあるなら、それを有効に使えるデジタルカメラがあれば便利ではないかという発想から、自社のデジタルカメラは、パソコンを介さずに、内蔵の無線LAN機能でネット側に写真データ

  • 小寺信良の現象試考:情報教育は実際どうなっているのか (1/3) - ITmedia D LifeStyle

    MIAU版インターネット教科書プロジェクトの課程で、中学校の技術の先生、高校の情報の先生らにヒアリングを行なってきた。我々のようなネットの団体が、学校のようなオフィシャルなところに立ち入ることができるのか、という懸念はあったのだが、実際にはかなり「開かれた学校」が多いこと、先生自身も情報教育についての問題意識が高いことから、案ずるより産むが易しといった状況であることが分かってきた。 やはり実際に子供たちと日々顔をつきあわせている先生たちというのは、まさに現場そのものである。単に机上で今の子供たちを想像してあれこれ考えるよりも、現実ははるかに先に行っている部分もあるし、なんでそんなことにと驚くようなこともある。今回はそのヒアリング結果を踏まえて、現状の情報教育の問題と現実を多くの人に共有するとともに、今後やるべきことを考えていきたい。 イメージとしての子供と現実のズレ 青少年への情報リテラシ

    小寺信良の現象試考:情報教育は実際どうなっているのか (1/3) - ITmedia D LifeStyle
  • ネットの時間で子どもを守れる教育を - 雑種路線でいこう

    パソコン時代のITリテラシーとケータイ時代のITリテラシーで決定的に異なるのは、パソコン時代に求められる情報教育ITに慣れ親しみ使えるようにするための教育が求められたのに対し、ケータイ時代に求められるITリテラシーとは先生よりも子どもの方がITに慣れ親しんでいる前提で、子どもたちの逸脱行動をどう防ぐか、が問われている点である。 パソコン時代のITリテラシー1.0は技術・家庭の延長線上だったが、ケータイ時代に求められるITリテラシー2.0って実は道徳・生徒指導の延長線上にある。時代の変化に対して文部科学省が無策でいるところ、発破をかけるべき教育再生懇談会が事業者だけに責任をかぶせて「子どもからケータイを取り上げろ」と権力を振りかざしているのは反動でしかないし、あまりに無責任ではないか。 森総理がイットとか旗振ってた時代のITリテラシーって、例えばパソコンでブラインドタッチできるとか、ワープ

    ネットの時間で子どもを守れる教育を - 雑種路線でいこう
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080708-OYT1T00305.htm

  • 「バクダン入り」ケーキ、実は結婚式2次会の景品 JR尼崎駅 - MSN産経ニュース

    兵庫県尼崎市潮江のJR尼崎駅で5日夜、「バクダン入り」と書かれたケーキの箱が発見されて乗客らが避難する騒ぎがあり、大阪府四條畷市の男性会社員(46)が「結婚式の2次会でもらったケーキの箱を置き忘れた」と名乗り出ていたことが8日、分かった。 尼崎東署の調べでは、男性は5日、神戸市内で行われた知人の結婚式の2次会に出席。帰宅途中に同駅で電車を乗り換える際、5、6番ホーム東端に、「バクダン入りケーキです ゆっくり味わって下さい」などと書かれたケーキの箱(約25センチ四方)を置き忘れた。ケーキは2次会の景品で、文章は新郎新婦が遊びで書いたという。 同署が威力業務妨害容疑で捜査していたが、報道などで騒ぎを知った男性が6日夕、大阪府警に連絡した。 この騒ぎで、同駅ホームの乗客約400人が避難。福知山線など上下線26が最大21分遅れ、約9700人に影響した。

  • 伊坂さん直木賞予選前辞退 3冠が注目された話題作 - MSN産経ニュース

    人気作家の伊坂幸太郎さん(37)が、自作の「ゴールデンスランバー」(新潮社)について、15日に選考会が行われる直木賞(日文学振興会主催)の選考対象となることを辞退していたことが7日、分かった。 「ゴールデンスランバー」は今年の屋大賞と山周五郎賞を受賞しているベストセラー小説。昨冬出版され、発行は約25万部。 伊坂さんが辞退の意向を伝えたのは、候補作を決める予備選考が行われる前の4月。「執筆活動に専念したい」と直木賞候補から外れることを希望したという。 伊坂さんは仙台市在住。これまでに「死神の精度」などで直木賞候補に5度選ばれている。

  • その後の「中国動漫新人類」 〜「中国同人事情――オタク、何やってる?」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「たかがマンガ、たかがアニメ」が中国の若者たちを変え、民主化を促す--? 日製の動漫(アニメ・漫画)が中国で大流行。その影響力は中国青少年の生き方を変え、中国政府もあわてて自国動漫産業を確立しようとやっきになっているほど。もはや世界を変えるのは、政治的革命ではなく、サブカルチャーの普及による民衆の生活意識の変化なのだ。しかも、それを手助けするのはたやすく手に入る「悪名高き」海賊版なのである! 連載中から大反響の企画がいよいよ単行化。現代中国論としても、日中関係論としても、そして何よりサブカルチャー論としてもこれまでにない論点を提示し、かつ、膨大な取材に基づき驚くべき事実を掘り起こしたノンフィクションの決定版! タイトルは『中国動漫新人類 日のアニメと漫画中国を動かす』。ぜひお読み下さい。 (日経ビジネスオンライン編集部) 今年2月に拙著『中国動慢新人類』が出版されてまもなく、北京

    その後の「中国動漫新人類」 〜「中国同人事情――オタク、何やってる?」:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 松浦晋也のL/D - 地球環境問題と気象衛星の価値

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

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  • 痩せない新古書店職人の朝は早い - 万来堂日記3rd(仮)

    ブックオフが出版業界から嫌われるホントの理由 : 2008-07-06 - 屋のほんね 上記エントリ、続編にwktkなわけだけれども。きっと新刊書店員のブックオフ体験記みたいなものが読めるのかなぁなどと勝手に期待していたりするんだけれども、いや、どんな商売でも実際にやってみないとどんな仕事かは案外わからないもの。新古書店のやっている仕事というのを、まあ思いつくままに適当にあげつらっていこうかと思う。来るべき屋のほんねさんの続編エントリと併せて読んでいただければなあなどと。 ・買取 新古書店はお客さんからを買い取る。どのくらい買い取るかは店の立地によるし規模によるし季節にもよる(そう、季節的な変動がとても大きい。年末と引っ越しシーズンは殺人的な量が押し寄せ、若手社員が退職を決意したりアルバイトが辞めたりする)。 買い取る量は私が勤めていた店だと平日で600冊〜1200冊、土日祝祭日で1

    痩せない新古書店職人の朝は早い - 万来堂日記3rd(仮)
  • 書棚ニュース - [鎧] Leon's Armor Shop