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2009年4月17日のブックマーク (5件)

  • デジカメ「EXILIM」がEye-Fiカードに対応、自動転送の制御も可能に---アイファイジャパン

    アイファイジャパンは4月17日、デジタルカメラ専用SD型無線LANカード「Eye-Fiカード」が、カシオ計算機のデジタルカメラ「EXILIM」の新モデル5機種に対応したことを明らかにした。 対応モデルは、「EX-Z400」「EX-Z1」「EX-S12」「EX-FC100」「EX-FS10」の5機種。 今回の対応モデルには、これまでのEye-Fiカード対応デジタルカメラにはなかった機能が搭載されているという。 まずEye-Fiカードをスロットに差し込み、カメラ側が識別すると、ディスプレイにカードの動きを示すアイコンが表示され、リアルタイムに動作を確認できる。 また、通常は自動的に画像をアップロードするが、今回のEXILIMではカメラのメニューからEye-FiカードのON/OFFが可能で、利用シーンに応じて制御できる。さらに「APO」(オートパワーオフ)機能も抑止する。これにより転送中にデジタ

    デジカメ「EXILIM」がEye-Fiカードに対応、自動転送の制御も可能に---アイファイジャパン
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  • 事故米で裏金の「美少年酒造」、民事再生法を申請 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    事故米を不正転売していた米穀加工販売会社「三笠フーズ」(大阪市)から裏金を受け取っていた熊県城南町の「美少年酒造」(緒方直明社長)が、民事再生法の適用を熊地裁に申請していたことがわかった。 民間信用調査会社「帝国データバンク」熊支店によると、負債総額は19億円に上る見込み。同酒造は1879年に創業、ピーク時の1987年には、約24億円の売上高があった。 しかし、昨年秋、事故米の転売先の一つだったことが発覚し、風評被害を受けた。さらに今年3月、三笠フーズ側との不正な米の取引による裏金作りが発覚し、売り上げが激減、事業継続が困難となったという。

  • 県立図書館  社会生活 支援型に  : 埼玉 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    県立図書館を改革するため、県教育局は今年度、基計画策定委員会の提言を基に設備計画を策定する。県民の様々な課題解決に対応できる「ライフチャンスライブラリー」化を目指し、市町村立図書館との役割分担を明確にする。 1960年に1館目の県立図書館が設置され、現在は浦和図書館(さいたま市)が社会科学と産業、熊谷図書館(熊谷市)が歴史と哲学、久喜図書館(久喜市)が自然科学と芸術などと分担して資料を収集。3館の蔵書は計141万冊(07年度末現在)で、都道府県別では3位を誇る。 しかし、施設の老朽化が進む一方、県内の市町村立図書館の設置率は93%に達し、近年は入館者数、個人貸出数ともに減少傾向にある。07年度の入館者は前年度比6・2%減の58万1107人、貸し出しも同5・6%減の29万7407冊だった。 県教育局は「県民ニーズに対応した再編が求められている」として、「県民のライフチャンス(社会生活上のチ

  • 年収から「何を買ったか」まで「丸裸」 信用情報どこまで公開?金融庁も悩む

    2009年6月をめどに、銀行やクレジットカード、信販会社などが加盟する個人信用情報センターのCICと、消費者金融などの貸金業者などで構成される日個人情報機構(JIC)が管理している個人信用情報がオンラインで結ばれる。いわゆるブラックリストだけが覗けた状況から、「いつ、どこで、いくらの買い物でクレジットカードを使ったか」といったお客情報(ホワイト情報)まで手に入り、おおよその暮らしぶりも推察できる。情報の精度を下げれば多重債務者を増やすし、高めればプライバシーも丸裸とあって、金融庁は「落としどころ」に頭を痛めている。 きっかけは「コード71」の扱い 多重債務者問題を解決するために段階的に施行されている改正貸金業法の「第3段階」として、09年6月にも個人信用情報の「交流」が始まろうとしている。にもかかわらず、金融庁はいまだ具体的な情報内容について何もアナウンスしていない。どうも金融庁内部で揉

    年収から「何を買ったか」まで「丸裸」 信用情報どこまで公開?金融庁も悩む