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2018年10月10日のブックマーク (11件)

  • 揺らぐ「ブロッキング必須論」…注目の仮処分決定 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3

    【読売新聞】 法制化を巡り賛否が対立する海賊版サイトのブロッキング問題。その論点の一つは、「ブロッキング以外に実効性のある対策はないのか」という点だ。ブロッキングは憲法で保障された「通信の秘密」の侵害にあたるため、他に有効な対策があ

    揺らぐ「ブロッキング必須論」…注目の仮処分決定 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3
  • 靖国神社宮司 天皇陛下についての「不適切発言」で退任へ | NHKニュース

    東京の靖国神社のトップを務める宮司が神社の運営などを話し合う委員会の中で、天皇陛下について不適切な発言をし、混乱を招いたとして、退任することになりました。 小堀宮司をめぐっては、一部の週刊誌がことし6月に行われた神社の運営などを話し合う委員会の中で、「陛下が一生懸命、慰霊の旅をすればするほど靖国神社は遠ざかっていく」などと天皇陛下を批判する発言をしたと報じられています。 靖国神社によりますと、調査に対して宮司はこうした内容を発言したことを認めたということで、不適切な発言で混乱を招いたとして、宮内庁に謝罪するとともに10日までに退任する意向を伝えたということです。 宮司はことし3月に就任したばかりで、神社のトップが半年余りで退任する事態になりました。 退任は、今月26日に開かれる総代会で正式に決まるということです。 靖国神社は「委員会での各委員の発言などの回答は控えます」とコメントしています

    靖国神社宮司 天皇陛下についての「不適切発言」で退任へ | NHKニュース
    stella_nf
    stella_nf 2018/10/10
    “ことし6月に行われた神社の運営などを話し合う委員会の中で、「陛下が一生懸命、慰霊の旅をすればするほど靖国神社は遠ざかっていく」などと天皇陛下を批判する発言”
  • 新宿駅で缶から洗剤噴出、過失傷害容疑で男を書類送検:朝日新聞デジタル

    早朝のJR新宿駅(東京都新宿区)でアルミ缶からアルカリ性の洗剤を噴出させて通行人にけがをさせたとして、警視庁は9日、都内の飲店従業員の30代の男を過失傷害の疑いで書類送検した。捜査関係者への取材でわかった。噴出の原因は化学反応で、専門家は市販の洗剤でも使い方を間違えれば凶器となりうると、危険性を指摘する。 捜査関係者によると、男は8月26日早朝、勤務先の飲店からアルカリ性の業務用洗剤を、ボトル型の缶コーヒー用のアルミ缶に入れ替えて持ち出し、新宿駅ホームで化学反応によって噴出させ、通行人の女性(29)ら2人にかかって足や顔に軽いやけどを負わせた疑いがある。防犯カメラの映像から男を特定したという。 店の規則で洗剤の入れ替えは禁じられていたが、男は自転車のチェーンの掃除のために持ち出したという。「こぼれるかもしれないとは思ったが化学反応で爆発するとは知らなかった」と述べているという。 同様の

    新宿駅で缶から洗剤噴出、過失傷害容疑で男を書類送検:朝日新聞デジタル
    stella_nf
    stella_nf 2018/10/10
    業務用洗剤をボトル型コーヒー飲料缶に入れ替えて持ち出し、化学反応で破裂・噴出
  • 日立の中西会長「違法を避けるため、とりあえず解雇」:朝日新聞デジタル

    経団連の中西宏明会長(日立製作所会長)は9日の定例記者会見で、日立がフィリピン人の技能実習生20人に解雇を通告した問題について、「報告を受けている範囲で答える」とことわったうえで、「(実習生の)ビザが変更されたので、就労させると違法になる。違法を避けるために、とりあえず解雇をして、いまの実習計画でよいと判定できてワーキングビザになれば、ただちに復職させる」と説明した。「適法うんぬんのことはいっさいまだ結論が出ていない」「違法性はいま現在、ないと信じている」とも述べた。 提訴された場合の対応については、「そんなこと僕に聞かないでよ。朝日新聞さんがマニアックに追いかけている話なのだから」と述べ、言及しなかった。ただ、実習生の受け入れ態勢を十分に整えられずに、実習途中で解雇を通告した日立の企業責任が問われるのは避けられない。経団連は「すべての人々の人権を尊重する経営を行う」との原則を盛り込んだ企

    日立の中西会長「違法を避けるため、とりあえず解雇」:朝日新聞デジタル
    stella_nf
    stella_nf 2018/10/10
    経団連会長でもあります
  • 「女が大学なんて」進学させぬ風潮、背景にある経済格差:朝日新聞デジタル

    大学進学率の男女差は年々縮まり、この春は女子の進学率が50・1%と初めて5割を超えた。ただ、女子が男子を上回ったのは2都県だけで、地域差も大きい。大学院進学率では、男女で3倍近い開きがある。背景に何があるのか。 大学全入時代と言われる今も、地方などでは「娘は無理して大学に行かせなくても……」といった考えが根強くあるとされる。 ベネッセ教育総合研究所が2015年、未就学の乳幼児をもつ保護者を対象に行った「幼児の生活アンケート」でも、母親3200人あまりが回答した「子どもの進学に対する期待」では、男子に「4年制大学卒業まで」を期待する割合が79・7%だったのに対し、女子は66・9%だった。 「やっぱり差別ってあるんだ」。東京医大が入試で女子の合格者数を抑えるため、女子に不利な得点操作をしていたことが明らかになった8月。東京医大前であった抗議集会で、都内の私立大で法律を学ぶ女子学生(21)は、そ

    「女が大学なんて」進学させぬ風潮、背景にある経済格差:朝日新聞デジタル
  • 「かかりつけ医」以外受診は負担増…財務省提言 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    財務省は9日、財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の分科会で、かかりつけの医師以外で受診した場合に患者の自己負担を増やす制度や、新薬の保険適用の際に費用対効果の検証を導入することなどを提言した。少子高齢化で膨張する社会保障費を抑制する狙いがある。 財政審は今後、防衛や公共事業など各分野について議論を重ね、11月にも2019年度予算編成に関する建議(提言)を取りまとめる。 政府は、医療費を押し上げる要因となる過剰な通院や受診を減らすため「かかりつけ医」や「かかりつけ薬剤師」への受診を推奨している。改革案では「少額の受診に一定程度の追加負担を求めていくべきだ」とした。 医療の高度化で医療費が増加する要因となっている新たな医薬品の保険適用については、承認された医薬品全てを対象とするのではなく「安全性・有効性に加え、費用対効果や財政影響などの経済性の観点から」判断することを明記した。

    「かかりつけ医」以外受診は負担増…財務省提言 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    stella_nf
    stella_nf 2018/10/10
    「かかりつけ医」ってなんだろう。年に1回も受診しないような健康な人が何かのアクシデントで受診すると負担が増えるの?
  • 海賊版サイト「漫画村」運営者を特定 法的措置へ

    米国で民事訴訟を提訴米国で起こした民事訴訟は、漫画村に作品を無断で掲載されていた、ある漫画家が原告となった。 カリフォルニア州弁護士の資格も持つリンク総合法律事務所の山口貴士弁護士が代理人となり、インターネットユーザー協会幹事の中川譲氏が漫画家との連携を取っていた。 山口弁護士は、米ロサンゼルスにあるロバート・W.・コーエン法律事務所に協力を求め、クラウドフレア社がある米国で民事訴訟を提訴した。被告は運営者の氏名が不詳だったため「匿名者」とした。 その上で、証拠開示手続き(ディスカバリー)を行い、クラウドフレア社から漫画村に対する課金関係の資料を取り寄せ、漫画村運営者の特定を試みた。 その主な流れは、以下のとおりだ。 6月12日、アメリカで民事訴訟を提訴 同月15日、裁判所がクラウドフレア社に対し課金関係資料の提出を求める罰則付召喚令状(Subpoena=サピーナ)を送付 同月29日、ク

    海賊版サイト「漫画村」運営者を特定 法的措置へ
    stella_nf
    stella_nf 2018/10/10
    アメリカで提訴することで情報開示に成功
  • 「最強教団」創価学会の焦燥、進む内部崩壊の実態 | 週刊ダイヤモンド特集セレクション | ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド特集セレクション 「週刊ダイヤモンド」の特集バックナンバーから、タイムリーな記事を再編集してお届けします。 バックナンバー一覧 『週刊ダイヤモンド』10月13日号の第1特集は「新宗教の寿命」です。新宗教の中でも代表的な教団である創価学会が近年、大きく変貌しています。日の少子高齢化と人口減少を反映する形で会員数は縮小期に入ったとされており、戦前生まれの“カリスマ”喪失も迫っています。特集から、“最強教団”創価学会のレポートを、ダイヤモンド・オンラインで特別公開します。

    「最強教団」創価学会の焦燥、進む内部崩壊の実態 | 週刊ダイヤモンド特集セレクション | ダイヤモンド・オンライン
  • 「そごう・西武の売却説」が急浮上、百貨店は“オワコン”なのか | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

    流通専門誌、大手新聞社の記者を経て独立。現在、フリーライター、流通ジャーナリスト、流通コンサルタントとして活動中。森山真二はペンネーム。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 三越伊勢丹ホールディングスの新潟三越や伊勢丹相模原店などの店舗閉鎖発表に続いて、今度はセブン&アイ・ホールディングス傘下のそごう・西武の売却説が浮上している。相次ぐ閉鎖や売却説が飛び出す百貨店はその役割を終えたのか。はたまたビジネスモデルの転換で復活があり得るのか。(流通ジャーナリスト 森山真二) “次”の閉鎖候補店舗探しで 「そごう・西武の売却説」が急浮上の理由 三越伊勢丹の店舗閉鎖発表後、業界では早くも“次”の閉鎖候補店舗探しが始まっているが、

    「そごう・西武の売却説」が急浮上、百貨店は“オワコン”なのか | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン
    stella_nf
    stella_nf 2018/10/10
    そごう地下食品売り場でセブンプレミアム商品を見たときはがっくり
  • 「この給料じゃ生活できない!」アジアの優秀人材はもう日本を選ばない (ダイヤモンド・オンライン)

    ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹のの里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビジネス最前線について上海を中心に

    「この給料じゃ生活できない!」アジアの優秀人材はもう日本を選ばない (ダイヤモンド・オンライン)
  • クラウドフレアに「発信者情報開示」命令、海賊版サイト「ブロッキング」に影響も - 弁護士ドットコム

    クラウドフレアに「発信者情報開示」命令、海賊版サイト「ブロッキング」に影響も - 弁護士ドットコム