タグ

ブックマーク / blog.goo.ne.jp/impreza98 (5)

  • それでもボクはオタクじゃない

    ある日、自他共に認めるオタクな知り合いと雑談をしていて、私が「まー俺はオタクというには程遠い感じだけど」てなコトを言ったら、知り合いに「何言ってるの、どう見てもオタクじゃん」みたいなコトを言われて。そうかなぁ。自分ではただのミーハーだと思ってるんだけども・・・。 で、後日またその知り合いと雑談(確かガンダム系の話)していたら、今度は「オタクと言うにはまだまだだね」みたいなコトを言われたりして。結局、オタ認定したいのかしたくないのかどっちなんだ!?・・・ふと知り合いの内心を想像するに、「オタク方面の話題に興味がある人間が一般人面するのが気に入らない」という気持ちと、「オタク方面の知識レベルでは他人に勝っていないと気が済まない」という気持ちが同居してんのかなぁ、とか思った。 私が自分をオタクだと思わない理由ってのは、知識や興味に対する掘り下げが浅く適当に話題をい散らかしているだけ、という自覚

  • 自分の子供の写真をブログに掲載しても良いのか?

    子供の写真をブログに載せる人って… : 妊娠・出産・育児 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)よく育児関係など個人的な日記のブログを見ると、子供の写真を載せてる人って大勢いますよね。でも多くの場合、子供の写真は載せていても、書き手である親の写真は載せていないと思います。 それってなんか、自分の顔出しはまずいけど、子供のならいいだろう、みたいな、親の勝手な都合というか、エゴな気がします。 赤ちゃんだから、子供だから、いいだろうみたいな感じですか? 子供の居るブロガーさんの場合、結構子供の写真を載せているケースは目にするような。 自分の子供の写真をWEBに載せるケースの問題点って、 子供の肖像権の問題 子供の感情の問題 子供の安全の問題くらいでしょうかね? このうち肖像権に関しては、子供が未成年の場合は問題無かったような(親権者が法定代理人になるとかで)。も

  • 大須は萌えているか? MakeLinkの書式メモ

    『窓の杜』で紹介されていた「MakeLink」というFirefoxエクステンションがメチャ便利です。 窓の杜 - 【NEWS】任意の書式でWebページのタイトルやURLをコピーできるFirefox拡張「MakeLink」 機能的には「Copy URL+」と同じような感じなんですが、「Copy URL+」に比べて優れている点がいくつかあります。 そもそもCopy URL+ってなんじゃい、という方は↓をどうぞ。 plant4 - Firefox拡張copyurlplusのメモ MakeLinkを使うメリット 1.Firefox2にキチンと対応している 「Copy URL+」は来Firefox1.5までしか対応しておらず、Firefox2で使おうと思うと「Nightly Tester Tools」とか使う必要がありました。しかし、こっちはFirefox2でもそのまま使えます。 2.編集がラク

  • ラノベの販売不振

    密かに読ませていただいております(?)REVさんのブログで紹介されていたライトノベルに関するエントリがちょっと興味深かったので触れてみたいと思います。 ホント、どうすれば良いんでしょう?(元村良一 個人ページ「元」) ライトノベル格差社会(のべるのぶろぐ) 私はしばらく前に書店員を辞めた人間なので、最近のライトノベルの売れ行きがどういうコトになっているのかは詳しく知らないんですが、私の実感としても「ラノベは売れる」という印象が強いです。なぜそういう「売れる」「売れない」の差が発生するのか、といえば、「のべるのぶろぐ」さんで指摘されている通りだと思います。以下引用。 売れる店には厚く配され、売れない店には配0の仕打ち。新刊が無い店にお客様がつくはずものなく、人はますます売れる店に流れ、売れる店と売れない店の差は広がり、以下循環。 新刊の配数というのは基的に出版社と書店のパワーバランス

  • 引用とか著作権とかをダラダラ考える

    あんまりこういうコトを書くのもどうか、とは思うんですが、一応自分のスタンスを明確にする意味で書いてみたいと思います。まあ当たり前の話なんですが、文章であれ写真であれ、それには著作権というモノが存在するワケです。例えその文章等にコピーライトに関する表記がされていなくても存在するワケです。少なくとも日では。 ですので、他人が書いた文章等を無断転載すると、それは著作権侵害に当たるワケです。それが書籍だろうとWEB上の文章だろうと。ですので、他人の文章等を転載する場合、著作権者に許可を得る必要があるワケです。しかし、「引用」ならば、著作権者に断る必要がありません。そうなると、ブログで他人の文章(例えばニュースサイトの記事とかね)をコピペしたい場合、この「引用」の範囲で行うべきでしょう。 引用の定義はWikipediaあたりを読めば概ね分かるんじゃないかと思います。中でも意識しておくべきは、以下の

  • 1