社会とnetworkに関するstereocatのブックマーク (15)

  • 総務省|電気通信事故検証会議|電気通信事故検証会議

    第1回  (平成27年5月28日開催)   配付資料  議事要旨 第2回  (平成27年6月23日開催)   配付資料  議事要旨 第3回  (平成27年9月29日開催)   配付資料  議事要旨 第4回  (平成27年11月13日開催) 配付資料  議事要旨 第5回  (平成28年1月28日開催)   配付資料  議事要旨 第6回  (平成28年2月19日開催)   配付資料  議事要旨 第7回  (平成28年3月29日開催)   配付資料  議事要旨 第1回  (平成28年5月13日開催)   配付資料  議事要旨 第2回  (平成28年7月1日開催)     配付資料  議事要旨 第3回  (平成28年10月3日開催)   配付資料  議事要旨 第4回  (平成28年11月15日開催) 配付資料  議事要旨 第5回  (平成29年2月16日開催)   配付資料  議事要旨 第6回 

    総務省|電気通信事故検証会議|電気通信事故検証会議
  • 中国提案"New IP"をIETFが蹴る、インターネット分断を懸念〜インターネットと人権|星 暁雄(ITジャーナリスト)

    インターネット技術を推進する団体IETFは、中国が提案したインターネットの中核を置き換える新技術New IP(IP: internet protocol)に全面的な「ノー」を突きつけた。 中国HuaweiITUに"New IP"提案、IETFは連絡を受け検討 経緯は次のようになる。2019年9月、中国企業Huaweiの専門家らが、国連機関ITU(国際電気通信連合)に対して新たなインターネットの基技術"New IP"を提案した。この提案は、ITUからインターネット技術を推進するIETF(The Internet Engineering Task Force)にも伝えられた。2020年3月28日、Financial Timesはこの新技術New IPへの懸念を伝える長文記事を掲載した(Inside China’s controversial mission to reinvent the

    中国提案"New IP"をIETFが蹴る、インターネット分断を懸念〜インターネットと人権|星 暁雄(ITジャーナリスト)
  • 村井純教授の1月16日最終講義全文書き起こし

    Ruby on Rails, Web Services, Software Development, Startups 概要 「日のインターネットの父」と呼ばれる慶応大環境情報学部教授の村井純さん(64)が定年を迎え、16日、最終講義があった。村井さんは「インターネットに国境はない。国や政府が分断したり規制しようとしたりする試みは続くだろうが、若い人たちで守ってほしい」と呼びかけた。 https://www.asahi.com/ 村井先生の最終講義。16年ぶりに村井先生の講義を聞いて懐かしくなりました。せっかく良いことをたくさんおっしゃっていたので人力で書き起こしをしました。(Amazonウィッシュリスト) 講義全文 共同授業担当 佐藤特任准教授(以下教員): そろそろ始めましょうか。 村井: はい。それでは皆さん、こんにちは。インターネットの、2019年秋学期の最終回ということで集まっ

    村井純教授の1月16日最終講義全文書き起こし
  • World Internet Users Statistics and 2023 World Population Stats

    Internet Internet description from Wikipedia, history, creation, growth, structure, uses and other basic data. Web Browser Statistics Statistics and trends for Chrome, Safari, Firefox, UC Browser (USWeb), Opera and IE. ICANN The Internet Corporation for Assigned Names and Numbers, better known as ICANN, is responsible for managing and coordinating the Domain Name System (DNS) to ensure that every

  • 300万回線も残るISDN、迫る終了のインパクト

    ITpro読者の皆さんは、「ISDNが終了する」と聞いて、何を思うだろうか。「そういえばそんなのあったな」「20年前ぐらいに自宅からインターネットに接続するのに使っていた」、と遠い過去のこととして思い出すかもしれない。「今さら終わりと言われても…」と思う人も、少なくないだろう。 1988年に始まったISDNサービスは、1995年ごろから家庭のインターネット接続環境や企業の拠点間通信環境として一気に普及した後、ADSL回線や光回線に急速に切り替わっていった。今となっては、自宅のインターネット接続にISDNを使っているという人は、ほとんどいないだろう。

    300万回線も残るISDN、迫る終了のインパクト
  • ANAシステム障害の原因判明、シスコ製スイッチの「世界初のバグ」でDBサーバーがダウン

    同期処理が失敗した原因は、4台をつなぐスイッチの不具合。具体的には、スイッチが故障状態であるにもかからず、故障を知らせる「故障シグナル」を発信しなかった。国内線システムは故障シグナルを検知するとスイッチを予備機に切り替えるが、今回はその機能そのものを作動できなかった。 スイッチは完全に停止したわけではなく、「不安定ながらも動作していたようだ」(同)。そのため、DBサーバー間の同期は順次失敗し、停止していったと見られる。 ANA広報によると、スイッチは米シスコシステムズ製「Catalyst 4948E」という。「2010年6月の発売開始以降、世界で4万3000台、うち日で8700台を販売しているが、今回の不具合は初めての事象と聞いている」(ANA広報)。なぜ「故障シグナル」が発信できなかったかは分かっていない。 1台での縮退運転を決断 4台の完全停止から37分後、ANAは1台のDBサーバー

    ANAシステム障害の原因判明、シスコ製スイッチの「世界初のバグ」でDBサーバーがダウン
  • 登 大遊

    NSDI の論文で書いたように、VPN Gate で一端やっつけた中国の Great Firewall だが、最近どうやら中国国内・国外の境界にあるボーダルータのハードウェアをアップグレードしたようだ。 外部から推測した結果であるため、不正確かも知れないが、ハードウェア自身は少し前から SDN...

    登 大遊
  • iモードの評価と「馬跳び現象」 - michikaifu’s diary

    夏野さんと孫さんのツイッター喧嘩に端を発した「iモードの評価」について、池田さんが書いた記事をRTしてコメントをつけたら結構反応があったので、ちょっと解説しておく。 http://news.livedoor.com/article/detail/6054212/ iモードの価値評価については、世界のケータイ業界ではすっかり定まっていると思う。私の考えも、それ以上でも以下でもない。当時の携帯電話の技術水準や「音声オンリー」であった業界趨勢において、画期的なサービスであった。規模がモノをいう「コンテンツ・パブリッシングと課金を提供するプラットフォーム」を大手がブランケットとして提供し、その上で栄枯盛衰は激しいが小さい投資で作れるコンテンツ/アプリが百花繚乱するという「プラットフォーム+エコシステム」の考え方も画期的だった。2000年代初め頃は、このiモードの成功が携帯業界では世界的に注目され、

    iモードの評価と「馬跳び現象」 - michikaifu’s diary
  • 「当たり前」が崩れる時...インフラを失ったその先に

    「当たり前」が崩れる時...インフラを失ったその先に 「人間が生活して行く上で必要なものというのは、実は世の中にその基礎になるものは出そろっていて。それらがきちんとかみ合って発展し動いている限りは、問題なく誰もが生きていける。歯車から多少こぼれたとしても生きて行くことは出来ると思う。満足に生きることが出来るかは人の資質と努力によるだろうけれど、最低現の部分は世の中の仕組みとやらが後押ししてくれるだろう。たぶんそれがインフラと呼ばれるものなのだと思う」 突然なんのことかと思われたでしょうが、これは高校の時に私が書いた一文です。いつにも増して読みづらくて申し訳ない(^^; 今回はインフラというものと...それが失われたその先の話についてです。 2011/06/05 「隠した言葉」を追記しました。 学生だった当時...通信インフラに興味を持った私は、音響カプラによる通信や海底ケーブルを使った海

    「当たり前」が崩れる時...インフラを失ったその先に
  • https://jp.techcrunch.com/2011/02/28/20110227humans-are-the-routers/

    https://jp.techcrunch.com/2011/02/28/20110227humans-are-the-routers/
  • 独裁政権の裏をかくハッカーたちの頭脳戦

    先週、エジプト政府が国内のインターネット網を遮断してから数時間後、意外な連中が状況打開に乗り出した。世界の「ハッカー」たちだ。 すべての始まりは、アメリカ起業家シャービン・ピシェバーがネットが遮断直後にツイッターに書き込んだメッセージ。エジプトにある普通のノートパソコンをインターネットルーターに転換するソフトウェアを現地に送りたい、そのために力を貸してほしいというものだ。このソフトを使って、パソコンからパソコンへメッセージを順次送っていく形の通信網「メッシュネットワーク」を作ろうというのだ。 世界の技術者たちはこのメッセージを次々に広め、「オープン・メッシュ・プロジェクト」への協力を申し出た。ルーター機能を生かせば近くの人との通信は可能になる。もしネットワーク内の1台がダメになっても、別のパソコンを通じたルートを探してメッセージを伝達できる。「携帯型の臨時ネットワークは作れる」とピシェバ

    独裁政権の裏をかくハッカーたちの頭脳戦
  • エジプトはどうネットを遮断したのか?

    前例のない異常事態です。 独裁政権転覆を図る大規模デモで緊張が高まる中、エジプト政府は夕べ午前0時頃、全国民8000万人のインターネットを遮断する異例の措置を取りました。 一体どう切ったのでしょう? Kill Switch/電話 巨大なレバー、大きな赤いボタンのような「Kill Switch」があってバチンと切った...わけじゃありません。が、それに近いです。エジプト政府が国内大手ISP4社にサービス遮断命令を送ったんですね。 「エジプトの国法では政府当局にかかる命令を発行する権利がある。我々は義務に従ったまでだ」と、ボーダフォン・エジプトは遮断後すぐ声明を発表しました。 他の大手ISP3社(Link Egypt、Telecom Egypt、Etisalat Misr)も一斉にサービスを遮断。エジプトはネットの孤島となりました。 (UPDATE:Renesys共同創業者兼CTOのJim C

    エジプトはどうネットを遮断したのか?
  • Blogger

    Google のウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。

  • メーリングリストに投稿しにくい:Geekなぺーじ

    とあるメーリングリストで2週間ぐらい議論が続いています。 その議論のノリが昔のfj(*)を彷彿させるようなものであったこともあり、オフラインで知人にあったときの雑談や、Twitter上で、そのメーリングリストを脱退しようかと迷っているという話をチラホラと見聞きしています。 (*) fj: NNTPを用いたバケツリレー式掲示板システムである、ネットニュースの1グループ。fjは、(From Japan)の略。 私は別に興味が無い議論だったので詳しくは読まずにメールだけ受け取る日々が続いていたのですが、色々な方々が辟易しているのは何故だろうと色々考えていたら、根底にはメーリングリストへの投稿のし難さがあるような気がしてきました。 去年、「お呼びであるかないか」という記事を書いたのですが、そのような感じで「自分の発言はお呼びではないのかも」と多くのユーザがメーリングリストへの投稿を躊躇していること

  • 津田大介氏、事業仕分け第二弾(新世代ネットワーク関連)をtsudaる。

    津田大介 @tsuda ワーキンググループB、情報通信研究機構の新世代ネットワーク技術の研究開発、民間基盤技術研究促進業務、情報通信ベンチャーへの出資業務について、事業仕分け。http://j.mp/aB3ejF #shiwake_b #sasshin 2010-04-27 16:23:56

    津田大介氏、事業仕分け第二弾(新世代ネットワーク関連)をtsudaる。
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