copyrightとossに関するstereocatのブックマーク (10)

  • OSSライセンスの比較、利用動向および係争に関する調査:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    GPL以外の主要なオープンソースソフトウェア(OSS)ライセンス16種類について、概要、開発の意図およびOSSライセンスを巡る係争などについて掲載しています。 調査報告書は、IPAオープンソフトウェア・センター「リーガルワーキンググループ」の監修により作成したものです。 報告書が、OSS開発やOSS採用に携わる技術者、法務部門の担当者などがOSSを製品・サービスに活用する際の参考資料として活用されることを期待します。 【プレス発表】OSSライセンスの比較、利用動向および係争に関する調査の報告書を公開 ダウンロード OSS ライセンスの比較および利用動向ならびに 係争に関する調査 [1362KB] ご利用にあたって 解説書は、広く活用できるよう「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示-非営利-改変禁止2.1」(Creative Commons License Attribution

  • TitleIndex - Open Source Group Japan Wiki - Open Source Group Japan - OSDN

    プロジェクトの全コンテンツは、オープンソース・グループ・ジャパンのサイトおよびGitHubサイトへ移動しました。 このWikiは、Open Source Group Japanが運営しています。Open Source Group JapanのWebはこちらへどうぞ。 リソースオープンソースの定義 オープンソースライセンス日語訳 GPLv3情報 ドキュメントライセンス 日語訳 最近の更新2020-10-12SIL_Open_Font_License_1.1 FontLicenses 2020-10-10licenses/zlib_libpng_license licenses/Zope_Public_License licenses/X.Net_License サイドバーサイドバーの編集 Title Index20180730trademark1 Apple_Common_Docume

    TitleIndex - Open Source Group Japan Wiki - Open Source Group Japan - OSDN
  • 電子書籍「知る、読む、使う! オープンソースライセンス」が、クリエイティブ・コモンズになりました | オープンソース・ライセンスの談話室

    達人出版会より出している電子書籍「知る、読む、使う! オープンソースライセンス」をアップデートし、利用条件をクリエイティブ・コモンズ(CC BY 2.1 JP、2013-08-21 Ver1.1.0以降)としました。 今回のアップデートでは、まぎらわしい表現や誤字脱字を修正するとともに、オープンソースライセンスに関する解説を追加しています。達人出版会から有償でダウンロードできますが、そのあとは利用条件に従って自由に活用して頂ければと思います。 まだよく分かっていない人に「オススメの1冊」として渡して頂くというのは如何でしょう。 これを機会に、さらに多くの方々に書を読んでいただければ幸いです。 達人出版会「知る、読む、使う! オープンソースライセンス」 オープンソースのためにできること ご存知のとおり、オープンソースソフトウェア(OSS)は、ますます幅広い分野で使われるようになってきていま

  • 【スライド】こってり系オープンソースライセンス勉強会 | オープンソース・ライセンスの談話室

    勉強会で使ったスライドは、こちらです。 東京チカラめしをべて、はりきっていったのは良いけれど、こってりになったかどうかは、イマイチ自信がありません。 第1部は、下記のダイジェスト。といっても、結構前半部分をたっぷりめで。

  • エリック・レイモンド曰く「GPLはもう要らない」 | スラド オープンソース

    オープンソースの開発手法を分析した「伽藍とバザール」の著者であり、Mozillaのオープンソース化にも大きな影響を与えたと言われているエリック・レイモンド氏が、「GPLはもう要らない」と主張している(@ITの記事)。 この主張は、ロングアイランドLinuxユーザー会(LILUG)での講演で行われ、この発言内容はLILUGのブログで確認できる。 レイモンド氏は、GPLには法律家やビジネスパーソンに対して「おそれ」を抱かせるデメリットがあると述べ、このネガティブな効果はメリットを上回っているのではと主張している。また、GPLがなくても開発者にはソースコードを開示するインセンティブがあるとし、クローズドな開発モデルは人的リソースの点で勝ち目がないとも述べている。

  • Groklaw - BSD - The Dark Horse of Open Source, by Brendan Scott, OS Law

    Home Archives Site Map Search About Groklaw Awards Legal Research Timelines ApplevSamsung ApplevSamsung p.2 ArchiveExplorer Autozone Bilski Cases Cast: Lawyers Comes v. MS Contracts/Documents Courts DRM Gordon v MS GPL Grokdoc HTML How To IPI v RH IV v. Google Legal Docs Lodsys MS Litigations MSvB&N News Picks Novell v. MS Novell-MS Deal ODF/OOXML OOXML Appeals OraclevGoogle Patents ProjectMontere

  • ITmedia エンタープライズ:GPLにまつわる10個の誤解 (1/3)

    GPLは最も広範囲に用いられているソフトウェアライセンスの1つだが、同時に最も誤解されている規約であることも間違いがないだろう。ここでは世間にはびこるGPLについての10個の誤解を取り上げよう。あなたの認識に間違いはない? GNU General Public License(GPL)は最も広範囲に用いられているソフトウェアライセンスの1つだが、同時に最も誤解されている規約であることも間違いがないだろう。こうした誤解の中には、反対派によるプロパガンダ活動に起因している部分もあるが、法律の専門家および素人の双方においてライセンス関連の条項に触れる機会が少ないこともそうした原因の一部であり、またエンドユーザー用のライセンス条項として通常用いられている文言とGPLの条文とが混同されているという側面も存在しているようだ。いずれにせよ、こうした混乱を生み出している主要な原因は、条文の誤読、世間に流布

    ITmedia エンタープライズ:GPLにまつわる10個の誤解 (1/3)
  • LZW圧縮の復活 - SourceForge.JP Magazine

    副大統領の名前はすぐに忘れられ、グラミー賞最優秀新人賞の受賞者もたちまち忘却の彼方に消える。圧縮アルゴリズムの特許権紛争も同様である。Lempel Ziv Welch(LZW)圧縮アルゴリズムに2つの特許権を持っていたUnisys社は、5年前、従来の態度を豹変させ、使用料を徴収すると宣言した。 結果、轟々たる非難の声が湧き起こり、LZW圧縮はほぼすべてのフリーソフトウェアから閉め出され、サポートが打ち切られた。Unisys社の特許権は2つとも2004年7月に失効したが、その後もLZW圧縮への世間の関心は冷めたままであり、大多数のLinuxユーザにとってLZW圧縮は存在しないも同然である。だが、幸いなことに、復活は難しくない。 問題が大きくなったのは、LZWがGIFイメージの圧縮方式だったからである。BurnAllGIFキャンペーンが始まり、GIFをやめてPNGで置き換えようという運動が広が

  • いまさら人に聞けないGPLの基礎

    Linuxコンソーシアムは4月27日、都内で28回目となるセミナーを開催した。Linuxのライセンスをメインテーマに据えた今回のセミナーでは、「GPLと知的財産権」と題し、弁護士で国立情報学研究所客員教授の岡村久道氏がGPLについて解説した。 GPLはなぜ生まれた? 同氏はGPLが登場した背景から説明した。コンピュータの登場当時は、利用できるリソースが限られていたこともあり、プログラマー間でソースコードを融通して自由に利用し合うことは当然のことと考えられていた。これが1970年代に入りソフトウェア開発が有力な産業として台頭し始めると、米国社会が急速にソフトウェア保護へと向かうことになった。この結果、米国著作権法に1980年改正でプログラムの定義規定が設けられ、同法でソフトウェアプログラムに排他的独占権を付与することが明文化された。 こうした著作権法によるプログラム保護に対して異議を唱えたの

    いまさら人に聞けないGPLの基礎
  • GPLが好きな理由

    注釈:GPL(GNU General Public License)を好きになる理由はたくさんある。まず、ダビデとゴリアテのように、小さい者が巨人に立ち向かっているからだ。政府への法的その他の影響力にものをいわせてわたしたちの日常生活を踏みにじる、巨大企業に対抗している。それから、倫理的に正しいからだ。例えれば、貪欲な製薬業界に公的資金をつぎ込むよりも、よりよい医療サービスを高齢者にもたらすメディケア保険料のようなものだ。 また、テリトリーの問題でもある。「侵入禁止」をソフトウェアにあてはめたようなものだ。GPLは、常にフリーで進歩を続けるソフトウェアインフラストラクチャのための法的な枠組みである。さらには、リーナスが、これを順守する者に制作物を使用可能にするよう、Linuxのために選んだライセンスである。だが、GPLについてわたしが好きなところは、Microsoftその他の企業の略奪者た

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