裏話満載“楽屋トーク”の配信もアリ 10月13日より、アニマックスブロードキャスト・ジャパンとニッポン放送が、生放送のラジオ番組「ミュ~コミ+プラス」を通じたコラボレーション企画を実施する。 アニマックスは、有料のアニメ専門チャンネル。10月より、毎週月~木曜日の24時~24時58分に放送されている「ミュ~コミ+プラス」の、木曜放送のサポーターとなった。 同番組のパーソナリティーは、ニッポン放送の吉田尚記アナウンサー。毎週木曜日、アニマックスで放送されるアニメなどのコンテンツをテーマに、番組内で見どころを伝える。 さらに月1回の特別編成として、声優や制作陣などをゲストを招き、吉田アナウンサーとともに作品の魅力を深く掘り下げる予定だ。 特別編成回の模様は、ツイッター社が運営するライブ動画配信アプリ「Periscope(ペリスコープ)」を通じてライブ配信される。「Periscope」の配信動画
48kHz/24bitのWAV/FLAC形式で配信 ハイレゾ音源配信サイトe-onkyo musicから、『シン・ゴジラ劇伴音楽集』の配信が開始された。フォーマットは48kHz/24bitのWAVもしくはFLAC形式で、価格は¥2,592(税込)。 既に発売され、5万枚の売り上げを記録しているCD版『シン・ゴジラ音楽集』とはミキシングもマスタリングも異なり、映画使用テイクそのままを48kHz/24bitに仕上げたサウンドトラックとなっているそうなので、ゴジラファンは要チェックだろう(一部はオリジナルのモノーラル音源をデジタイズしたもの)。 『シン・ゴジラ劇伴音楽集』の収録トラックは以下の通り。 1:Persecution of the masses(1172)/上陸 2:ゴジラ上陸/「ゴジラ」/進化 3:11174_rhythm+melody_demo/対峙 4:Early morning
ワーナーからベン・アフレック監督・主演作『ザ・タウン』(2010)『アルゴ』(2012)の4K UHD Blu-Rayリリース・アナウンスが届きました。『ザ・タウン』はUHD BD=125分劇場公開版、BD=劇場公開版+150分エクステンデッド版収録、『アルゴ』はいずれも120分劇場公開版収録となっています。 THE TOWN 邦題『ザ・タウン』 監督 ベン・アフレック 製作 グレアム・キング、ベイジル・イヴァニク 脚本 ベン・アフレック、ピーター・クレイグ、アーロン・ストッカード 撮影 ロバート・エルスウィット 音楽 デヴィッド・バックリー、ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ 出演 ベン・アフレック、ジョン・ハム、レベッカ・ホール ブレイク・ライヴリー、ジェレミー・レナー - チャック・ホーガンのハメット賞受賞ミステリ『強盗こそ、われらが宿命』の映画化。生まれ育ったボストンで、幼なじみた
和田博巳さんによる講演は実施 今週末10月15日(土)・10月16日(日)、東京・ホテルマイステイズ御茶ノ水で開催されるオーディオイベント「TOKYO AUDIO BASE 2016」。 2日目の16日に実施予定だった、「浦沢直樹、ロックを語る」と「和田博巳さん×浦沢直樹さんトークセッション」は、諸般の事情により中止になった。 なお、和田博巳さんによる講演は実施される。 「TOKYO AUDIO BASE 2016」開催概要 ■日時: ・2016年10月15日(土)12:00~20:00 ・2016年10月16日(日)10:00~17:00 ■場所: ホテルマイステイズお茶の水 東京都千代田区神田淡路町2-10-6 03-5289-3939 和田博巳さん・イベントタイムテーブル ■日にち:10月16日(日) ■講演内容 ・10:30~11:30 TAOC・ブース(会議室2)コラボ with
「TOKYO AUDIO BASE 2016」初日、山下達郎などを手がけた伝説のエンジニア吉田保さんが登場! 講師は小原由夫さん 2016年10月12日/Stereo Sound ONLINE 編集部・佐藤めぐみ 吉田さん秘蔵のディスクも登場 オーディオイベント「TOKYO AUDIO BASE 2016」が、今週末10月15日(土)・10月16日(日)、東京・ホテルマイステイズ御茶ノ水で開催される。 初日15日の夕方17:30から、オーディオ評論家の小原由夫さんによる講演が行なわれる。システムは、カジハラ・ラボ、サエクコマース、ポーカロ・ラインの3社による"フォース"が、自慢のアナログ製品を出展。スピーカーはスペンドールの「SP-200」を用意する。 ゲストに、山下達郎のほか、小社ステレオサウンドストアからもディスクが発売されている大瀧詠一や松田聖子といった、数多くのJ-POPアーティス
セミナーなどの各種イベントも開催予定 ソニーマーケティングは、最新の製品やテクノロジーの紹介、それらを通じたライフスタイルの提案など、ソニーの情報発信拠点の役割を担うソニーストアを、2017年春に札幌にオープンする。 北海道初となるソニーストア札幌は、銀座、大阪、名古屋、福岡につづく5番目の出店となる。4Kテレビやデジタル一眼カメラ、ハイレゾオーディオ機器をはじめとする製品を展示し、実際に触れられる体験型の店舗だ。専門的な知識を持ったスタッフが、ユーザーのライフスタイルに合わせた製品の使い方などの相談にも乗り、購入までをスムーズにサポートしてくれるという。 また、開発者が製品に込めた想いを語るトークショーや、カメラの撮影テクニックセミナーなど、さまざまなテーマのイベントを開催する予定とのことだ。 ソニーストア札幌の概略(予定) ・名称:ソニーストア札幌 ・所在地:札幌市中央区南一条西3-8
コアデバイスを自社で開発&生産する強みを活かす セイコーエプソンは、10月11日、プロジェクターやヘッドマウントディスプレイを有するビジュアルコミュニケーション分野について、事業戦略説明会を開催した。 登壇した、セイコーエプソン株式会社 ビジュアルプロダクツ事業部長 渡辺潤一さんにより、プロジェクター市場を牽引してきた実績/経験を活かし、いかにこれからのエプソンの成長につなげていくかなどの戦略が語られた。 1990年代には、プロジェクターとPCを用いたプレゼンテーション文化が生まれ、同社は1994年に軽量かつ当時としては高輝度、高解像度を実現した「ELP-3000」を発売するなど、「黎明期から現在にいたるまで、プロジェクター業界のトップランナーとして様々な改革を行なってきた」とアピール。 90年台前半には解像度VGA(水平640×垂直480画素)、最大輝度300ルーメンだった製品が、今では
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