タグ

2018年8月30日のブックマーク (10件)

  • 鳥居一豊のアニメノヲト第12回:『GODZILLA 怪獣惑星』。あの“ゴジラ”がアニメとなって登場! スケールも迫力もビッグスケールで楽しみたい - Stereo Sound ONLINE

    今回のヲトアニメ:『GODZILLA 怪獣惑星』『GODZILLA 怪獣惑星 Blu-ray スタンダード・エディション』 ¥6,800(税別) ・BD-ROM(東宝、TBR28169D) ・2017年日・2018年発売・編88分 ・カラー(16:9) ・DTS HD Master Audio 5.1ch (C)2017 TOHO CO.,LTD. 怪獣映画の代表格と言える『ゴジラ』は、国内の最近作である『シン・ゴジラ』を筆頭とした実写映画だけでなく、海外版『GODZILLA』など幅広く展開している。そして、今回取り上げるアニメ版『GODZILLA 怪獣惑星』が2017年に公開。全3部作のうち、第2章の『GODZILLA 決戦機動増殖都市』まで上映済みだ(ソフトは11月7日発売)。 ゴジラという巨大な怪獣による破壊、そしてそれが暗喩するものは、実写で生々しく描写すべき。筆者も見るまでは

    鳥居一豊のアニメノヲト第12回:『GODZILLA 怪獣惑星』。あの“ゴジラ”がアニメとなって登場! スケールも迫力もビッグスケールで楽しみたい - Stereo Sound ONLINE
    stereosound
    stereosound 2018/08/30
    鳥居一豊のアニメノヲト第12回:『GODZILLA 怪獣惑星』。あの“ゴジラ”がアニメとなって登場! スケールも迫力もビッグスケールで楽しみたい
  • IT系エンジニアならいい音は自分でつくる! ラズパイオーディオのハンズオン開催 - Stereo Sound ONLINE

    去る8月25日(土)、26日(日)の二日間にわたり、東京・蒲田の日工学院専門学校 蒲田キャンパス 3号館 7Fにて、オープンデベロッパーズカンファレンス(以下、ODC)が開催された。ODCとは、昨今のDevOps(デヴオプス=開発者と運用者が連携してIT系システムを構築する手法)需要の高まりなどを踏まえて、開発者とインフラエンジニアの交流の場として企画されたイベント。昨年に続いて2回目の開催となった今年のODCでは、イギリスで開発された教育用のミニコンピューター基板「ラズベリーパイ(以下、ラズパイ)」を使ったオーディオシステム、通称「ラズパイオーディオ」に関する体験イベント(ハンズオン)などが実施された。 26日(日)午前の開催となった「ラズパイオーディオハンズオン in ODC2018」には、10名を超える参加者が集まり、雑誌「デジファイ」の付録基板やスピーカーユニットとラズパイ基板を

    IT系エンジニアならいい音は自分でつくる! ラズパイオーディオのハンズオン開催 - Stereo Sound ONLINE
    stereosound
    stereosound 2018/08/30
    IT系エンジニアならいい音は自分でつくる! ラズパイオーディオのハンズオン開催
  • 国内最大級のジャズ・フェスティバル「東京JAZZ」、いよいよ8月31日より開幕! 会場はNHKホール&代々木公園ケヤキ並木 - Stereo Sound ONLINE

    「ふれあいホール」ではジャズライブ映像の8Kパブリックビューイングを同時開催 国内最大級のジャズ・フェスティバル、「東京JAZZ」(東京ジャズ)が今年も行なわれる。昨年から場所を渋谷に移した第17回目のフェスは、8月31日(金)から9月2日(日)までの3日間。 渋谷に場所を移したことでメイン会場はNHKホールとなり、さらに「街ぐるみ」のイベントを目指して再編された。ハービー・ハンコックやジョン・スコフィールドなどのベテランに注目が集まりがちだが、気鋭のミュージシャンが出演することも大きな見どころ。ロバート・グラスパーによる新バンドR+R=NOWやティグラン・ハマシアン・トリオなど、イキのいいバンドにも注目したい。 このイベントで面白いのは、NHKホールの幅広いライブ出演者だけではない。前述の「街ぐるみ」を体現した代々木公園ケヤキ並木にもステージが設置され、なんと無料でも楽しめるのだ。 しか

    国内最大級のジャズ・フェスティバル「東京JAZZ」、いよいよ8月31日より開幕! 会場はNHKホール&代々木公園ケヤキ並木 - Stereo Sound ONLINE
    stereosound
    stereosound 2018/08/30
    国内最大級のジャズ・フェスティバル「東京JAZZ」、いよいよ8月31日より開幕! 会場はNHKホール&代々木公園ケヤキ並木
  • JVCケンウッド、K SeriesにK2搭載のアンプ「KA-NA9」をラインナップ。Bluetooth接続、ハイレゾ再生が楽しめる - Stereo Sound ONLINE

    40kHzまでの高域再生可能なスピーカー「LS-NA9」も同時発売 JVCケンウッドから、ケンウッドブランドの新製品としてプリメインアンプ「KA-NA9」、スピーカー「LS-NA9」が9月上旬に発売される。価格はオープンで、想定市場価格はKA-NA9が¥55,000前後、LS-NA9は¥40,000前後(ペア)。 いずれも、同社Kシリーズにラインナップされる製品で、デスクトップに設置しても場所を取らない省スペースさが特徴となる。 KA-NA9は、精悍なブラック仕上げで、筐体には6mm厚のアルミ押し出し材を使用。さらに天面にはヘアライン加工を施すなど、高級感を持たせた仕様だ。もちろんそれは、体の耐震性を高めるための工夫で、加えて真鍮製の3点支持フットを採用するなど、耐震への一環した取り組みが行なわれている。 ▲高音質技術「K2 TECHNOLOGY」を搭載したプリメインアンプ「KA-NA9

    JVCケンウッド、K SeriesにK2搭載のアンプ「KA-NA9」をラインナップ。Bluetooth接続、ハイレゾ再生が楽しめる - Stereo Sound ONLINE
    stereosound
    stereosound 2018/08/30
    JVCケンウッド、K SeriesにK2搭載のアンプ「KA-NA9」をラインナップ。Bluetooth接続、ハイレゾ再生が楽しめる
  • AZLA、同軸ハイブリッドドライバー搭載イヤホンのケーブルやフィルターを変更した「AZLA MK2」を数量限定で発売 - Stereo Sound ONLINE

    株式会社アユートから、韓国イヤホンブランド、AZLA(アズラ)の密閉型イヤホン「AZLA」をベースにした「AZLA MK2」が発売される。数量限定生産で発売は9月1日、市場想定価格は3万9980円前後。直販サイトのアキハバラe市場、及び家電量販店、オーディテオ専門店での取り扱いとなる。カラリングはグレーとシルバーの2色展開だ。 AZLA MK2は、AZLAのケーブル、フィルター、イヤチップを変更することで、音質と装着感の向上を実現したバージョンアップモデルとなる。 BA型とダイナミック型による同軸ハイブリッドドライバーや、独自のエアフロー技術、Infinity sound technology (インフィニティサウンドテクノロジー)、イヤホン体の仕様はAZLAを継承。そこに、銀メッキ銅線による新ケーブルや、優れた高域特性のメッシュタイプフィルター、高品質シリコン採用のイヤーピースSedn

    AZLA、同軸ハイブリッドドライバー搭載イヤホンのケーブルやフィルターを変更した「AZLA MK2」を数量限定で発売 - Stereo Sound ONLINE
    stereosound
    stereosound 2018/08/30
    AZLA、同軸ハイブリッドドライバー搭載イヤホンのケーブルやフィルターを変更した「AZLA MK2」を数量限定で発売
  • e☆イヤホン、女性に人気のIEMブランド「AAW」のユニバーサルモデル「A1D」ほか全3機種を、9月1日より発売 - Stereo Sound ONLINE

    限定のブラックを基調にしたデザインを採用 イヤホン・ヘッドホンの専門店e☆イヤホンは、創業11周年記念企画として、同社取扱いブランドのうち、女性ユーザーにも人気の高いIEMメーカー「AAW」のユニバーサルモデルの販売を、9月1日より開始すると発表した。 製品は「A1D」、「A2H」、「A3H」の3機種で、価格は、A1Dが¥18,900(税込)、A2Hは¥22,900(税込)、A3Hは¥34,900(税込)。カラーリングは日独自のブラックを基調としたデザインが施されている。 A1Dは、型番の通りダイナミック型ドライバー(8mm径)を1基搭載したモデル。中低域の再現に注力した製品で、エネルギッシュなサウンドを奏でるという。再生周波数帯域は10Hz~40kHz、インピーダンスは16Ω、感度は108dBというスペックを持つ。 A1D A2Hは、ダイナミック型ドライバー(10mm径)とバランス

    e☆イヤホン、女性に人気のIEMブランド「AAW」のユニバーサルモデル「A1D」ほか全3機種を、9月1日より発売 - Stereo Sound ONLINE
    stereosound
    stereosound 2018/08/30
    e☆イヤホン、女性に人気のIEMブランド「AAW」のユニバーサルモデル「A1D」ほか全3機種を、9月1日より発売
  • 幅広いデジタルライフをサポートするべく、 オーディオクエストがUSB Type-Cケーブルを発売 - Stereo Sound ONLINE

    Audioquest(オーディオクエスト)から、USB Type-Cを採用したオーディオ用ケーブル2種をラインナップに追加すると発表された。発売日は9月中旬の予定。 これまで同ブランドでは、Type-A to C/A to Micro/A to Lightningの形状を発売していたが、そこに新たにType-A to C/C to Bの仕様が加わることになる。 対象となるUSBケーブルはDiamond、Carbon、Cinnamon、Forestで、それぞれの価格は以下の通り。 新製品のラインナップDiamond(A to C/C to B) 0.75m ¥76,000+税 1.5m ¥96,000+税 Carbon(A to C/C to B) 0.75m ¥18,000+税 1.5m ¥23,000+税 Cinnamon(A to C/C to B) 0.75m ¥9,100+税 1.

    幅広いデジタルライフをサポートするべく、 オーディオクエストがUSB Type-Cケーブルを発売 - Stereo Sound ONLINE
    stereosound
    stereosound 2018/08/30
    幅広いデジタルライフをサポートするべく、 オーディオクエストがUSB Type-Cケーブルを発売
  • オーディオクエスト、取扱いの各種オーディオ&AVケーブルの価格を、9月10日受注分より改定 - Stereo Sound ONLINE

    株式会社ディーアンドエムホールディングスでは、同社が輸入販売を手がけているオーディオクエストのケーブルについて、9月10日受注分から価格を改定すると発表した。 同社によると、ここ数年、特にレアメタルを中心にした金属の世界的需要が逼迫し、原材料費が高騰し続けているという。当然ながら、オーディオやAV用のケーブルは金属部品を導体としており、金属価格の高騰はそのまま製造コストに跳ね返ってくる。 同社ではオーディオクエスト社からの製品供給価格の上昇を8年間内部的に吸収してきたが、今回単独での努力では抗しがたい状況となり、製品価格の改定を実施することになったという。 新価格は以下の表の通り。また長尺ケーブルについても新価格が適応されるとのことだ。 audioquestオフィシャルサイトAudioQuestは長年にわたり、高級かつマニア向けの市場にケーブルを提供してきた最大の供給業者です。米国カリフ

    オーディオクエスト、取扱いの各種オーディオ&AVケーブルの価格を、9月10日受注分より改定 - Stereo Sound ONLINE
    stereosound
    stereosound 2018/08/30
    オーディオクエスト、取扱いの各種オーディオ&AVケーブルの価格を、9月10日受注分より改定
  • デノン、機能&音質をアップさせた準旗艦AVアンプ「AVC-X6500H」と「AVR-X4500H」を9月中旬に発売 - Stereo Sound ONLINE

    近日発表の新サラウンドフォーマットにも対応 デノンから新型AVアンプ、「AVC-X6500H」と「AVR-X4500H」が9月中旬に発売される。価格はAVC-X6500Hが¥320,000(税別)、AVR-X4500Hが¥170,000(税別)となる。 ▲AVR-X4500H 両機は、ドルビーアトモス、DTS:X、Auro-3Dに対応する一体型AVアンプで、AVC-X6500Hは11chアンプを、AVR-X4500Hは9chアンプを内蔵している。X6500Hは従来機「AVR-X6400H」の、X4500Hは「AVR-X4400H」の、それぞれ後継機種としての位置づけとなる製品だ。 従来機からの機能等に関する変更点は以下の通り。 1 外観デザイン変更 2 新サラウンドフォーマット新対応 3 AirPlay2新対応 4 eARC(エンハンスド・オーディオ・リターン・チャンネル)新対応 5 AL

    デノン、機能&音質をアップさせた準旗艦AVアンプ「AVC-X6500H」と「AVR-X4500H」を9月中旬に発売 - Stereo Sound ONLINE
    stereosound
    stereosound 2018/08/30
    デノン、機能&音質をアップさせた旗艦AVアンプ「AVC-X6500H」と「AVR-X4500H」を9月中旬に発売
  • ノーブルオーディオのイヤホンに上位モデルが新登場。 質感に優れた「EDC Bell」は、実勢価格¥25,900前後 - Stereo Sound ONLINE

    株式会社エミライは、アメリカNoble Audio(ノーブルオーディオ)のイヤホン「EDC Bell」の販売を開始する。同社のオンラインショッピングサイトや全国のオーディオ専門店、家電量販店で販売されるという。 EDC Bellは、現在発売中の「EDC Velvet」の上位モデルで、市場想定価格2万5900円前後、9月上旬の発売を予定している。 EDCシリーズでは、低域のリニアリティを向上させるために特殊なダンパー構造のダイナミックドライバーを採用しているのが特長だ。 この結果、小型ながら大口径ドライバーに匹敵する低域の量感を達成し、また小型にしたことでダイヤフラムの重量を軽量化でき、従来のダイナミックドライバー採用機を超えた性能を実現しているという。 EDC Bellでは、5.8mm径フルレンジ・ダイナミック・ドライバーを採用、アコースティックチューニングのためのパッシブフィルター素材を

    ノーブルオーディオのイヤホンに上位モデルが新登場。 質感に優れた「EDC Bell」は、実勢価格¥25,900前後 - Stereo Sound ONLINE
    stereosound
    stereosound 2018/08/30
    ノーブルオーディオのイヤホンに上位モデルが新登場。 質感に優れた「EDC Bell」は、実勢価格¥25,900前後