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スポーツカーとラダーフレームに関するsteropeのブックマーク (1)

  • フレームが無いものなんて存在していいのか?

    筆者はモノコック構造が嫌いだ。 正確に言えば「真円や球体など、ありとあらゆる衝撃を均等にどうやっても分散できる代物」以外のモノコック構造が嫌いだ。 自動車好きの筆者にとって、10代の頃から買うと決めていた車は「フレーム」というものが存在するものだった。 例えば「ラダーフレーム」とか「スケルトンフレーム」とか「スペースフレーム」とかいった類である。 これらがどれだけ優秀かというと「30年経過しても乗り味が殆ど変わらない」という点である。 モノコックなんざ30年も経過したらよほどの設計の車でない限りガタガタになってしまうが、こういった点を考慮せず、かつ「フレームを交換、修理することで以前の乗り味を復活させられる」という利点もある。 モノコック構造というのは現在における大衆車の主流であるが、これはwikipediaなどでみてもわるとわかる通り「ボディ全体が捩れたりなんだりすることで衝撃を吸収する

    フレームが無いものなんて存在していいのか?
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