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デマとニセ科学に関するsteropeのブックマーク (3)

  • コロナワクチンで母をなくしました|みやもと

    キーワード:新型コロナウイルス、COVID-19, コロナ、コ○ナ、567, ワクチン、ワ○チ○、枠珍 ------- 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が日で流行し始めたのは、たしか2020年2月頃だったように記憶しています。 勤めていた会社で感染者が出てしまい、出社後すぐに帰宅を命じられたことを覚えています。 在宅勤務が始まって、ある日家で仕事をしていると、母から連絡が来ました。 母「ワクチンには副作用があるらしい。これを見て!」 送られたリンク先を見ると、そこには接種後に皮膚が赤く腫れてしまった画像がたくさん並んでいました。 (これがワクチンの副作用なのかしら?当ならちょっと怖いなぁ)と思ってスクロールしていくと、他にも身体に磁石がくっつく様子や、顔が歪んでしまった様子などを撮ったものがありました。 このときはなんか変な画像も入ってるなぁとしか思わず、「たしかに副反応が

    コロナワクチンで母をなくしました|みやもと
  • タマホーム、会社主導の反ワクチン運動で社内がざわつている疑いが浮上 : 市況かぶ全力2階建

    国策企業扱いのさくらインターネット、501億円の補助金で国を財布にした後は200億円の株券印刷で株主を財布に

    タマホーム、会社主導の反ワクチン運動で社内がざわつている疑いが浮上 : 市況かぶ全力2階建
  • あなたの隣のニセ科学 - warbler’s diary

    ※このエッセイは、JOURNAL of the JAPAN SKEPTICS Vol.21に寄稿したものを転載しています。 普段、私が主に扱っているのは、 "科学を装っている"けれども実際は科学ではない「ニセ科学」です。この"ニセ"という言葉には批判的なニュアンスが込められています。一般的に言う疑似科学は"科学っぽく見える"ものが対象なので、「ニセ科学」よりも概念の範囲が広くなります。例えば、機動戦士ガンダムの「ミノフスキー粒子」は疑似科学ですが、ニセ科学の対象とはなりません。 「ニセ科学」の中でも深刻なのが、健康関係のものです。効果が無いばかりか、それによって健康を害したり、害が少ないものであってもそれだけの治療に頼りきってしまうことで、病状が悪化して死に至ったりします。「手かざし」等による"気を注入して治す"などのあやしげな治療はどちらかというとオカルトに属すでしょうが、理論を科学的に

    あなたの隣のニセ科学 - warbler’s diary
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