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マスコミとメディアリテラシーに関するsteropeのブックマーク (3)

  • 実験でうまくないデータがでたときの対応 - 発声練習

    生粋の関東人ですが「なんでやねん!」 多くの研究者は、実験で自分の立てた仮説に都合の悪い結果が出てしまった場合、そのデータを捨て、仮説を正当に証明できるデータが得られるのを待つ。だが、小保方晴子氏はSTAP論文のDNA解析画像でそれをせず、切り張りで見栄えを良くするという安易な道を選んだ。 (産経新聞:小保方氏「基礎的倫理観 身に付いていない」より) 適切な手順は以下のとおり。 実験条件および実験手順が計画どおりだったかどうかを確かめる(違っていたら再実験) 実験条件および実験手順が仮説を検証するのに適切なものであるかを確かめる(違っていたら計画しなおし、再実験) 実験条件および実験手順が計画どおりであるならば、予算と時間との兼ね合いのもと複数回実験を繰り返す 計画どおりの実験条件および実験手順で、複数回実験し、誤差などを検討の上で仮説を正当に証明できるデータであるかを確かめる 仮説を正当

    実験でうまくないデータがでたときの対応 - 発声練習
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 高木浩光@自宅の日記 - NHKの棒グラフ描画システムが機械的に世論を狂わせている可能性

    少ないサンプル数のデータから、そのバラつきが有意な変化を示すものなのかどうか、直感的に把握するために棒グラフは適している。その場合、波線省略をしてはいけない。面積や高さの比によって把握するからだ。 「増加傾向はまぎれもない真実」と思った人達は、まさに、波線省略されたNHKの棒グラフ(下の図)を見たからこそ、「増加傾向」を直感的に感じたのじゃないのか。 「波線だって入っている」「読み手のリテラシーで理解するべきものだ」と言うような人たちが、自分自身の直感が狂わされていることに気づかない。 他に、NHKの制作現場の関係者をうかがわせる人(高校講座の情報Aの制作関係者?)からのコメントもあった。 身内がつるし上げられてるので、今日は(も?)こっちも大人げないモードで。 おお、高校講座がはてぶに載る日が来るなんて。 bm自身は地理には直接関わってないけど、ちょっとびっくり。 情報Aもどうぞよろしく

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