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健康とスピリチュアルに関するsteropeのブックマーク (2)

  • 《コロナ禍で増加》SNSで話題になる“自然派ママ”とは何者なのか?「ワクチン接種はNG、自然なお産で宇宙と一体になる、キャベツで熱さまし…」 | 文春オンライン

    新型コロナウイルス3回目の接種が決まり、新たな変異株に対しての効果はいかにと世界中の関心が集まっていますが、この最中においても、特定の病気など健康上の理由以外であえての「ワクチンを打たない」選択をする人達がいます。そこにはいわゆる「自然派ママ」も含まれるでしょう。 「自然派ママ」の定義は明確にされていませんが、ひと言でいうならば「人工的なものを極力避ける育児」を実践する母親たちです。医療に頼り過ぎず、昔ながらの知恵と生活を大切にし、オーガニックを好み環境問題にも積極的に取り組みます。 しかしややもすると彼女らは妄信的になってしまうことも多い。乳児の栄養は絶対母乳。環境と子供の発達によいというふれこみから布おむつを選び、子供の発熱や授乳中の乳腺炎には自然なお手当をとキャベツで熱さまし。ジャンクフードは当然のこと、白米や白砂糖、牛乳などの白い品を不自然であると嫌います。

    《コロナ禍で増加》SNSで話題になる“自然派ママ”とは何者なのか?「ワクチン接種はNG、自然なお産で宇宙と一体になる、キャベツで熱さまし…」 | 文春オンライン
  • 有名人とがんとスピリチュアル、の謎が解けた - モフモフ社長の矛盾メモ

    さくらももこ先生の早過ぎる死はショックだった。そして、彼女の治療の様子を伝えるこの記事もまたショッキングだった。 やはり、がんで早過ぎる死を迎えた有名人の多くは、みな抗がん剤による標準治療をやめて民間療法に頼ってしまっているのかなあ、と思ってしまった。 もちろん末期がんで、現代医学による手術や標準治療での完全治癒のメドが立たなくなった後に、限られた余生をより生き生きと過ごすために、痛みを抑える緩和ケアだけをしつつ精神の平穏を保つための民間療法は続けていた、という可能性もある。 しかし、まだ治癒の可能性が高い時期から何らかのポリシーによって標準治療を拒否し、民間療法やスピリチュアルに傾倒して行った結果、現代医学に頼れば治癒していたがんが手遅れになってしまったとしたら、それは不幸なことだ。 このニュースについたコメントに、興味深い意見があった。 さくらももこさん、仕事のために “民間療法” で

    有名人とがんとスピリチュアル、の謎が解けた - モフモフ社長の矛盾メモ
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