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宿題に関するsteropeのブックマーク (1)

  • 夏休みの敵 - 妄想科學倶樂部

    夏休みの宿題で、子供を苦しめる二大巨頭が「読書感想文」と「自由研究」だ。 漢字/計算ドリルなどは退屈な反復学習かつ大量であるために辛いが、解決方法そのものは明確なので単に「手を動かせば終わる」。しかし読書感想文と自由研究は、やるべきことがはっきり定められておらず「自分でやり方を考える必要がある」ため、悩むばかりで一向に進まない課題となってしまう。 読書感想文の問題点 単に読書の感想を書け、と言われて子供が書く文章というのはおおよそ次のようなものだろう: 「○○を読みました。面白かったです」 もうちょっと工夫するとして、せいぜい「どの場面が」「どんな風に感じられて」面白かったか、ぐらいのものだ。読書の感想としては正しい。 しかし実際に学校が期待する読書感想文の構成は、たとえば以下の教材を見るとよくわかる。 うちの小3生が持っていた読書感想文のテンプレ。今日の昼間に採点していた一般教養の授業の

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