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旅行と新聞広告に関するsteropeのブックマーク (2)

  • てるみくらぶ破産、渡航中止を呼びかけ 9万人に影響も:朝日新聞デジタル

    格安海外ツアー中心の旅行会社てるみくらぶ(社・東京都渋谷区)は27日、東京地裁に破産を申請し、手続き開始決定を受けたと発表した。代理人弁護士によると負債は151億円の見込みで、約3万6千件(約99億円分)の旅行申込者に影響が出そうだ。 申し込みを受けたツアーなどの手配は中断し、一部の旅行代金は返せない見通し。1件に複数の参加者がいることが多く、影響を受ける旅行者は8万~9万人にのぼる可能性がある。東京都内で記者会見した山田千賀子社長は「関係者のみなさまに多大なるご迷惑をおかけし、深くおわび申し上げます」と謝罪した。ホテルや交通機関などへの支払いが滞り、申込者が利用できなくなる恐れがあるため、発券済み航空券を使った渡航は中止するよう呼び掛けている。 申込者向けの問い合わせ先は、同社お客様専用ダイヤル(03・3499・7555)か、トラブル時などに弁済を請け負う日旅行業協会の弁済業務委員会

    てるみくらぶ破産、渡航中止を呼びかけ 9万人に影響も:朝日新聞デジタル
  • 【会見全文】てるみくらぶ社長会見 詐欺は強く否定「とにかく生きることしか考えてなかった」 - TRAICY(トライシー)

    東京地方裁判所に破産手続きを申請したてるみくらぶが3月27日に国土交通省で開いた会見の質疑応答一問一答は次の通り。 ■ ー今回IATAに対する支払いができなくなった最大の要因はどういうことか。 弁護士「会社の財務内容が悪化したことにより、23日の支払いに必要な支払額の資金調達ができなかった。会社としてはそれまで関係各所と協議を重ねて資金調達に奔走していたが、結果としては23日の支払いができなかった。」 ー既に旅行代金等を支払っているお客様の数、代金について。 弁護士「かなり現在精査している、はっきりした数字を申し上げられるわけではない。今回渡航された方、渡航をキャンセルされた方によって損害が発生してるかしてないかいろいろあると思う。一つの試算ですので、正確な数字については破産手続きの中で明らかになってきますが、ご迷惑をおかけしているお客様数は36,000件、総金額数は99億円余りが引っかか

    【会見全文】てるみくらぶ社長会見 詐欺は強く否定「とにかく生きることしか考えてなかった」 - TRAICY(トライシー)
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