20日付の中国紙・第一財経日報(A9面)によると、中国のインターネット検索最大手の百度(バイドゥ)が、日本市場から撤退し、関連サイトを閉鎖したもようだ。利用者が伸び悩んでおり、ヤフーとグーグルの2強に食い込むことができなかった。百度は撤退後も日本で引き続きスマートフォン向けの日本語入力ソフト「Simeji」事業を展開する。百度は2008年、初の海外進出で日本の検索市場に参入していた。
中国語の大規模掲示板の書き込みを2ch風に翻訳。。元ネタは百度が多し。 (將華語有人氣的BBS留言用2ch的風格來翻譯) グーグルトレンドというサービスはご存知だろうか。 これはグーグルで一定数が検索されているワードについて、 その検索数の推移や、検索回数の多い都市などを表示するサービスだ。 これの類似サービスが、実は中国製検索エンジンの百度でもあるのである。 「百度指数」といって、なんと本家のグーグルトレンドよりも素晴らしい事に、 検索者の年齢や学歴・職業などまで(なんらかの予想をもとに)表示されてしまう。 (余談ながら、最近はアジアンITライターの山谷剛史さんが ツイッターでこのサービスについてよく話題にしている)。 で、実際にいろいろな単語を百度指数に放り込んでみるとすごく面白いのである。 まずはサービスの雰囲気をつかむべく、適当な単語を放り込んだ結果を3件ほど紹介
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く