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業界と勉強に関するsteropeのブックマーク (2)

  • なぜシステムエンジニアに挫折するのか - orangeitems’s diary

    25年前くらいの思い出 私は業界経験が長いので、かなり挫折したシステムエンジニア、もしくはその入門者の様子を見ています。ある一定の傾向が見られるので、考えをまとめておきたいと思います。 私がIT業界に行こうと思った1996年ごろ、インターネットはまだ黎明期で、ぎりぎりパソコン通信が生き残っていました。ニフティサーブと言う最大シェアのパソコン通信は使ったことはあったものの、私が主に使ったのはMSNと言う、マイクロソフトのサービスでした。ターミナルがWindows 95に標準付属だったので物珍しさで使ってみたというのもあります。 そのMSNで笹塚茶屋(当時マイクロソフトの社が笹塚だったことから)という掲示板がありそこに良く出入りしていました。で、私が「システムエンジニアに就職してみたいんだけどどう?」と聞いてみたところ、たくさんの返信が寄せられた記憶がありよく覚えています。 当時MSNを使う

    なぜシステムエンジニアに挫折するのか - orangeitems’s diary
  • 凄腕エンジニアの「錯覚資産」の使い方 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 プーアール茶を片手にのんびり仕事をしていることが多いんですけど、中国茶はお湯を注いで最初の一杯目は捨て、いわば二番煎じから頂くんのが美味しいんだそうな。なんでも最初の一杯で茶葉を開かせ、コップを温めておくことが目的だそうなんですけど、物事によっては二番煎じ、三番煎じのほうが丁度よいくらいの頃合いになるものもあるでしょう。 人によっては「もう何杯目やねん」と思われるひとも居るかと思いませんが、ここ最近話題の「エンジニアはプライベートの時間でも勉強をすべきか」問題について、個人的に考えたことを整理しておきたいと思います。 axia.co.jp まずは結論を申し上げますと「プライベートでも勉強するかどうかより、業務時間中に上手に勉強時間を確保できるかどうかが重要なんじゃないの」と思うんですね。 つーか、エンジニアなら ・上司の目を盗んで ・上司を上手に騙して ・上

    凄腕エンジニアの「錯覚資産」の使い方 - ゆとりずむ
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