前の記事 限界に挑戦する東京フラッシュの腕時計 モバイル・アプリ市場、Appleは「99.4%のシェア」 次の記事 新『Outlook』に隠れていた「ビル・ゲイツ氏の逮捕写真」 2010年10月 1日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Peter Bright(ArsTechnica) 米Microsoft社の『Outlook 2010』に追加された新機能の1つに、「人物情報ウィンドウ」がある。これは電子メールのウィンドウの下に表示されるパネルで、連絡先から最近のメールを表示したり、その人物との面会の予定を表示したり、その他のちょっとした情報を確認したりできる。 『Outlook Social Connector』と併せて使用すると、この機能はそれなりにうまくできている(設定はちょっと面倒なのだが)。 人物情報ウインドウの例 人物情報ウィンドウでできること
どんなソフト? 手軽に画像編集を楽しみたい、でもWindows付属の「ペイント」では物足りない。こんなユーザーにおすすめしたいのが「Paint.NET」です。無料のソフトでありながら、レイヤーやヒストグラム補正、プラグインによる機能拡張、無制限アンドゥ機能を備え、市販ソフト並みの多機能さが特徴。それでいて動作が軽快で、起動も早く、使いやすいソフトです。対応する保存形式は、Paint.NET(.pdn), BMP, JPEG, GIF, PNG, TIFF, TGA, DDS。Microsoftのサポートを受け、ワシントン州立大学で開発されたソフトですが、日本語にも対応しており、メニューやダイアログも日本語で表記されます。 なお、解説にはバージョン3.31を使用しています。対応OSは、Windows XP(SP2) / Vista、Windows Server 2003(SP1)、.NET
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