島根にパソコンはあったんですが、メール受信機能に不具合があったみたいです。 Outlookが文字化けでもしたかな?(すっとぼけ) 異文化というものは厄介な存在だ。 思想が異なるとちょっとした表現が炎上の火種となる。 娯楽作品と呼ばれる創作活動を広域に行う場合においてはそれよりも前の段階で問題となることがある。 「言語」だ。 他国には「直接表現する言葉がない」というような言語の壁というものが存在することがある。 国外へ向けて創作活動を展開する場合、必ず障壁となる問題だ。 それを「埋め合わせよう」または「合理的に解釈しよう」とした際に問題が発生することもある。 今回はそれと合わせ、様々な事象が組み合わさった結果評価を落としているアニメやアニメ監督の話。 まず最初に、恐らく結構な人間が嫌っている翻訳家がいるんじゃないだろうか。 戸田なんたらさんである。 一部米国の映画監督からは「お前じゃ駄目だ」