タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

考え方と不動産に関するsteropeのブックマーク (2)

  • いつでも辞められる - Chikirinの日記

    私は自分で買った分譲マンションに住んでます。 今日一緒にご飯をべた友人は、海のそばに 100坪の土地を買っていて、自分で設計した別荘がつい最近できあがったと言ってました。2階のリビングからどどーんと海が見えるらしい。 それは素敵ですね。 不動産の買い方って、買わないというチョイスも含めて、結構その人の性格をよく表す、と思います。 私の場合、賃貸ではなく分譲マンションを買おうと思った理由はいくつかあるのですが、最大の理由は「家さえあれば、いつでも会社を辞められる。」ということでした。 東京って家賃が高いから、賃貸だと突発的には会社が辞められない。 もしくは辞めるとすぐに貯蓄が底をつく。すぐ次の仕事を探す必要がでてきます。 でもとりあえず家さえあれば(家賃を払う必要がなければ)、コンビニのバイトくらいでも生活費は払えます。 年収 200万円って、そこから家賃払うと考えるとワープア状態ですが、

    いつでも辞められる - Chikirinの日記
  • 大事なものはコストで決めない。 - Chikirinの日記

    居住用不動産について「購入か、賃貸か」という比較や論争をよく見ますが、その大半が「お金の比較」であることにいつも違和感を覚えます。 「自分の住む家って、大事じゃないの?」と思うからです。 基、人間は大事なものを経済的比較で選んだりしないんですよね。「経済的な比較で決めるものは、大事じゃないモノ」だけなんです。 例えば、結婚相手を選ぶ時に「こいつと結婚したら、一生で費用がいくらかかるか」とか「この人なら 5億は稼いでくれるわ」とか考えないですよね。 誰かと友達になる時も同じです。 職業を選ぶ時だって「医者になれば一生で○○億円かせげるから僕は医学部に行く」とマジで言う高校生はいないでしょう。 つきあう相手とか友達、職業など、人生において一定以上重要なことについて、人は「経済的理由についても考慮はするけれど、そんなことを決め手にすることはない」んです。 だから、自分が住む家についても、それが

    大事なものはコストで決めない。 - Chikirinの日記
  • 1